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ユーザー・セッション・PV・アクセス数の違いを初心者にわかりやすく解説する

ゆーろ

本記事ではブログユーザー数・セッション数・PV数の違いをわかりやすく解説についてお伝えしていきます

「ゆろなび」運営者のゆーろ(https://twitter.com/yuro_tasteearth)です。

ブログを書いているとグーグルアナリティクスを活用すると思いますが、

  • セッション数
  • ユーザー数
  • PV(ページビュー)数
  • アクセス数

の違いが分からないって人はいませんか?

  • それぞれの数値になんの意味があるのか
  • それぞれどのような目的で活用すればいいのか

こんな疑問を抱えている人は多いと思います。

実は優秀なブロガーやWEB担当者ほど、上記各数字の意味を理解し、徹底的に数値管理を行っています。

理由は簡単で、Googleアナリティクスで測定できる各数値がブログのパワーや商品販売量に直結するからです。

各数値においてよいものはより伸ばす取り組みが必要ですし、数値が悪い場合は、数値を改善するために取り組む必要があります。

ブログで生計を立てていこうと思うのであれば、この各項目を知らずして成果を上げることは不可能です。

営業玄蕃の例で言えば、訪問件数×提案数×受注確立×受注単価×クライアント当たり販売回数などの数値を理解していなければ目標の設定も管理もできません。

今日はブログ初心者の方に向けて、普段なかなか勉強しない、ユーザー数/セッション数/PV(ページビュー)数/アクセス数の違いについてわかりやすく説明していきます。

本記事が役に立ちそうな人

  • セッション数/ユーザー数/PV(ページビュー)の違いについて知りたい人
  • セッション数/ユーザー数/PV(ページビュー)の測定目的を知りたい人
  • セッション数/ユーザー数/PV(ページビュー)それぞれの活用方法と改善案を知りたい人

それでは早速行ってみましょう!

1.セッション数の概要

ユーザー数・セッション数・PV数はそれぞれ

  • 定義
  • 測定の目的
  • 活用方法と改善案

について説明していきます。

それぞれ数値の目的や活用方法が違うので、数値を見て適切な対応をしていくことをおすすめします。

1-1.セッション数の定義

セッション数は「特定の期間内に訪問してくれたユーザー数」を指します。

特徴は同一ユーザーが複数回記事に訪れた時は、セッション数が複数回計測されることです。

≪MEMO≫

セッションとは、特定の期間にウェブサイトで発生した一連の操作のことです。
たとえば、1 回のセッションには、複数のページビュー、イベント、ソーシャル インタラクション、e コマース トランザクションなどが含まれます。アナリティクスヘルプ:アナリティクスでのウェブ セッションの算出方法
https://support.google.com/analytics/answer/2731565

たとえば一定期間内にAさんが3回サイトに訪れた場合は「3」と計測されます。

具体的に朝1回・昼1回・夜1回の計3回といった具合ですね。

数値を確認したい場合は、Googleアナリティクスの「ユーザー(オーディエンス)」➡「概要」に進んで確認していきます。

セッション数が切れて新しいセッションになるパターンは大きく2つあります。

  1. 30分以上ユーザーの行動がない場合
  2. 午前0時をむかえた時

例えば「パターンA」
9:00 ページA閲覧
9:10 ページB閲覧
9:20 ページC閲覧
上記パターンは1セッション・3PVとなります。

「パターンB」の場合
9:00 ページA閲覧
9:40 ページB閲覧
10:20 ページC閲覧
上記の場合はセッション3・PVになります。

1-2.セッション数の計測目的

セッション数を確認する目的は、ユーザーのリピート割合を確認することです。

セッション数が切れるのは訪問から30分以上たってからですから、その後も複数回あなたのサイトに訪れていることになります。いわゆる「リピーター」さんですね。

このような方は、1日のうちにあなたの記事を定期的に読みに来ている可能性が高いです。

ユーザーがリピートする時の特徴は以下の通りです。

ユーザーがリピート(再訪問)する時の特徴
  • サイト/記事が有益と感じている
  • 更新頻度が担保できておりユーザーが定期的に記事を読みにくる
  • 文章が分かりやすい・読みやすい
  • 記事内容のレベル感があっている
  • SNSの紹介等であなたに人気がある(ベンチマークされている)

つまりセッション数の数値を見ながら、

  • あなたのサイトや記事に興味を持ってくれているか
  • またサイトに訪問したい・記事を読みたいとと思ってもらえているか

を確認するようにしましょう。

1-3.セッション数の活用方法と改善案

セッション数が低い場合「リピーターが増えていない」ことになります。

その時は以下改善を行うとよいでしょう。

セッション数をあげるための行動

  • 読者のために200%の力で良記事を書く
  • 読者の悩みを正確に特定し解決できる記事を書く
  • 見出しを面白くする
  • わかりやすいレベル感の低い記事を書く
  • 文章を読みやすくする(漢字を減らすなど)
  • SNSでサイトのブランディングを行う
  • インフルエンサーに紹介してもらうように、サロンやDMで絡む

それぞれ以下の記事をよめば解決しますので、セッション数を増やしたい場合は必ず読んでください。

【初心者向け】副業サラリーマンがブログ1日100PVに向けて意識した4つのこと 【初心者向け】プロが実践するブログの書き方と13手順(テンプレート付き) 【やらない理由なし‼】ブログリライト7つの注意点と具体的な3つの方法 【独自性は簡単に習得できる‼】面白いブログ記事の7つの書き方

自分が読者だったら、どんなサイト運営者・サイト・記事に何度も訪問したいと思いますか?

それを徹底的に追及することが「セッション数改善のポイント」です。

2.ユーザー数の概要

次にユーザー数についてわかりやすく説明していきます。

2-1.ユーザー数の定義

ユーザーとは「UU(ユニークユーザー)」とも呼ばれていて、1ユーザーの数を計測する数値です。

セッションとは違い、一定期間内に何度再訪問しても、何ページ見ても、セッション数やPV数に関係なく数値は「1」と計測されます。

例外で同一ユーザーが、別のブラウザおよび端末から使用した場合は別カウントになります。

例えば同一人物がPC・スマホ・タブレットでそれぞれ訪問した場合は「3」と計測されるので注意が必要です。

ユーザーとは「1人のユーザー」ではありません。ユーザーの識別はCookieによって行われます。
Cookieはみなさんが利用しているサーバーからPCやスマホそれぞれに配布された個別の識別番号です。
すなわち、同じサーバー(簡単に言うとwi-fiなど)を使用してPCとスマホでサイトにそれぞれからアクセスすると「2人のユーザー」としてカウントされます。また、レポート期間中の同一ユーザーは1ユーザーとしてカウントされます。
例えば、レポート期間が1週間の場合はその間は同じブラウザからのアクセスは全て1ユーザーとしてカウントされます。
https://design-tera.com/blog/archives/3129/

2-2.ユーザー数の計測目的

ユーザー数を計測する目的は「純粋な訪問者数を確認する」ことです。

  • ユーザーが検索した際に、自分のサイト・記事が見てもらえているか?
  • 記事にどれくらい興味を持ってもらっているのか?

など「サイトの力・魅力」を測る指標になります。またユーザー数は「アクセス数」と同義ともいわれています。

補足:「ユーザー」と「新規ユーザー」の違い

「ユーザー」と「新規ユーザー」の違いは、過去2年以内にサイトにアクセスしたことがあるかどうかの違いです。

  • 「ユーザー」:一定期間での訪問
  • 「新規ユーザー」:一定期間内で過去2年以内にサイトアクセスがない

 

出典元:リサーチデータバンクより引用

リサーチデータバングの統計(2013年と少し古めですが怒らく変化は微動)によると「1記事あたりのブロガーの男女別平均PV数」は以下のようになっています。

 

この数字を見ていくと以下のように「男女における1日のブログ平均アクセス数」について理解することができますね。

1日当たりの男女平均PV数割合
  • 分からない/ほぼ0:23%
  • 1~5程度:24.8%
  • 6~10程度:11.8%
  • 11~50程度:18.4%程度
  • 51~100程度:8.6%
  • 100~300程度:7.8%
  • 300~500程度:2.2%
  • 500以上:3.3%

 

また上記画像を見ていくと100アクセス未満の割合が86.6%にもおよぶのです!

  • TOP15%に入りたい場合、ブログ初心者はまず100アクセスを目指せ

という理由が分かりますね!

2-3.ユーザー数の活用方法と改善案

ユーザー数値は「純粋な訪問者数」を確認することですから、値が低いということは記事を読んでもらえていないことになります。

記事を読んでもらえないということは、

⚠記事を読んでもらえない理由

  • キーワードの選定が微妙
  • コンテンツが良くない
  • ブログの記事数が少ない
  • ロングテールキーワードを取り込めてない

といった原因が挙げられます。これらの対策を行う為に、

ユーザー数(アクセス数)をあげるための取り組み

  • キーワードプランナーの活用
  • アクセスを集めるための記事作成
  • 良記事を1週間に2~3記事書くつもりで書いていく
  • 競合の多いキーワードを狙い過ぎない

といった取り組みが必要です。

純粋な訪問者を増やすための取り組みは別の記事で書いてますので参考にしてみてください。

【2020年最新版】正しく使えてない!効果的なキーワードプランナーの使い方 非公開: 【1日100PV目標の初心者向け】ブログのアクセス数を着実に増やす18の方法 【初心者向け】プロが実践するブログの書き方と13手順(テンプレート付き)

3.PV(ページビュー)数の概要

3-1.PV数の定義

PV(ページビュー)とはGoogleアナリティクスでページが読み込まれた回数のことを言います。

ウェブサイトがどれくらい見られたかを計測する指標です。

PVがどのように計測されているかといいますとGoogleアナリティクスを利用するときに、ページのソースコードにトラッキングコードを埋め込みます。

ユーザーがWebを開くと、ページに埋め込まれたタグからグーグルアナリティクスアナリティクスにデータが送信されてPV(ページビュー)が表示される仕組みです。

3-2.PV数の計測目的

PVを計測する理由は「サイトがどれくらい見られているか」を測るためです。

サイトがどれくらい見られているかを知ることで、

  • 記事を最後まで読んでもらえているか
  • どの記事のPV数が多いか?
  • PV数からクリックなどの行動に移ってもらえているか?

等について把握することができるようになります。

3-3.PV(ページビュー)数の活用方法と改善案

PV数を把握した後の活用方法と改善案は以下になります。

PV(ページビュー数)をあげるための取り組み

  • PV数の低い記事をリライトしてより読み込んでもらえるようにする
  • PV数の多い記事に広告やアフィリエイトリンクを貼る
  • 記事の読まれている部分の要素を抽出して他の記事に活かす
  • サイト閲覧から行動に移ってもらえる導線を記事内に作る

まずPV数の低い記事はグーグルから低い評価を受けてしまいますのでリライトを行います。

【やらない理由なし‼】ブログリライト7つの注意点と具体的な3つの方法 【独自性は簡単に習得できる‼】面白いブログ記事の7つの書き方

似たような記事が乱立している場合は、削除するかまとめることでGoogleからの評価も得られます。

またPV数が多い記事は広告を売ったり、アフィリエイトリンクを張ることで収益につなげることも可能です。

PV数が多いのには理由がありますので、徹底的にPV数が多い記事を今一度読み込んで、読まれている理由を自分で考えてみるのもおすすめです。

効果の出る文章パターンをほかの記事に応用することで、他の記事へも相乗効果を生むことができます。

最後にPV数を見るだけでは実は成果につながりません。

CTR(クリック率)も確認しながら、1記事あたりどれくらいのクリック率と合わせて研究することで、収益を最大化させることができます。

GoogleアドセンスやアフィリエイトでもCTRは重要になりますので常に指標を見ておくようにしましょう。

4.ユーザー数・セッション数・PV数・アクセス数の違い まとめ

ここまで

  • ユーザー数・セッション数・PV数・アクセス数の違い
  • それぞれの数値計測目的
  • 改善方法

についてお伝えしてきました。

セッション数を上げるための行動は、以下の通りです。

セッション数をあげるための行動

  • 読者のために200%の力で良記事を書く
  • 読者の悩みを正確に特定し解決できる記事を書く
  • 見出しを面白くする
  • わかりやすいレベル感の低い記事を書く
  • 文章を読みやすくする(漢字を減らすなど)
  • SNSでサイトのブランディングを行う
  • インフルエンサーに紹介してもらうように、サロンやDMで絡む

またユーザー数を上げるための行動は、以下の通りです。

ユーザー数(アクセス数)をあげるための取り組み

  • キーワードプランナーの活用
  • アクセスを集めるための記事作成
  • 良記事を1週間に2~3記事書くつもりで書いていく
  • 競合の多いキーワードを狙い過ぎない

また最後にPV(ページビュー)数を上げるための行動は、以下の通りです。

PV(ページビュー数)をあげるための取り組み

  • PV数の低い記事をリライトしてより読み込んでもらえるようにする
  • PV数の多い記事に広告やアフィリエイトリンクを貼る
  • 記事の読まれている部分の要素を抽出して他の記事に活かす
  • サイト閲覧から行動に移ってもらえる導線を記事内に作る

最後に、大切なことはそれぞれの数値には明確な目的があるということです。

セッション数・ユーザー(アクセス)数・PV(ページビュー)は読み取る数値が違うため、それぞれの数値を確認しながら的確な改善案に取り組む必要があります。

各項目に適していない改善アクションをとっても改善が得られないのは目に見えているからです。

自分のサイトや記事を分析して足りない部分を補うために、何をしなければならないのかを明確にしながら日々の改善活動に取り組んでいきましょう。

本記事とを読んでくれたあなたがセッション数・ユーザー(アクセス)数・PV(ページビュー)の違いを理解して、それぞれ適切な改善アクションを行うことでよりサイトや記事が成長することを応援しています。

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