おすすめ転職エージェントランキング

【仕事についていけない…】僕がうつ病になった10の理由と克服する対処法

【仕事についていけない…】僕がうつ病になった10の理由と克服する対処法
ゆーろ
【本記事の信頼性】
この記事を書いている僕は、コンサル歴10年の戦略コンサルタントです。
当ブログで『コンサル転職情報』を発信してます。
現在ブログ歴1年3か月ほどです(30代前半)
→ビジネスギークの使い方【コンサル転職の実現とコンサルとして成長する方法】
Twitter:https://twitter.com/yuro_tasteearth■コンサル業界歴が10年目になりました
■現在は海外専門リサーチャーもやってます(海外ビジネス経験:10か国以上)
■50名組織のコンサル会社のシニアコンサルタント

本記事では【仕事についていけない…】うつ病になった10の理由と克服できた対処法についてお伝えします。

でんさん
・仕事についていけない
・仕事が難しすぎて、理解できない期限内に終わらない
・仕事が多すぎて、対処しきれない
・もうヤダ…会社に行きたくない

本記事を読んでくれている方は、上記のような悩みを持っているのではないでしょうか?

僕自身も新卒で入社した会社で、仕事にあまりにもついていけず、うつ病になりました。

朝に起きれず、16時に会社の電話で起きたこともあります。。。

仕事への恐怖と、仕事についていけない情けなさで布団にくるまって泣いたのは1日ではありません。

当時の僕は下記のような気持ちで毎日を過ごしていました。

  • 上司に詰められるのが怖すぎて、会社に行きたくない
  • 今すぐ会社を辞めたいが、次も同じ状況にならないか不安で踏み出せない
  • 先の見えない雲のような未来へ進んでいる無力感

でも大丈夫です。本記事を読めば次の3つの問題を解決できます。

  1. 仕事についていけない理由
  2. うつになる典型的なケース
  3. 仕事についていけない、鬱になる前の対処法

経験談ですが、仕事についていけない状況が続くと、自分に自信が持てなくなります。

毎日の仕事が不安で仕方なくなり、脱力感で未来へ向かって突き進むことができなくなります。

人間不信に陥り、上司の顔色を窺うようになり、次の会社でもその癖が抜けなくなります。

最終的に、一度うつ病になると抜け出せなくなります。心身ともに回復するのも相当の時間がかかります。

そうなる前に、本記事を読んで『仕事についていけない理由』を理解して、うつ病になる前に対処していきましょう。

1.仕事についていけない10の理由とうつになってしまうケース

仕事についていけない10の理由とうつになってしまうケース

まず初めに仕事についていけない10の理由とうつになるケースを紹介していきます。

仕事についていけない理由とうつになるケースを理解することで、うつ病になる前に事前対処することが可能になります。

仕事についていけない理由と10の理由は下記の通りです。順に説明していきます。

  1. 仕事が多すぎることによる長時間労働
  2. 仕事内容が自分の実力を超えている・能力不足
  3. 激務の割に合わない低賃金
  4. 会社や上司が仕事を教えてくれない
  5. 上司の教え方が下手
  6. 専門領域外の仕事をさせられる
  7. 相談できる人がいない
  8. 職場でのいじめやパワハラ
  9. 異常な長時間労働とそれを当たり前と思う文化
  10. できない不安・緊張・ストレスによる悪循環

1.1.仕事が多すぎる

仕事についていけない1番の理由は、そもそも仕事量が多すぎることです。

なぜなら、どれだけ頑張っても、1人が時間内にでできることには限界があるからです。

誰でもはじめは会社のために頑張りますが、いつしか膨大な仕事を課せられ、一人で抱えきれず心身が疲弊します。

一人で抱えきれない仕事が続き、『タスクを処理できない自分はダメだ」と自分を責めることで最終的にうつになってしまいます。

特に日本には『仕事量が膨大すぎる会社』が多すぎるため、病気やうつから逃れるために次の事前対処が必要です。

【仕事が多すぎて、うつになりそうなときの対処法】

  1. 仕事がすべてではないと心に余裕を持つ。
    ※自分にとって何が一番大事か考える(家族・時間・お金・自由など)
  2. 定時で働くと決める(残業はしない/残業するなら絶対お金をもらう)
  3. 一人で仕事を抱えない、周りの力を借りる
  4. 無理なものは無理と断る。昇進・昇格に重きを置きすぎない
  5. 目標は社長や株主が何となく決めた目標だと知ること(目標に振り回されない)

1.2.仕事内容が自分の実力を超えている・能力不足

仕事内容が自分の経験値や実力を超えている場合や、単純に能力不足の場合も仕事についていけません。

理由は、どれだけ時間を使っても問題が解決できないからです。

専門性・技術力・コンサルティング力が求められる場面で、仕事についていけないケースが多いです。

人は思い通りにならない場合にフラストレーションを感じます。

できない時間が続くことで、自分に自信が持てず、モチベーションが下がり、存在価値を失います。

最悪の場合、離職や自殺してしまう場合もありますので注意が必要です。

でんさん
最初はできなくて当たり前だから、ある程度失敗しても割り切ることが大切だぞ。大切なのはできないことをそのままにせずに、絶対にできるようにすることだね。

【経験・能力不足でうつになりそうなときの対処法】

  1. わからないことはわからないと正直に聞く
  2. できないことを絶対にそのままにしない(できなかったことをメモしておく)
  3. どうすればできないことが、できるようになるか方法を考える
  4. 上司や同僚の力を借りる
  5. 本やセミナー、YouTubeで勉強する
  6. 最初は失敗して当たり前と割り切ること

1.3.激務の割に合わない低賃金

うつになる典型的なケースの一つに『激務の割に合わない低賃金』があります。

というのも、当たり前ですが、人は頑張ったことが報われないと、物事に取り組む気力を失うからです。

僕も月間400時間近く働いていましたが、残業代は0円、ボーナスもほぼなし、年収は300万円程度でした。

どれだけやる気に満ち溢れて入社しても、見返りとして報酬がなければモチベーションを保つのは不可能です。

生きていくうえで、きれいごとなしにお金は必要なので、あまりにも給料が上がらない会社はすぐに転職した方が良いでしょう。

でんさん
実力がない人に給料は払えない。会社で勉強させてもらえることに感謝しなさい。など謎の感謝を迫るような会社は本当に危険です。給料を上げない理由を正当化する会社は今すぐ辞めましょう。

【低賃金でうつになりそうな時の対処法】

  1. 会社を変えるのが1番。
    いつかは給料が上がる、報われると思わない方が無難です。
    厳しい言い方をすると、会社はあなたのことを守ってくれません。
    転職すると、給料や待遇が良くなることを実感できるはずです。
  2. 成果を出す
    給料を上げるためには、頑張って目標達成するしかありません。
    会社が掲げた目標が現実的か考えましょう。
    どう考えても難しい目標で、社員が疲弊している会社は辞めることをおすすめします。

1.4.会社や上司が仕事を教えてくれない

会社や上司が仕事を教えてくれない、教育環境が整ってない場合も仕事についていけません。

ベンチャー企業あるあるですが『上司を見て学べ』『自分で考えろ』と新入社員の教育がない会社があります。

結果的に、社員が成長せず、成果が出ない状態が続くことで、うつになる人が頻発します。

もしあなたがまともな教育体制が整っていないにもかかわらず「なんでできないんだ?」と怒る会社で働いていたら、今すぐ逃げ出しましょう。

でんさん
環境が整ってないのに、最初からうまくいくわけがないので、できない自分を責めすぎないようにしようね。本当に良い会社であれば、上司が責任を持って教えてくれるはずだよ‼

【会社や上司が仕事を教えてくれないときの対処法】

  1. わからないことは、きちんと教えてもらう
  2. 教育環境が整っている会社に転職する
  3. 自ら教育体制を整える
  4. 可能であれば、上司の力を借りず自分で学ぶ

1.5.上司の教え方が下手で、話が理解できない

5つ目の理由は、上司の教え方が下手すぎることです。理由は『上司も教え方を体系的に学んでいない』からです。

社員が指導内容を理解できず、うつになるのは典型的なケースです。

具体的に、上司はどの順番で話せば、会話内容がすんなり部下の頭に入るか理解できていない場合がほとんどです。

『教えるためのトレーニング』を受けていないので、自分の思ったまま指導してしまうのです。

また、社員も上司に対して「何言ってるかわかりません」とも言えず、上司が「部下は俺の話を理解している」と信じ込んでいるのも問題です。

ここで大切なのは、わからない場合は『どこがわからない』か上司に正直に伝えることです。

優しい上司であれば、よりかみ砕いて教えようと努力してくれるはずです。

【上司の教え方が下手な場合の対処法】

  1. わからない部分を正直に伝える
  2. どうしても会わない場合は、上司・部署を変える
  3. 話が通じないようであれば、転職を検討する

1.6.専門領域以外の仕事をさせられる

自分の専門領域以外の仕事を任せらた場合、仕事でついていけません。

なぜなら、自分が得意でないことや理解していない仕事を毎日強いられるからです。

でんさん
典型的なのは、営業だったメンバーがバックオフィスで働いたり、営業をしたくない社員に営業を強いるパターンだな。

できない毎日が続き、仕事がいやで仕方なくなり最終的にうつになったり、ドロップアウトしてしまいます。

大手企業で何年も同部署で働いているので、他部署で経験を積ませることはあります。

しかし、本人の能力や仕事の適性を見いだせず、向いてない仕事に移動させる会社や人事に当たると、自分の人生を棒に振ってしまいます。

会社の意向も重要ですが『自分が何をしたいか?どんな能力を伸ばしたいか?』の軸を持って、いやな仕事は断りましょう。

いやな仕事や苦手な仕事を続けても、好きでその仕事をしている人には絶対勝てないことに気づいて自信を無くします。

【専門領域以外の仕事をさせられ、うつになりそうな場合】

  1. 将来自分のためになるなら、1~2年で学ぶのはあり(期限は区切ろう)
  2. 本当にその仕事は自分がやった方がいいか考える
  3. 嫌いな仕事、苦手な仕事は断ろう
  4. どうしても向いてない仕事を強いられるなら会社を辞めよう

1.7.相談できる人がいない

うつになる人の多くが『相談できない雰囲気とギスギスした人間関係』で仕事をしています。

仕事についていけないときに、誰にも相談できない環境だと精神的に追い詰められます。

仕事についていけない理由や解決法が見つからないため、本人は失敗を繰り返し、最終的にうつになります。

でんさん
1人でもいいから、社内外で相談できる人を見つけるだけでも、気持ち的に楽になるよ。

会社の雰囲気は、入社してみないとわからないことが多いですが転職会議で必ず会社の口コミを確認しましょう。

【相談できる人がいないときの対処法】

  1. 会社の中で1人でも相談できる人を探す
  2. 社外で相談できる人を探す
  3. 家族や友人に相談する
  4. 本やセミナーで解決方法を探す

1.8.職場でのいじめやパワハラ(誰も助けてくれない環境)

職場でのいじめやパワハラも、仕事についていけない立派な理由です。

なぜなら、いじめやパワハラは仕事の集中力を失わせるからです。

パワハラが続くと、仕事が手につかなくなり、仕事どころではなくなります。

ゆーろ
僕も前職で、できない僕を怒り続ける、無視する、目を合わせてもらえない経験をしました。ブラック企業だったので、上司が一度自宅に帰宅後、休憩してから戻ってくるまで待っとけと言われたことまであります。いつも終電に走って帰る日々が続き、最終的に僕はうつ病になりました。

辛いときは我慢せずに、他の上司や会社に相談しましょう。

最悪の場合、会社を辞めても全然生きていけますし、二度とその人と会うこともないので心配ありません。

社会人生活で重要なのは、自分を傷つける人は絶対に傍に置かないことです。

【職場のいじめやパワハラでうつになったとき】

  1. 会社や同僚、その他周りに相談する
  2. 上司に立ち向かう、はっきりいやだと伝える
  3. 上司を変えてもらう、部署移動する
  4. 会社を辞める
【上司が嫌いすぎて仕事を退職したいあなたへ】13の対処法を紹介する‼【上司が嫌いすぎて仕事を退職したいあなたへ】13の対処法を紹介する‼

1.9.長時間労働による疲労と思考停止

仕事が多すぎて、長時間労働が続くと、仕事についていけなくなります。

なぜなら長時間労働により疲弊して、正しく考えられなくなるからです。

また、長時間労働で仕事の効率が下がり、別の仕事にしわ寄せがきて、仕事についていけなくなります。

人には適切な休みが必須ですので、きちんと定時で退社できる会社を選んで、リフレッシュした状態で次の日に臨みましょう。

【長時間労働が続いて、うつになりそうな時の対処法法】

  1. 定時で帰れる会社に転職する
  2. 時間を決めて定時で帰る
  3. 定時で帰るキャラを演出する
  4. 必要以上の仕事は受けない
  5. 周りの協力をもらう
仕事で早く帰りたい仕事から早く帰りたい‼『誰でも定時に秒速で会社を出る』8つの対処法 定時で帰れない会社の9つの特徴【すべては会社選びで決まります】

1.10.できない不安・緊張・ストレスからの悪循環

最後に、①~⑨の仕事についていけない状況から、不安・緊張・ストレスが止まらなくなります。

  • 今日は上司に話しかけられないだろうか…
  • 仕事で失敗しないだろうか…
  • きちんと上司に報告できるだろうか…
  • 人前で怒鳴り散らされないだろうか…

こんな悩みは挙げればきりがありません。

できない毎日が続くと、不安や恐れから物事が頭に入らなかったり、物忘れが激しくなり、仕事により一層ついていけなくなります。

正直、この段階になると手遅れです。経験上、復帰するのはかなり難しくなります。

また会社や上司の評価を得るのは難しいので、できれば会社を辞めて一度リフレッシュしましょう。

僕もそうでしたが、他の会社で再度リスタートを切るほうが、人生よっぽど幸せだったりするものです。

【できないことが続く悪循環が続いたときの対処法】

  1. まずは正常に考えられるまで、心身を休めよう
  2. 考えられるようになったら、ゆっくり今後の人生について考えよう
  3. どうしても今の会社じゃないと駄目な理由を考えよう
  4. 会社を辞めても生きていけると安心しよう(僕はこう考えると一番安心できました)
  5. 自分のペースで、ゆっくり転職エージェントに相談してみよう

2.うつ病から自分を守ろう‼会社を辞めて転職を成功させる全手順

ここまで、仕事についていけない10の理由とうつになる典型的なパターンをお伝えしました。

ここからはうつ病から自分を守るために、会社を辞めて転職を成功させる全手順についてお伝えします。

2.1.転職エージェントに相談しただけで、僕の人生は変わった。

転職エージェントに相談しただけで、僕の人生は変わった。

結論、僕の人生を救ってくれたのは転職エージェントでした。

今でも人生を救ってくれた転職エージェントには本当に感謝しています。

なぜなら、自分と同じように悩んでいる人の話を聞いたり、悩んでいる人がどのやってつらい環境を抜け出したか教えてくれたからです。

でんさん
同じ会社で働いていると、会社が異常でも、おかしいと思えなくなるんだよな…。

そんな中で「あなたの会社はブラック企業すぎる、今すぐ転職した方がいい」とはっきり背中を押してもらえたことで、転職しようと思えたからです。

今仕事で悩んでいる人は、『転職エージェント』・『ハローワーク』・『退職代行会社』などなんでもいいので、今すぐ相談できる場所に登録してください。

別に今転職しなくても、話を聞いてもらうだけでも、びっくりするくらい気持ちが楽になるはずです。

少なくとも会社の選択肢は増えますので、情報収集は早めから行っておきましょう。

僕が当時20代の僕が助けてもらった会社を紹介しておきますので、登録も3分で終了するので、是非参考にしてみてください。

⇒20代転職で自分を救ってくれた、おすすめ転職エージェントと転職サイト

⇒本当にコンサル転職に強いエージェント12社

2.2.何とか時間を確保して、転職活動に臨む

何とか時間を確保して、転職活動に臨む

勇気を振り絞って、転職エージェントに登録したら、なんとか時間を確保して転職活動にのぞみましょう。

理由は、頑張って時間を取ろうとすると『違う会社への興味や、未来への希望』が湧き始めるからです。

時間を確保するための方法は、次の記事を参考にしてみてください。

社会人の勉強時間の作り方社会人の勉強時間の作り方17パターンを暴露!【超激務なコンサルが効果実証済み】

転職活動が初めての方は下記の記事から読んでみてください。

転職活動のやり方がわからない人が最初に読む『転職6STEPマニュアル』転職活動のやり方がわからない人が最初に読むべき『転職マニュアル7手順』

2.3.退職届を提出する【辞める理由が大切です】

2.3.退職届を提出する【辞める理由が大切です】

何とか転職活動を終えたら、いよいよ退職届を提出していきます。

基本的に退職届は退職の2週間前に出せば、法律的には問題ありません。

退職届の書き方も、転職エージェントのアドバイザーが丁寧に教えてくれますので安心してください。

注意
転職サイトでは書類の添削や面接対策、退職の手続きのサポートが受けられませんので、必ず『転職エージェント』を活用しましょう。

3.【僕の経験談】うつになる前に逃げ出すべき4つの理由

【僕の経験談】うつになる前に逃げ出すべき4つの理由

会社を辞めて、転職を成功させる方法についてお伝えしましたが、なぜここまで環境を変えるべきなのか、僕の体験談をお話します。

うつになる前に、一刻も早く逃げ出して転職すべき理由は次の通りです。

  1. 日を追うごとに、心身が疲弊する
  2. 転職活動をする気力がなくなる
  3. 自分に自信が持てなくなる
  4. 時間がもったいない

1.日を追うごとに、心身が疲弊していくのがわかる

まず初めに、日を追うごとに心身共にボロボロになっていくからです。

なぜなら、うつになる多くの人が、ブラック企業の劣悪な環境で働いているからです。

具体例を挙げると、当時の僕の勤務環境は下記の通りでした。

  • コンサルタント業務(飲食店舗に常駐)
  • 労働時間は1日15時間、最大で20時間拘束
  • 週休1日で、年間休日は50日程度
  • あまりの疲れから、家に帰ることすらできなくなる
  • ひどい場合は、相手が何を言っているかわからなくなる
  • ベッドから起きれず(意識がなく)、16時に起床したこともあり

毎日辞めたいと思っていましたが、新卒入社で3年目だったため、自分の実力が通用するか自信がありませんでした。

またあまりの疲れから、相手の話が理解できなくなるため、転職活動ができるかもわかりませんでした。

社長や上司もお世話になっていたし、怖いということもあり中々切り出せなかったことを覚えています。

僕のような労働環境の場合、1日でも早く辞めなければ、ずるずる辞めれない生活を送ることになってしまいます。

2.転職活動をする気力がなくなる

心身の疲労が極限まで溜まると、転職活動をする気が起きなくなります。

理由は、転職活動をしない方が一時的に楽だからです。

  • 疲れすぎて頭が回らない、考えること自体つらい、何も考えたくない。
  • 給料がないと生きていけない。
  • 転職活動なんてしようものなら大事な1日の休みがなくなってしまう。
  • 平日の疲れがもっと溜まる、とにかく休ませて。

など、言い訳しようと思えばいくらでもできます。

しかし、これらの考えに陥ると、完全に会社から抜け出せなくなってしまいます。

実際僕も会社を辞めるまでに5年かかってしまいましたし、なんであの時もっと早く辞めなかったんだと後悔したこともあります。

転職しなくてもいいので、元気なうちにエージェントにだけは必ず相談できる状態にしておきましょう。

⇒20代転職で自分を救ってくれた、おすすめ転職エージェントと転職サイト

⇒本当にコンサル転職に強いエージェント12社

3.自分に自信が持てなくなる

毎日怒られる、やりたくない仕事をする、疲弊する。

そんな毎日を送っていくと、段々自分に自信が持てなくなります。

なぜなら、自分が納得する人生を送れていないことに気づき、現状を変えられない自分に情けなくなるからです。

上記は、僕の心境の変化を正直に伝えています。本当に毎日絶望を感じていました。

長時間労働・低賃金・働く意義を見出せない環境で働くと、想像以上に自信を失います。

ブラック企業で働いて失うものは、本当に大きいので、やる気とやりがいのある仕事につけるよう1歩を踏み出しましょう。

4.時間が勿体ないと、後から気づいた。

今思うと、何より時間がもったいなかったです。5年あったら、どんなことができたでしょう?

  • 資格や自分のやりたいことの勉強
  • 旅行に行って、たくさんの経験と思い出を作る
  • 家族や彼女等大切な人との時間

数え上げたらきりがありませんが、本当に20代の時間はお金より大切です。

今思うと『会社を辞めさせてください』の一言が言えれば、全てが変わったはずだと思います。

それでも、あの時はなかなか言えなかった。言い出す勇気と気力がなかったからです。

たった一度の人生の大切な時間を無駄にしないよう、今の職場でうつになりそうなら『辞めます』の一言を勇気持って伝えましょう。

4.うつで退職する前の注意点

うつで退職する前の注意点

うつになってしまい、すぐに退職したい場合は次の3点に注意しましょう。

4.1.失業保険に申請する

失業保険とは、会社を辞めた場合に条件を満たしていれば一定期間お金を受給できる社会保険のことです。

うつ病が原因で退職した場合、退職時に会社からもらった離職票に「自己都合退職」と書かれていても、

「会社都合退職」扱いにして失業保険を受給できる可能性があります。

【自己都合と会社都合の受給期間の違い】
被保険者であった期間自己都合会社都合
1年以上10年未満90日90~120日
10年以上20年未満120日180日

上記図を見るとわかる通り、会社都合退職の場合は、自己都合退職より長く失業保険を受給できます。

失業保険の受給方法や条件、もらえる金額等について、詳しくは以下の記事で解説しています。

参考 失業保険とは?貰える金額から手続きの方法、受給資格などを徹底解説クエストリーガルラボ

4.2.有給休暇を取得する

有給休暇は労働者の権利として認められており、勤続年数などの条件を満たしていればパートやアルバイトの方でも取得可能です。

仕事を辞める前に、有給休暇が残っているのであれば、退職の意思を伝えてからすべて消化しましょう。

しかし、ブラック企業など労働環境がおかしい職場では有給が認められない場合があります。

そのような場合でも、権力として使うことができますので、会社の言いなりにならず必ず取得しましょう。

万が一、うつ病などで有給交渉において戦う力を失っている場合は、外部の専門家の力を借りるのも一つの手でしょう。

4.3.未払い残業代を申請する

「うつ」になるほどの職場であれば、その企業は間違いなくブラック企業である可能性が高いです。

そのため、残業代がごまかされたり、未払い残業代が発生している可能性があります。

未払い残業代を請求して取り返すことが可能なので、退職後の生活費の足しにすることも可能です。

(例)

  • 基本給20万円
  • 月の残業100時間
  • 一月平均所定労働時間170時間

※一月平均所定労働時間とは、病院によって定められた1ヶ月の平均労働時間のことで、170時間前後であることが一般的です。

以上の条件で計算してみると、

(20万円÷170時間)×1.25倍×100時間=14万7000円と、1ヶ月分の残業代だけでも高額になります。

さらに、残業代は2年分までさかのぼって請求することもできますので、14万7000円×24ヶ月=352万8000円と、請求できる金額は300万円を超えるのです。
引用元:クエストリーガルラボ https://hataraquest.com/depression-i-want-to-quit-my-job#43

詳しくは下記記事で詳しく解説しています。

参考 いざという時知っておくと便利!?弁護士が教える残業代を1円でも多く請求する手順クエストリーガルラボ

5.【実話】自分を守れるのは自分だけ。会社はあなたを守ってくれません。

【仕事についていけない…】僕がうつ病になった10の理由と克服する対処法

ここまで、僕が仕事についていけずうつ病になった10の理由と、復帰できた対処法についてお伝えしました。

仕事についていけない状態が続くと、人は簡単にうつになります。

本記事を読めば、仕事についていけない理由を克服できますので、少しずつ対処法を実践してみてください。

最後に、僕の実体験をお伝えしましたが、本当にうつ病になる前に、逃げ出してください。

そして、転職しなくてもいいので、いつでも仕事を紹介してもらえたり、相談できる相手を絶対に作っておいてください。

  • 別の会社があるから辞めてもいい
  • 今の会社だけが重要ではない
  • どこかで働ければ死にはしない

そう思えることで、本当に気持ちだけでも楽になるんです。

⇒20代転職で自分を救ってくれた、おすすめ転職エージェントと転職サイト

⇒本当にコンサル転職に強いエージェント12社

逃げることは全然恥ずかしいことではありませんし、多くの人が結果的に自由と幸せを手に入れています。

数年たてば、辞めたことなんて忘れてますし『あの時辞めて本当によかった』と100%あなたは言ってるはずです。

うつ病経験者として、本記事を読んでくれたあなたが、仕事についていけない環境を克服して、うつを事前に回避できることを祈っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です