Twitterアカウントはこちらをクリック

【キャリア10年コンサルが語る】ベンチャーコンサルに転職するために必要な7つの資質

ゆーろ

本記事ではベンチャーコンサルに転職するために必要な7つの資質についてお伝えしていきます

こまっ太くん

  • ベンチャーコンサルになる為には何が必要なの?

  • ベンチャーコンサルで働くにはどんな準備をしておけばいいの
  • ぶっちゃけベンチャーコンサルってきついの?

本記事ではそんな悩みを解決していこうと思います。

僕自身、ベンチャーコンサルで10年間働いていますが、ベンチャーコンサルでキャリアをスタートできたことで色々な道が開けてきました。

実績を積んでこれたおかげで、大手コンサルティング会社からヘッドハンティングが来るようになったり、営業もベンチャーコンサルで行っていることから営業会社やメーカーの海外営業など幅広い業種の方から声をかけていただく機会が増えてます。

今日はベンチャーコンサルで働いたり転職するために必要な7つの資質についてお伝えしていこうと思います。

本記事ではベンチャーコンサルに転職するために必要な7つの資質を説明していきます。

本記事を読めば、

  • ベンチャーコンサル会社に入れるのはどんな人か
  • ベンチャーコンサルで働くためにはどんな準備をすればいいか

かが分かります。それでは早速行ってみましょう!

1.ベンチャーコンサルに転職するために必要な7つの資質

まずベンチャーコンサルに転職するために必要な7つの資質についてお伝えしていきます。

ないとは思いますが、この資質のうち1つでも当てはまらない人はベンチャーコンサル企業はやめておいた方がいいと思います。

※1つも該当しない人はほぼいないと思いますので安心してください♪

大手のコンサルティング企業に必要な資質と少し変わる部分(ウェイト)もありますので、その点も踏まえながらお伝えしていこうと思います。

1.1.やる気・パッション

まずベンチャーコンサルで働くためには熱い情熱(パッション)とやる気が不可欠です。

新卒採用でベンチャーコンサルに入る場合は特に、この資質が重要です。

まだ何の実績もない状態からのキャリアなので、とにかく

  • お客様の為にできる事は何でもしたい!
  • お客様の為にもっと勉強して価値ある仕事ができるようになりたい!

そんな熱い想いを持っていることが重要です。

次の資質でも紹介しますが「もっとよくなりたい!成長したい!」と思わないことには成長と改善が起きません。

常にお客様の事業は常に変化して、会社の成長と共に解決すべき問題も難しくなっていきます。

常にコンサルタントは、情熱とやる気を持って日々成長していく必要があります。

転職でも第二新卒や27-8歳まではある程度のやる気も考慮してくれます。

やる気がある人や仕事に情熱を持っている人ほどお客様のことを考えて行動できるので、仕事ができて人間関係が淡泊な人よりも長期的に会社にとってメリットがあるからです。

ただし、27-8歳になってくるとある程度の成果も求められ、30歳を超えるとある程度実績を持っていないと、ベンチャーコンサルでさえ転職が難しいのが事実です。

自分のキャリアから逆算して、着実に成果を出せるよう、毎日熱い想いを持って仕事に取り組みましょう。

やる気の神髄はこちらの本に書いてます。

やる気やモチベーションについてはこちらの記事をご覧ください。

1.2.成長可能性・改善力

次に成長可能性と改善力です。

成長可能性や改善力がある人ほど、ベンチャーコンサルに転職しやすくなります。

というよりは、どんな企業でも改善してきた建研がある人は採用しやすくなりますね。

理由は、今はコンサル実績がなくても育成をすれば自社の即戦力になると感じてもらえるからです。

コンサル業界ではお客様の事業のPDCAを常に回す必要がありますので、まず自分が改善を実践できているかが重要な指標になります。

成長可能性は何で図られるかというと、以下3つです。

  • 挑戦してきた数
  • 失敗してきた数
  • 改善してきた数

これまでに挑戦してきた数が多いほど、情熱を持っていて成長する可能性が高いと感じてもらえます。

また失敗した数が多いほど、挑戦が多い証拠ですので、こちらも採用側にやる気を感じ取ってもらえます。

最後に何より大切なのはチャレンジして失敗したことを改善に活かし、具体的に成果を上げたかどうかです。

何事もチャレンジしてできるようになるまで取り組める姿勢は、ベンチャーコンサルタントに必須の資質なので高評価をもらえること間違いなしです。

就職・転職する際は「あえて挑戦したけど失敗してきた。そこで最終的に改善して成功することが出来ました」というストーリーで自分をアピールするのは面接で使える鉄板ネタです。

これからベンチャーコンサル企業に入りたい人は、現職でチャレンジと失敗を繰り返しながら、改善も行って成果を積み重ねておきましょう。

僕は以下の本を参考にハッタリかまして挑戦と、PDCAを繰り返してきました。

「ハッタリ」は挑戦する時に最も必要なスキルだと目から鱗だったので、下記本は絶対読んでみてください。

1.3.興味関心

コンサルタントになりたければ、目の前の物事に対する興味関心をもつことは必須です。

なぜなら、目の前にある何気ない出来事に、問題解決の糸口が隠されているかもしれないからです。

些細なことに興味や疑問点を持てる人は、気になったことをGoogleで調べる癖がついている為情報収集にも長けています。

僕の会社では、探求心や「オタク」な要素があるかが入社のキーポイントでした。

僕自身、勉強・能力開発にとことん興味があったので、人の思考や成長について熱く語ったことで、会社に資質を認めてもらうことができました。

自分のこだわったことはとことんこだわれる資質は、クライアントの門断点を解決するうえで必須の要素であることを覚えておきましょう。

1.4.理解力・論理的思考力

次に当たり前ですが、コンサルタントには理解力と論点思考力が求められます。

コンサルタントの仕事は大きく4つの流れから読み取れます。

  1. お客様の課題を正確に把握する
  2. 課題を解決するための方法や手順を明確にする
  3. 解決するまでの道筋を分かりやすく説明して導き
  4. 問題解決を行う

まずは物事を正確に理解できることが重要です。

面接でも質問に対して、聞いてもないことを答える人がいますがそれではうまく行きません。

相手から言われたことを正確に把握・理解して正確に質問に対して答えることがコンサルタントの第一ステップです。

そこから論理的思考と呼ばれる「物事をカテゴリー別・階層別に理解していく思考法」を活用します。

果物の話をしていたら頭の中に「今は果物話をしているな」と理解し、

リンゴの話をしたら、果物の下の階層で物事を理解していきます(果物を1段階具体的に理解している状態)。

この「階層思考」が出来ないと、クライアントの話を理解したり、話の所在がどこにあるかや問題点を確認することができません。

ベンチャーコンサルの採用現場でも、あなたの理解力や論理的思考力は問われますので、常に頭を使って思考を鍛える訓練をしておきましょう。

1.5.尖った実績やこれまでの経験・継続してきたこと

ベンチャーコンサルでも求められるのは尖った実績です。

一般的には認められそうにないことでも、他に類を見ない実績であれば重宝されます。

特に具体例で言うと、コンサル業界の場合、メーカー出身の実績はかなり重宝されます。

家電・食品・化学・物流メーカーなどそれぞれの業界で働いてきた知見は必ず役に立ちます。

採用時にあなたの実績は当然のように効かれますので、その時に「私はこれをやってきました」と自信をもって何か言えることが重要です。

大切なことは、仕事についた段階から「自分は将来●●のキャリアを描きたいから■■の実績を作る」と戦略的にキャリアを形成することです。

どんなにやる気があっても、全く実績が伴っていなければ説得力のあるメッセージはできませんので、基本的にはすべて自分の実績ベースで転職をアピールできるようになりましょう。

あなたが苦労して勝ち得た実績は一生あなたの盾になってくれますので今は大変かもしれませんが、チャレンジして実績をつかめるように取り組んでいきましょう。

1.5.体力(マジで働きます)

ベンチャーコンサルで働くためにもしかすると一番必要な資質かもしれないのが「体力」です。

実際ベンチャーコンサルでは単価も大手コンサルティングファームほど高くない為、受注件数を稼がなければなりません。

受注件数が増えていくと実査の数も増えていくので、文字通り朝から晩まで1年中働くことになります。

僕の前職はベンチャーコンサル企業で、飲食店のコンサルタントとして数年間在籍していましたがブラックどころの話ではありませんでした。

月の勤務時間は400時間にも及び月の休みは4日間、年間休日も50日程度でした。

現職でも今はそこまでひどくありませんが、入社当時は毎日終電帰りで、会社に泊まることも週に2-3日は普通でした。

何が言いたいかというと、コンサルティング業界はお客様の倍勉強する必要がありますし、それくらいベンチャーコンサル企業は体力が必要ということです。

また僕がそうだったように、新入社員や第二新卒メンバーは最初から実力や経験を備えているわけではありませんので、質よりも量で工数をカバーする必要があります。

先輩に追いつくためには、人より努力する必要がありますので、必然的に働く時間も伸びてきます。

体力をつけることは簡単ではありませんし、どうやってつけるんだという話にもなりますが、ベンチャーコンサルで働きたければ体力勝負になることは理解しておきましょう。

1.7.逆境や不遇に打ち勝つ不屈の精神

最後に、ベンチャーコンサルで働くために必要な最後の資質は「逆境や不遇に打ち勝つ不屈の精神」です。

体力以上にコンサルティング会社は精神的に追い込まれます。

自分がこれまでに経験したことのない問題に直面するので、できない自分に毎日直面するからです。

またクライアントは大手上場企業の執行役員からベンチャー企業の社長であることも多い為、この記事を読んでくれているあなたの何倍もキャリアが上の方々です。

そんなメンツに対して、自分の意見と根拠を述べていくのは並大抵のことではありません。

プレゼン前は夜な夜な練習をすることもありますし、徹夜をしながら報告書を書かないといけないこともあります。

また、毎日過酷な労働時間や、給料に見合わない地道な作業も無限にあります。

一見かっこよく見得るコンサルティング会社も現場では毎日営業して、提案書書いて、プレゼンして報告書を書いての繰り返しです。

そんな毎日を送っているとどうしてもつらさを感じてしまう瞬間もあるのがコンサルタントです。

お客様が課題があるからコンサルタントの仕事があるわけで、基本的に普段触れる情報は「~ができない/~が課題」とネガティブなものばかりです。

そんな中で常に自分のメンタルをコントロールし、ポジティブなマインドで自分を保てなければコンサルタントは務まりません。

クライアントの悩みや課題が消えることは一生ありませんので、周りの環境に柔軟に適応できる自分になりましょう。

2.まとめ:ベンチャーコンサルへの転職はマジでおすすめ(圧倒的に成長できる)

ここまでベンチャーコンサルになるための7つの資質をぶっちゃけて後悔していきましたがいかがだったでしょうか?

ベンチャーコンサルになるための資質は7つあるとお伝えしていきました。

ベンチャーコンサルで働くための7つの資質

  1. やる気・パッション
  2. 成長可能性・改善力
  3. 興味関心
  4. 理解力・論理的思考力
  5. 尖った実績やこれまでの経験・継続してきたこと
  6. 体力(マジで働きます)
  7. 逆境や不遇に打ち勝つ不屈の精神

最後にお伝えしたいのは、

  • コンサルタントになりたければ早めからキャリアを構築する
  • 専門コンサルを目指すなら事業会社で一回修行する
  • 給料に見合わない労働を強いられるので覚悟して入り、お金が欲しいなら大手コンサルファームを目指す
  • とはいえ経験値を積むにはベンチャーコンサルは最強

ということです。

コンサルタントになりたいのであれば、常に問題解決の現場にいる必要がありますので、早めからキャリアを構築することをおすすめします。

なんだかんだで中途でコンサル会社に入るのはある程度の実績を求められるので、能力や実績にに自信がない人は新卒か第二新卒で入社することをおすすめします。

コンサルのキャリアでスタートしていくと、コンサル会社はもちろん、事業会社やマーケティング会社、場合によってはIT会社への転職も可能です。

また事業会社で働いていた経験は必ずコンサルタント現場に生きるので事業会社で働いておくのはとってもおすすめです。

コンサル会社で働きすぎると、

  • 事業会社側が毎日どのような仕事してるのか
  • 何に課題や悩みを感じているか

イメージが湧きにくいのが難点です。

そのため、

  • 現場の意見を理解できるようになる
  • 現場で働いていた知見を活かす

ためにも事業会社で専門知識について働いておくこともおすすめします。

一つ難点は、あまりに一つの業界で働きすぎると、広い業界での知見を貯めることができないので考え方が凝り固まってしまいます。

出来る限り、事業会社にいながらも様々な業界の勉強は進めておきましょう。

また給料に見合わない、劣悪な環境で働くこともベンチャー企業では起こり得るので、定時退社を希望したり、家族との時間を最大限取りたい方にはおすすめできません。

働き方は自由ですが、個人的にはベンチャーコンサルで修行を積むなら20代前半から30代前半で時間があり、結婚や子供がいない時がいいかもしれません。

僕の上司は実際子供が小さい時に面倒や姿をほとんど見れず、覚えていないと言っていました。

僕自身、家族との幸せな時間を過ごすことが人生の成功だと思っていますので、出来る限り若いうちからコンサルキャリアを構築して、別のキャリアも選択肢に入れるようにしましょう。

最後に「経験値を積むのであればベンチャーコンサルで働くのは最強」です。

常にありとあらゆる業界・業種のクライアントと仕事ができ、幅広い知見を貯めることができます。

また企業によって課題は千差万別のため、様々な問題解決の経験を積むことが可能です。

またありとあらゆる苦境や逆境に巡り合うことができるので、転職したときに次に働く職場が本当に楽に感じることができます。

更に社会人スキル、接待スキルも身につくため、汎用的なスキルの取得も可能です。

ベンチャーコンサルの場合は、大手コンサルティング会社と違って営業やマーケティングも求められますので、営業能力も身につけることができます。

大手コンサルティング会社から転職してきたメンバーは問題解決はできるのですが、営業が全くできないのと、頭はいいけど対人スキルがびっくりするほどない人がいるので、営業現場には出せないのが正直なところです。

自分のコミュニケーション能力に自信がない人はまずベンチャーコンサルで経験を積むようにしましょう。

本記事でお伝えしてきた資質や経験を持っていればきっとベンチャーコンサルで働くことはできるようになりますので、どうすればコンサル会社に入れるかを頭に入れながら日々の生活を送るようにしましょう。

コンサルタントの情報を仕入れたい人は、以下のベンチャーコンサル専門エージェントの活用は必須です。

この記事を読んでくれた人が、ベンチャーコンサルで働くことができ、経験値を積んで次のステップでも活躍できることを心から応援しています。

「ゆろなび」では、あなたの生活の質を少しでも上げるような

ビジネス / トラベル / 勉強 / スキルアップ / ワードプレス・ブログに関する上質な情報を公開しています。

📝世界で戦う「海外事業コンサル&副業ブロガー」の生い立ちはこちら プロフィール画像 【地球を味わい尽くしたい‼】ゆーろのプロフィール&ブログ開設由来

是非、お時間がある時に他の記事も是非読んでみてくださいね★

これからもゆろなびをよろしくお願いします^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です