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【かたい雰囲気に効果抜群‼】アイスブレイク10のコツと鉄板ネタ11選

ゆーろ

本記事では、かたい雰囲気に効果抜群な、アイスブレイクの10のコツと鉄板ネタ11選についてお伝えしていこうと思います

どーも、ゆーろです。今日はアイスブレイクというテーマでお話していこうと思います。

皆さんは営業や会議において

  • フロントトーク
  • アイスブレイク
  • ラポール形成

という言葉をご存知でしょうか?

上記ワードは、どれも営業訪問時に「お客様との緊張をほぐすための行為」です。もしくはお客様と関係構築をする方法とも言えます。

営業提案や会議の前に、かたーい雰囲気を感じることはありませんか?特に役員や部長以上メンバーが出てきたときは顕著ですね。笑

  • 「最初に何を話せばいいのだろうか?」
  • 「どうすれば緊張をほぐすことができるのか?」
  • 「どうすれば、相手に自分のことを好きになってもらえるのだろうか?」

このように感じている人は多いかもしれません。

また、営業訪問時は、お客様に対して良い提案を行うこともさることながら、

  • 緊張を解いてもらう
  • あなたから話を聞いてもよいと思ってもらう
  • あなたを願望に入れてもらう(あなたなら信用できる・買いたい)

ことが重要です。

お客様があなたのことをよく知らず、信頼していない、興味がない場合、どれだけ良い提案をしても仕事はもらえません。

もっと言うと、提案すらさせてもらえないかもしれません。

今日は営業提案時や会議に雰囲気を和ませたり、緊張をほぐす「アイスブレイク」の方法とコツについてお伝えしていこうと思います。

本記事で得られる情報

  • アイスブレイクとは?
  • なぜアイスブレイクが必要なのか?
  • アイスブレイクの鉄板ネタ11選
  • アイスブレイクのコツと注意点

1.アイスブレイクとは

冒頭にもお伝えした通り、「アイスブレイクとは議論や営業の前に緊張をほぐすための行為」です。

アイスブレイクの由来は、参加しているメンバーの緊張や不安を氷に例えており、氷を解かすことから来ているそうです。

Wikipediaには以下のように記載がされています。

アイスブレイクとは、初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける技術を指す。

特に、会議や営業、アイデア出しの場面など、緊張が悪影響を与える場面で活用されることが多いです。

2.なぜアイスブレイクが必要なのか

アイスブレイクの必要性について徹底的に考えたことがある人は結構少ないのではないでしょうか?

アイスブレイクが必要な理由は多くありますが、大きく4つあると考えています。

  • そもそもお互いのことを知らない
  • 相手の機嫌や何を話すか、状況が分からない
  • 相手に対して警戒心がある
  • 興味がない

お互いのことを知らない

まず、アイスブレイクが必要な一番の理由は「お互いのことをそもそも知らない」ことにあります。

あなたが会議や営業で緊張する時を思い出してほしいのですが、そもそもお互いのことを知らないときに緊張しませんか?

人は知らない相手に対して緊張する人が多く、それは自分が知らないことがある為と言われています。

具体的には、以下の状況です。

  • 新しいプロジェクトで出会う他部署メンバー
  • 営業訪問時の初対面で会う顧客
  • 転職したばかりで、誰のことも知らない中での挨拶
  • 新卒メンバーに出会ったとき

つまり、緊張感をほぐすために、まずはお互いのことを知るが必須なのです。

お互いのことを知ることが、アイスブレイクが必要な理由な最初の理由です。

お互いをよく知ることで、緊張がほぐれることを認識し、アイスブレイクは必須だと認識しておきましょう。

相手の機嫌や何を話すか、状況が分からない

相手の人柄を理解すると同じくらい、相手の状況を理解することもアイスブレイクの目的になります。

  • 会社の状況(好調・不調など)
  • 部署内の状況(決算前でピリピリしている)
  • 担当者の状況(仕事が多い為、みんな残業続き/プライベートな問題もあり)

それぞれ相手の状況を把握することで、議論の雰囲気を良くするためのトークを話すことができます。

逆に言うと、相手の状況があまりにも悪いときは、気持ちを察して「今日は辞めておきましょうか」とか「また時期を改めて参りますね」と配慮した発言が出来るようになります。

例えば、営業の場合、多くの営業マンはノルマがあり、顧客訪問した場合は何としても課題を抽出してこいと言われています。

その為、営業訪問の際は、相手の状況を配慮せずに自社の商品提案をしてしまうケースが多々あるのです。

これではせっかくの機会も逆効果になってしまいます。

常に、滞りなく・良い雰囲気で議論や営業訪問を行う為に、最初のアイスブレイクの段階では必ず、相手の状況を把握するようにしましょう。

相手に対して警戒心がある

会議や営業でお互い緊張感を抱く理由には「初対面の人に対して警戒心がある」ことが関係しています。

よく営業の電話や、自宅にいきなりピンポンを鳴らて営業をする人がいますが、その人たちに対してあなたは不信感や警戒心を抱くはずです。

会議や営業でも同じようなことが起こっていて、自社で知っているメンバーで在ればよいですが、初めてのプロジェクトや営業時の初回訪問は、あなたに対してどうしても警戒心を抱くのです。

理由は簡単で以下の経験があるからです。

  • そもそもあなたのことを知らない
  • 状況を理解せずに喋るモラルのない人との会話
  • 過去に微妙な担当者とプロジェクト経験がある
  • 過去にゴリゴリ営業をされた

これから、会議や営業でアイスブレイクをしていくあなたは、目の前の人が過去に様々な経験をして今に至ることを覚えておきましょう。

初対面・初回の会議や営業訪問時は気を使い過ぎていけないことはありません。

とにかくお客様がこれまで歩んできた人生過程や、経験について早い段階で情報収集し、アイスブレイクに取り組むようにしましょう

そもそも興味がない

アイスブレイクが必要な4つ目の理由が「そもそも目の前の人はあなたに興味がない」可能性があります。

理由は、あなたにこれまで会ったことがなかったり、プロジェクト経験が少ない場合、あなたのことを気にかける必要もなかったためです。

営業の場面で言えば、お客様側はこれまでにお付き合いがある方がいる為、わざわざあなたの話を聞かなくてもよい状態が多いです。

また、別の仕事もある為、あなたに対して興味を持ち、話を聞くことは、ある種リスクでもあります。

そんな状況の中で、あなたはお会いする人に対して興味を持っている点を見つけ、まず興味を持ってもらう必要がありますので、アイスブレイクを行い、たった一度のチャンスでも逃さないように、きちんと準備する必要があるのです。

3.アイスブレイクにおける11の鉄板ネタ

アイスブレイクの必要性についてお話した後は、アイスブレイクにおける鉄板ネタについてお伝えしていこうと思います。

メインは「木戸に立てかけし衣食住」に関するテーマでアイスブレイクを行うことです。

僕の場合はプラスアルファで他にもいくつかのネタをもって話していますので、その点も追加していきます。

決して上記順番で話す必要はなく、訪問時までに情報収集できている内容や、自分が訪問先で感じたことを中心に話しても構いません。

それでは、順に説明していきます!

季節

 

まず初めに「季節」に関する話です。

季節に関しては、日本人であれば共通認識をもっているため、話の入り口として入りやすいテーマです。

また、日本の場合「春夏秋冬」と4シーズンありますので、ネタに困らずありがたいですね。

ポイントは過去、現在、未来でトークを組み立てることです。たとえば春の場合

  • 「もう春もあっという間に終わってしまいますねー」
  • 「やっと春が来て、桜が咲き始めましたねー」
  • 「早いもので、もうすぐ春ですねー」

といった形で、過去・現在・未来の観点で話をすれば、3月末/4月/4月末のいずれも話をすることができます。

また、各シーズンの定番トークを考えておくと、先方から先に話を振ってきたときもすぐ対応ができますし、別の話も行うことができます。例えば、

  • 桜が咲き始めましたけど、お花見いかれました?どこに見に行かれるんですか?
  • 花粉症の季節ですねー、この時期だとティッシュ箱必要の人ですか?笑
  • 3月末までお忙しいですよね?御社は3末が決算月ですもんね?

の様に、同じ春でもたくさんのテーマがあることが分かります。常に、自分の中でレパートリーを増やしておくようにしましょう。

道楽

道楽とは本業以外のことに熱中して楽しむこと。趣味として楽しむこと。また、その楽しみ。

と定義されていますが、自分が熱中していることを指します。

道楽話は「相手が興味を持っている・自らはなしたい」話なので、盛り上がる可能性が高いです。

僕も、この道楽に関する話を良くします。具体的には野球の話だったり、ゴルフ、ワイン、海外旅行など様々です。

ポイントは、以下の2点です。

  • 道楽に関する話が出たら、聞き逃さずに、すぐ「●●がお好きなんですか?」と突っ込んだ質問をする。
  • 相手の話の腰を折らないこと

一つ目は、相手の何気ないアンサーも聞き逃さないことです。

例えば僕の場合、実際にあった話ですが、お客様の名刺入れが野球チームの「カープ」の名刺入れだったことがあります。

その時に「野球お好きなんですか?」とか「カープ3連覇していてこの頃強いですよね」という話が出来るかどうかで、人間関係が構築できるかに差が出てきますので、相手の話す内容はもちろんのこと、持ち物にも気を配るようにしましょう。

また、道楽に関する話の場合、お客様側の方が話したい内容で、詳しいことが多いので決して話の腰を折らないことが重要です。

よく若い営業マンでお客様が話している時に「それ僕も知ってます」とか「僕の場合は。。。」など、自分の話をお客様の話にかぶせてしまう人がいます。

自分が知っている話を他人から被せられると不快に感じることがあるように、お客様も自分の話をさえぎられるといい気持ちはしないことを覚えておきましょう。

逆に、きちんと話を聞いてくれる姿勢を示すことで「この人は、話をよく聞いてくれるし対応も誠実だ」と信頼してもらえるようになります。

相手が一番興味がある「道楽」。是非上司やお客様との距離を縮めるために活用しましょう。

ニュース

次にニュースです。特にニュースは営業時にお客様との会話で役立ちます。

なぜなら、通常ビジネスの現場では、ビジネスに興味を持っている、課題を抱えている人が圧倒的に多い為、ニュース情報を仕入れておくことにマイナスは絶対ないからです。

あなたがビジネスマンであれば、

  • 米中問題や日韓問題など国におけるトレンド
  • 企業買収などの企業情報
  • 最先端技術に関する情報(IOT・AI・自動化・再生エネルギー関連)

などの情報を収集しておくようにしましょう。

特にビジネスの現場では頻繁にビジネスに関する最新情報の話があります。お客様の業界のトレンドや最新情報には常にアンテナを立てて事前に情報収集をしておく必要があります。

逆に、お客様と話ができなければ信頼関係を気付くことができませんので注意が必要です。

当たり前に必要とされる情報に敏感になり、お客様からマイナス点をもらわないように、常に気を付けましょう。

旅行

旅行もアイスブレイクの鉄板ネタになります。僕の場合は海外の仕事が多いので、旅行ネタは本当に重宝しています。

旅行ネタは、相手も旅行に行っている可能性が高いので、会話の共通項を見つけるうえでのハードルが低いのがおすすめです。

いきなり旅行の話をすると、違和感がある為、最初の段階では帰り際にエレベーターに向かい時や、長期休暇の後のMTG などで旅行ネタを使うのがおすすめです。

僕の場合は、お客様が海外担当者の場合が多く、海外出張が多いため

  • 最近出張でどこの国に行かれてるんですか?
  • 年末年始はどこか旅行に行きますか?

といった話をすることは結構多くあります。

国内担当者の場合は、同じように最近の国内出張状況を聞くと話したい人は結構話してくれるのでお勧めです。

また、ビジネス出張以外のプライベートでも旅行ネタは効果を発揮します。

日本全国には素晴らしい観光地がいっぱいありますので、桜が咲く季節、GW、シルバーウィーク、年末など、行事が絡むタイミングではどこかに行くのか、話をすることをお勧めします。

天気

天気については、皆さんすでに使っているネタではないでしょうか?

天気ネタは全く、共通項が見つからない、相手の警戒心が極端に強いお客様に対しては効果的です。

具体的会話内容はオーソドックスに

  • 今日は暑いですねー
  • 最近雨続きですねー
  • 寒い日が続きますねー

など、今まで通りのトークでいいのではないかと思います。

ポイントは「天気の話を引っ張りすぎない」ことです。僕の場合は、最初の一言でいいくらいだと思っています。

相手先の担当者も、天気の話がアイスブレイクトークだと知っているので、あまり話し過ぎると

  • 「この担当者は緊張してるのかな?」
  • 「まだ自分とは仲が良くないと感じているんだな」

と思われてしまいますので、天気以外の鉄板ネタに移行できるように話を進めていきましょう。

家族

家族の話は、お客様との距離を一気に近づけるために効果抜群のトークです。

やはり、お客様は自身の家族を自分の願望の中に入れているため、話すとより親近感を抱いてもらうことができます。

また、家族の話はプライベートな話になるので、家族の話をすることは秘密を打ち明けることにもなり、あなたの存在感が特別になります。

よく自動車や保険の営業マンで優秀な担当者は家族の話をします。これは、自分自身を特別な存在と思ってもらう為のコツなのです。

  • ご結婚はされていらっしゃるんですか?
  • お子様はいらっしゃるんですか?
  • お子様のお名前は何とおっしゃるんですか?
  • お子様はおいくつになるんですか?

という質問を思い切ってしてみましょう。

ちなみに、家族トークはビジネスネタがまだあまりない若手社員でも効果的に使える技です。

相手が40-50代の場合は、大体の場合家族がいます。役員レベルになると初孫もいるかもしれません。

恐らく、家族と仕事が人生の主要な部分を占めていますので、自分の子供の話を嫌そうにする人はそう相違ないと思います。

若手社員の場合、自分の立場だったらという点で話すと目上の人に喜ばれます。

  • 私が部長の子供だったら、絶対喜びますよ!
  • そんなにかわいがってもらって、娘様は幸せですね!
  • 親のありがたみが分かるのは、何十年も先になるんですかねー

と言った、目上の方の子供の言葉を代弁するかのような話をすることで、こいつ分かってるなーと気づいてもらうことができます。

一方、家族に関する質問は、プライベートな質問の為、関係構築ができたり、相手の家族構成がある程度見えるタイミングでないと、失礼に当たり、逆効果になることがありますので、一際注意が必要です。

この家族構成や状況を聞いても良いタイミングで、違和感なく聞けるかがトップセールスマンへの近道です。

また、家族の話は聞いたらメモか、ネット上で備忘録として保存しておくことをお勧めします。

何度もお会いするお客様の子供の話を覚えておくと、お客様も信頼してくれること間違いなしです。

また、年月が経つにつれて

  • ○○ちゃんももう10歳になりましたねー
  • もうすぐ、保育園に入る時期ですか?結構待機児童って大変なんですか?

と次の話につなげることができます。人間関係がぐっと縮まる家族トークをぜひ自分のものにしましょう!

健康

健康の話も、近年のトレンドです。特に部長クラスや優秀な社員程健康に気を使うため、健康トークが効果的です。

健康トレンドは、こだわっている人が比較的多い為、突っ込んだ話か可能で、人間関係がぐっと縮まります。

常に新しいトレンドや、効果的な健康維持方法に敏感になっていることも、相手に情報提供が用意な理由です。

具体的なトークの前に、スタンスが大切です。

  1. 相手に教えてもらうスタンス
  2. 自分が専門性や知識が詳しいので情報提供側に回る

基本的には、相手が詳しいことも多いので、1.相手に教えてもらうスタンスが良いと思います。

  • 健康について興味を持たれたきっかけって何なんですか?
  • 今どんなサプリメントを飲んでいるんですか?
  • マルチビタミンとかビタミンCとかよくわからないんですけど違いって何ですか?
  • ジムを選ぶ時のコツとかあるんですか?
  • どこでそんなに詳しい情報収集してるんですか?

などの質問を行うことで、相手は無限に話してくれると思います。笑

ポイントは9割相手に話していただき、最後に一言だけ相手が知らない情報をお伝えすることです。

  • 最近はオートミールがめちゃくちゃ流行っていて、理由は…(例)
  • 筋肉つける為に、YouTubeで●●さんの動画見てるんですが、これまためちゃ詳しくて…

など、相手が知らないことを伝えることで、あなたが詳しいことも知っておりまた会う価値があると伝えることができます。

健康ネタについては、あなた興味を持っていること、それなりの知識も有していることが重要になりますので、常にトレンドを追いかけておくようにしましょう!

仕事

仕事に関するネタもご存じのとおりですね。一番お客様の身近にある題材で、興味や課題を持っている内容です。

仕事話がアイスブレイクになる理由は、共通認識をすぐに持てることにあります。

全く知らない人と出会った場合でも、ある程度ビジネスのテーマや情報はお互い共通認識として持っています。

機転の利いた話や、プライベートの話が苦手な人は、仕事の話からスタートするのも一つの手かもしれません。

具体的には、ニュースの内容と似ていますが、業界のトレンドや特定カテゴリーの製品についての話をするのがおすすめです。

  • 今年は樹脂の値段が上がっているので、御社の業界は結構きついんじゃないですか?
  • 今、新しい洗濯機が出てますけど、あの新しい機能っているんですかね?
  • 大体今の製品は結構似たものが多いと思うんですが、今後どんなブレイクスルーが起きるんですかね?

相手はプロフェッショナルの方なので、知識も多いでしょうから話が盛り上がること間違いなしです。

僕もよく、各社の開発・製造メンバーの方とお話をさせていただくのですが、本当にマニアレベルで詳しい人が多いです。

また共通しているのは、皆さん自分が知っている情報を話したくてしょうがないことです。相手が話したいことがたくさんあるにもかかわらず、話題を振らない手はありません。

思い切って相手の興味のあるジャンルや製品の話に飛び込んでいくようにしましょう。

衣服

少し難易度は上がりますが、衣服に関する話もアイスブレイクが活用できます。

関係性が出来ているお客様に対して、

  • その服すごく素敵ですね
  • こだわりはあるんですか?

と聞くことで、話が合えば、盛り上がると思います。

また、衣服だと会話の範囲が狭まってしまうので、僕の場合は身につけるもので話を広げてアイスブレイクをしています。
※男性と女性によって、こだわるものに違いがあるので、話す内容についてはご自身で考えてみてください。

男性の場合は、スーツ・ネクタイ・シャツだけでなく、小物として時計・ベルト・名刺入れ・手帳・ボールペン、革靴などにこだわっている人もいますので、色々な話ができると思います。

上記内容で話を盛り上げるためには、常に上質な持ち物について知っておくことが必要です。

注意点は、こだわりがなさそうな人に対しては絶対に、話を振らないことです。

相手は身のまわりの持ち物に対して興味を持っていないわけですから、逆効果になってしまいます。興味のある人に対して話をするようにしましょう。

食事

食事も万人受けするアイスブレイクテーマです。お客様との出張や会食時には絶対活用します。

食事の話は、共通点があり、自分の回答を話すことができる為、会話のキャッチボールがしやすい特徴があります。

いざ、アイスブレイクを行う食事の場では「何が好きですか?」と聞いてしまいそうですが、それだと回答が予測できない為、後に話が続かない可能性があります。

その為、私の場合は「和食・中華、好きな食べ物のジャンルってあるんですか?」と質問します。その後。それぞれ帰ってきた回答に対して、

  • 和食
  • 中華
  • フレンチ
  • イタリアン

それぞれでのおすすめ店舗レパートリーをいくつか持つようにしています。

おすすめのレストランを答えると「詳しいですねー」とか「どうすればそのようなお店を知ることができるんですか?」など喜んでもらえたり、お店の探し方について、更に質問をしてもらえるようになります。

住居

最後に住居に関するトークです。住居は話の障壁が低い為、誰でもできるトークです。

住居ネタでは、

  • どのあたりにお住まいでいらっしゃるんですか
  • 現在住まれているエリアは過ごしやすいんですか?
  • 家を●●のあたりで探しているんですが、おすすめの駅はありますか?

など様々なテーマでトークを繰り広げることができます。

1点、気を付けなければならないのは相手の住んでいるエリアを聞くのはいいものの、そのエリアを知らない為に「へー」で終わってしまうパターンです。

聞いておきながら知らないことで白けてしまったり、興味のなさが伝わってしまうので注意が必要です。

住んでいる場所を聞いた後は

  • 「結構住みやすいですか?」
  • 「周りには何があるんですか?」
  • 「なぜそのエリアを選ばれたんですか」

と話を広げるトークを行うようにしましょう。

また、住居と同じく、地元トークも盛り上がる鉄板ネタですね!

全国各地の有名どころや、お客様との共通点を準備しておくことで、ぐっと距離感を縮めることができます。またあまり詳しくない方は、思い切って有名なイベントや観光地・ご当地グルメなどを聞くようにしましょう。

4.アイスブレイクのコツ

最後に鉄板ネタをいくつか覚えたところで、アイスブレイクのコツについてお伝えしていきます。

アイスブレイクのコツについて知っておくべき理由は、いくら鉄板ネタを覚えてもしかるべき雰囲気を作り上げて、正しい話をしなければ、相手との距離を縮めることができないからです。

具体的には、いいことばかり言うけれども見た目が、不清潔だったり、チャラかったりしては効果は還元してしまいます。

物事に興味を持つ(興味がないのに、興味があるふりをしない)

アイスブレイクの一番のコツは、物事に興味を持ち、些細なことも見逃さないことです。

なぜなら興味関心が無ければ、前章で上げた「鉄板ネタ」にも気づくことができないからです。

  • 今日はいつもより10度も気温が低いな
  • 何か身の回りに使える話のネタはないだろうか
  • 相手の人は、名刺入れをいいものを使っているな

些細なことに気づくことができるのは、興味・関心があるからです。

はっきり言ってしまうと物事に鈍感な人は興味がないことが多いです。

具体的に、僕は常にお客様の状況・服装・些細なしぐさからも読み取れることがあると感じています。

  • カフェでもコートを着ている(寒がりなのではないか?今日は寒いですねと天気の話をしてみる)
  • キンドルで本を読んでいる(好きな本の話をしてみようか)
  • イヤホンがワイヤレスではない(あまりガジェットや最新の情報に興味はないか?)

お客様や目の前の相手が、なぜ今の状況に至っているか理由を考えることが重要です。

相手に興味を持つために、大切なのは

  • 初対面の人と仲良くなりたい
  • せっかくのご縁なので、いつまでも話が出来る関係性でありたい
  • お会いした時は何かを学ばせていただきたい

といった気持ちを持つことです。相手に興味を持ち、話をしてみたいなと思える自分を作り上げましょう。

ゆーろ

アイスブレイクのスタートは相手に興味を持つことから始まるんだね!

名刺情報から話をスタート

名刺交換はビジネスシーンのほとんどの場面で最初に訪れます。この機会を逃す手はありません。

名刺にはお客様にまつわる情報がたくさん収集できます。アイスブレイクの前にここから話を広げるのがポイントです。

  • お客様の名前の由来
  • 珍しい名前の場合は出身地から話を広げてみる
  • 部署名と部署の役割について
  • SDGsのロゴがあれば、持続可能性について意識していることについて話す
  • IOS情報が載っている時は、品質を重視している話から入る
  • 創立〇年と書いてある時は、会社の歴史について聞く

など様々なテーマで話をすることができます。

僕も具体的に、アイスブレイクがうまくいくときは、名刺交換の段階で盛り上がることが多いです。

お互いのパーソナルな情報について話すことで緊張が取れます。

また、情報を共有することで多少お互いのことを知った上で、話の本題に入ることができるのが名刺交換の効果です。

名刺交換の時点から、アイスブレイクは始まっていることを覚えておきましょう。

同性・異性によって、話し方を変える

同性・異性によって話し方を変えることも重要です。

ご存知のように、男性と女性では求めている情報が違う場合があります。

参考 男性と女性の脳の違い これがわかれば結婚生活は上手くいく! | 家族挙式のウエディング知恵袋家族挙式のウエディング知恵袋

具体的に、僕の場合、男性にはビジネスの話や、娯楽の話を、女性は旅行や健康、食事やご家族についての話をすることで緊張をほどいていただけることが多いです。

※もちろん、すべての方に当てはまるわけではありません。

いずれにしても、相手が何に興味を持っていそうか、の感覚を研ぎ澄ませ適切なアイスブレイクテーマで話を進めていくのがポイントです。

年代によって話し方を変える

年代によって話す内容も変えていきましょう。理由は、年代によって、もちろん興味を持つ内容が違うからです。

もちろん一概に言えませんが、20代の新卒メンバーに経営についての話をしてもちんぷんかんぷんの場合があったり、40-50代の方に、メンタル面など自己啓発の話をすると、「そんなことはとうに勉強した」と怒られる場合もあります。

僕の経験上、年代別の具体的なアイスブレイクテーマを挙げると、

  • 20代:自分が成長するための、ビジネス基礎・マインド形成・副業・IT関連の話が刺さります。
  • 30代:物件購入・投資・リーダーシップやマネジメントの話に興味がある場合が多いです。
  • 40代以上:経営戦略・意思決定・ニュース・業界情報

などにそれぞれ興味があり、話す内容が変わってきます。

アイスブレイクを試みるあなたはどの年代の方でも対応できるように幅広い情報を身につけておきましょう。

話は、聞くが9割/自分のプライベート話を1割入れる

アイスブレイクのコツは「聞くが9割で、1割自分のプライベートな話をいれる」ことです。

相手が興味があるテーマについて話しているので、相手はもちろん話したい内容のはずです。

そこで話の腰を折ってしまうと、盛り上がることも盛り上がらなくなるので、会話では聞く側に徹し、どんどん質問していきましょう。

質問をするためには、相手に興味を持って、些細なことも見逃さないのがポイントでしたね!

また、よりアイスブレイクに効果的なのは「最後の最後に自分のプライベートな話を1割入れることです※できれば秘密な内容」

  • 実は僕も〇県出身でして、関東の人間ではないので〇さんと話が合うんですねー
  • 実は最近、僕も結婚したばかりで、奥さんに喜んでもらえる方法探してるんですよねー
  • 実は最近、ゴルフを初めまして中々上達をしないんです…泣

など最後に、自分の話をし、情報をさらけ出すことで信頼してもらえる確率が高まります。

知っているふりをうまく使う

アイスブレイクで盛り上がってくると、相手が突っ込んだ話や専門的な話をします。そして、その際に知らないこともあると思います。

話の内容を知らないと感ぐられると「この人はわかってないのに質問したのか?」と信頼を失ってしまいますので、ある程度「知ったふり」をするのは現実問題必要です。

ただし、面会後に話したテーマや分からなかったことを徹底的に情報収集や勉強することが重要です。

また、相手がかなり業界に詳しい人の場合は、知ったふりをするのではなく正直に相手のすごさを褒めて沢山教えてもらいましょう。

  • 〇さんほど詳しい人にはなかなかであったことがないです!
  • 僕も〇さんほどプロフェッショナルや専門家ではないので今回のような貴重な話は本当に助かります。

など相手を承認することで、一気に信頼関係を気付くことができます。

知ったふりをうまく使いながら、成長していく環境を作り上げましょう♪

相手の雰囲気・トーンに合わせたトーク

アイスブレイクを行うときは、相手の雰囲気・トーンに合わせたトークを進める必要があります。

相手のテンションに合わせないと一瞬で「私はこの人とは合わないな」と思われてしまうからです。

僕が具体的に行っているのは「相手の声の大きさ、トーンに合わせて会話をスタートする」方法です。

相手がポジティブでアグレッシブな声の場合は、それに合わせてテンション高く会話をスタートします(特に営業の方に多いです)

また製造・技術・開発メンバーの場合は、ぼそぼそっとしゃべる方が多いので、その時は静かに話し始めて、徐々に声を大きくしていきます。

営業会社に多いのですが、何でも最大の声の大きさやテンションで喋る人がいます。

自分の立場で考えてみればわかるのですが、相手の状況が分からない中で、いきなり大きな声で営業されたらどうでしょうか?

きっと二度とその営業マンとは会いたくないと思います。常に、アイスブレイクは相手ありきの話なので、相手のことを考えて、アイスブレイクに取り掛かるようにしましょう。

複数名の会議は、上司から部下の順で話す

会議や営業の場合、相手が一人だけとは限らず、複数名のこともあります。

相手が複数名の時は、基本中の基本ですが、上司から部下の順番でアイスブレイクしていくことが大切です。

理由は簡単で、上司を抑えておかなければ議論が絶対に進まないからです。

また上司に対して話すことで、「この営業マンはわかっているな」と感じていただけ、次回以降の会議や営業がスムーズに進むことが多いです。

部下の方と知り合いで、上司の方と初対面の場合は「相手は一人だと思って上司の名刺情報について話す」のがポイントです。

上司と仲良くなれば、自然とそれ以下の部下の方はあなたのことを認めてくれるようになります。

政治・宗教・対立するチームの話はタブー

政治・宗教・対立するチームの話は、相当仲良くなる以外は控えておいた方が良いでしょう。

上記テーマについてはこだわりが強い客様が多く、自分の人格を否定されていると感じる方も中に入るからです。

また、仮にあなたがお客様と対立する立場の場合、想像通り話も盛り上がる確率は低くなるでしょう。

  • 政治:民主主義と社会主義
  • 宗教:仏教とキリスト教(例)
  • チーム:読売ジャイアンツと阪神タイガースなど

あえて、自分の状況を悪くする質問は、控え、効果的にアイスブレイクを進めていくようにしましょう。

様々なジャンルで興味を持つ

最後に、アイスブレイクのコツは様々なテーマでの情報収集を欠かさないことです。

アイスブレイクはテーマが決まっていることから、そうでないことがあります。話すテーマも幅広く、誰とどのような話をするかも決まっていません。

だからこそ、つねに幅広いジャンルに興味を持ち、情報収集を行っておく必要があります。結果的に情報収集が営業の場面で役立つことも多くなります。具体的には

  • ビジネス(業界・製品・M&Aなど)
  • スポーツ(野球・サッカー・テニス・ラグビー・ゴルフなど)
  • 食事(和食・中華・イタリアン・フレンチ)
  • ワイン(フランス・イタリアなど王道からオーストラリア・チリワインなど)
  • 健康(ジム・サプリメント関連)
  • 住宅関連(賃貸と物件購入の違い、おすすめ居住エリア・ZEH情報など)

会議の相手も、貴重な時間を使っているわけですから、どうせなら自分が知らない情報を知っている人と話をしたいと思うはずです。

お客様に提供できる情報がたくさんある自分になり、お客様にとって必要な自分になれるように毎日の情報収集に励みましょう!

5.まとめ

ここまで、アイスブレイク10のコツと鉄板ネタ11選についてお話をしていきました。

最後にお伝えしたい、アイスブレイクの為に大切なことは3つあります。

  1. 相手に心から興味を持つこと
  2. 目の前の情報から、話のネタを生み出す姿勢
  3. 常に情報収集を怠らないこと

常に、相手に心から興味がないと、どれだけアイスブレイクを試みても、相手から心は拓いてもらえません。

表面上の付き合いならばしない方がましです。

相手に心から興味を持つためには「相手から学ぶ姿勢」「相手との出会いに感謝する気持ち」「今後もずっと付き合っていきたい想い」が重要です。

また、目の前の情報にお客様とのネタを探す姿勢もアイスブレイクでは必要です。

お客様の心が開くときは「自分との共通点」が見つかったときです。目の前の情報から「話す相手と自分との共通点」を見つけることを常に意識しましょう。

最後に、目の前の方に有益な情報を届けられるように、様々なジャンルで、過去から最新の情報は網羅しておきましょう。

情報はネットでとれる2次情報から、自分が話を聞いた1次情報まで様々ですが、自分の経験談を元に話すと一番効果がありますので、できる限り現場での情報収集に努めましょう。

時には交流会や飲み会の場で、専門家や居酒屋で情報収集することも大切です。

アイスブレイクは、自分の会議や営業での成果を決定づける重要な取り組みです。

最初の印象で7割が決まるというように、最初のトークで7割が決まるといっても過言ではありません。

アイスブレイクをうまく活用して、常に場を盛り上げられるようになっていきましょう♪

それではまた!

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