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パワハラ上司がつらくて仕事を辞めたい人の特徴6個と対処法【うつ病経験者が語る】

パワハラ,仕事を辞めたい

パワハラ,仕事を辞めたい

 

でんさん
・パワハラ上司がつらくて仕事を辞めたい…
・パワハラが起きる原因と解決策が知りたい
・仕事を辞める時の会社都合退職の方法と成功のコツを教えて!
ゆーろ
こんな悩みを抱える人に向けて、前職で上司からのパワハラを経験しうつ病・左遷・転職した僕が【パワハラがつらい人は仕事を辞めるべき理由】について紹介します。

パワハラはあなたの人生をどん底に突き落とし、人生を棒にふるうほど悪質な影響があります。

僕自身も新卒1~2年目にかけて上司からパワハラ・罵倒の毎日を経験しました。

恐怖から上司の顔が見れなくなり、やり取りは極力最小限(すべてチャット)、それでも最終的にはうつ病になってしまいました。

その結果、自信を失って成果も出ず、最終的には別部署に飛ばされる始末。そして転職に至ります。

本記事を読むことで、下記について知ることができます。

  • パワハラの原因と解決方法がわかる
  • 会社都合退職でお金をもらう方法
  • パワハラ都合退職でも失敗しない転職方法

今パワハラを受けている人は、今の状況から逃げ出さなければ自信・仕事に対する意欲を失いうつ病になってしまいます。

本記事の『パワハラの原因と解決法』を読んで、ストレスフリーで有意義なビジネスライフを送れるよう次のキャリアを模索してください!

ゆーろ
【本記事の信頼性】
この記事を書いている僕は30代で、現役戦略コンサルタントとして10年働いています。
当ブログ『ビジネスギーク』で転職情報や年収を上げる方法を発信しています
https://twitter.com/yuro_tasteearth

1.パワハラの定義とは?どんな状態?

パワハラ,怒る上司

1.1.パワハラの定義

パワハラとは「パワーハラスメント」の略であり、職場の人間関係で優位な立場にある人が、劣位のある人に対して精神的・身体的な苦痛を与えることです。

具体的には「上司からの嫌がらせ」や「いじめ」「罵倒」などがパワハラに該当します。

下記により詳細なパワハラに該当する定義を紹介していきます。

1.2.パワハラにおける「6つの型」※クリックで開きます

厚生労働省では、以下の3点に要素をすべて満たすものを職場のパワハラと定義しています。

  1. 優越的な関係にもとづいておこなわれる
  2. 業務の適正な範囲を超えて行われる
  3. 身体的、もしくは精神的な苦痛を与えること、または就業環境を害すること

上記を踏まえたうえで、パワハラに該当する「6つの型」を紹介しますので、興味のある所をクリックしてみてください。

上司が部下に対して、殴打、足蹴りなどを行う

注意

※業務上関係ない単に同じ企業の同僚間での喧嘩は該当しない。

上司が部下に対して、人格を否定するような発言をするケース。

注意

遅刻や服装の乱れなど、社会的ルールやマナーを欠いた言動・行動が見られ、再三注意しても改善がない部下に対して上司が強く注意する場合などは該当しない。

自身の意に沿わない社員に対して、仕事を外したり、長期間別室に隔離したり、自宅研修させるなど。

注意

新入社員を育成するために短期集中的に個室で研修等の教育を実施するなどが該当しない

上司が部下に対して、長期間にわたる「肉体的苦痛」を伴う過酷な環境下での勤務に直接関係のない作業を命ずる

注意

社員を育成するために現状よりも少し高いレベルの業務を任せるなどは該当しない

上司が管理職である部下を退職させるため、誰でも遂行可能な受付業務を行わせる

注意

経営上の理由により、一時的に、能力に見合わない簡易な業務に就かせる

思想・信条を理由とし、集団で同僚1人に対して、職場内外で継続的に監視したり、他の従業員に接触しないよう働きかけたり、私物の写真撮影をしたりするケース

注意

社員への配慮を目的として、社員の家族の状況等についてヒアリングを行う場合は該当しない。

引用:厚生労働省『パワーハラスメントの定義について』
https://www.mhlw.go.jp/content/11909500/000366276.pdf

ゆーろ
該当しないケースも記載していますが、どれも会社側で言い訳できるので、ボイスレコーダで録音したり、写真を撮ってパワハラ現場の証拠を押さえることが重要です!

2.パワハラが起きる原因を徹底解剖してみた

そもそもパワハラが起きる原因を徹底解剖してみた

「パワハラの定義」と「6つの型」について理解したところで、そもそもパワハラがなぜ起きるのか、原因を追究しました。

なぜなら根本原因が改善しないと、永久にパワハラがなくならず、会社を辞める以外の選択肢がないからです。

パワハラが起きる理由は大きく6つあります。

2.1.上司の人格問題

一つ目は上司の人格問題です。なぜなら部下の問題を冷静に対処できる人格が備わってないからです。

部下は上司に比べて実力と経験がない為、失敗するのは当たり前です。

そんな中で丁寧に方法と手順を理解し、優しく教えてあげられないのは本人の人格のなさを露呈しています。

よめちゃん
同じ指導の仕方でも穏やかにわかりやすく教えられる上司もいるんだから、怒ってしかしどうできないのは上司の能力不足よね

多くの上司がマネジメントについて学んでいないのが一番の問題で、更に、威厳を保つ・声を荒げて威圧する「ボスマネジメント」がまかり通る会社に問題があるのです。

2.2.上司がマネジメントについて学んでいない

2つ目は冒頭でもお伝えした通り、上司がマネジメントについて学んでいないことです。

実は多くのマネージャーがマネジメントについて学んでいません。

  • 傾聴のスキル
  • 部下の課題抽出の方法
  • 再現性のある課題解決方法の方法の提示
  • 手順をわかりやすく教えるコーチング技術

これらのことを学んでない為、部下が成果を出せず、上司の評価も下がるため、苛立ちからパワハラに発展してしまうのです。

2.3.上司が周りからの目を気にしすぎている

「上司が周りからの目を気にしすぎる」場合もパワハラが起きやすいです。

「周りから見た自分の評価」と反してまったく成長しない部下の状況があると、理想と現実のギャップから怒りをぶつけてしまうのです。

  • 昇進・昇格に固執している上司
  • 成功しかしたことがない上司
  • 周りからの目や評価を気にする上司

上記のような上司はパワハラを起こしやすいので注意が必要です

2.4.上司も会社に追い込まれている

4番目は上司も会社に追い込まれており、何としても成果を出さないといけないパターンです。

成果を出さないと上司が会社から怒られるため、目標未達の矛先が部下に向かってしまうのです。

よめちゃん
下に寄り添いながら成果を出させてこそ、MGRの役割を果たしてるから、成果が出ないからと言って攻撃的になるのはナンセンスよね。

2.5.上司を叱れる人が誰もいない「将軍状態」

5つ目の原因は「上司を叱れる人が誰もいない」ことです。

長年会社で働いている重鎮社員や、強面の上司が在籍する場合に起きやすいです。

間違ったことをしているにもかかわらず、誰も注意できないため日常的に「パワハラ・モラハラ」がまかり通る会社です。

上司の更に上の、役員や社長が注意できない会社は未来がないのと、パワハラがいつまでたってもなくならないので、早急に転職活動に取り掛かりましょう。

参考記事:【上司が嫌いすぎて仕事を辞めたいあなたへ】13の対処法を紹介する

2.6.部下が仕事ができないから

最後の問題は「部下がどうしようもなく仕事ができないパターン」です。

同じ失敗を何度も繰り返す、話を理解できない、覚えられない。など部下側に問題があると上司も怒りたくなります。

参考記事:仕事ができない人の特徴15選と、辞めたいときの18の解決法

1・2回なら許せるものの、何度も改善が見られない場合は、上司がうつ病になってしまうため、部下側の考え方と行動を改める必要があります。

とはいえ、未熟な部下を成長させるのが上司の役目でもあるので、パワハラをせずに成長を促してもらいたいものです。

3.パワハラが原因で退職するときの「失敗しない退職方法」

パワハラが収まる気配がない場合は早急に退職するべきです。

3.1.会社都合で退職する

そして辞めるときは「国からの助成金がもらえる」ため会社都合で辞めましょう。

ゆーろ
というのものパワハラ認定されずに「自己都合退職」にしてしまうと退職後に受け取れる失業保険に差が出てしまいます。

下記に退職理由による失業保険の違いをまとめてみました。

給付までの待機時間 給付日数
自己都合退職 待機期間7日間+給付制限期間3か月 90~150日
会社都合退職 待機期間7日間 90~330日

参考:労働問題弁護士ナビ

また、失業保険のだけでなく、自己都合と会社都合では退職金にも差が出ることが多いので必ず「会社都合」にしてもらいましょう。

またここからはパワハラと認めてもらうためのポイントについて解説していきます。

3.2.パワハラを認めてもらうための3つの方法

パワハラを認めてもらうための方法は次の3つです。

  1. パワハラの証拠を集める
  2. パワハラ相談窓口に申し出る
  3. パワハラを理由に退職を申し出る

方法①:パワハラの証拠を集める

まず初めにすべきことは「パワハラの証拠を集める」ことです。

なぜならパワハラが原因で退職する場合、パワハラを証明するには、証拠を提出する必要があるからです。

証拠をどのように集めるべきかについて紹介していきます。

ボイスレコーダーでの録音

まず初めにボイスレコーダーやスマホで録音をしましょう。

なぜならパワハラが「いつ」「どのような言葉・暴力」で行われたか、動かぬ証拠として示せるからです。

録音する場合の注意点は、次の3点です。

  1. 相手に気づかれないようにする
  2. 誰と誰の会話かわかるようにする(自分の声や上司の名前「○○さんは…」を入れる)
  3. 会話ははっきりと喋り聞こえやすくする

不安な人はばれないように、先ほど紹介した「ペン型ボイスレコーダー」を活用してみてください。

医師の診断書をもらう

パワハラが原因でうつ病が発症した場合は、意思に診断書を書いてもらうと良いでしょう。

診察の際に事情を詳しくはなし「パワハラが原因」という旨を診断書に書いてもらうことで、パワハラの存在を証明できます。

パワハラを記録した日記をまとめる

ボイスレコーダーや診断書を用意できない場合は、自分が受けたパワハラを日記にすると良いでしょう。

日付や時間帯、誰からどのような内容のパワハラを受けたのか細かく記載し、スマホでスクリーンショットまで取っておけば完璧です。

またどのような言葉を受けたのかや、近くに誰がいたのかも書いておくことで、より強い証拠となります。

方法②:社内外のパワハラ対応窓口に相談する

パワハラの証拠を集めたら、次は「パワハラ対応窓口」に相談してみましょう。

相談するのは社内・社外の相談窓口どちらでも構いません。場合によっては上司の上司かもしれません。

よめちゃん
「自分はパワハラに悩んでいて、解決したいと思っている。今の状況から逃れたい」という意思をはっきりと第三者に知ってもらうことが大切です。

相談すると気持ちが楽になったり、解決策が見つけてくれることもあります。退職する場合も「解決のための努力」を示していくことが大切です。

方法③:パワハラを理由に退職を申し出る

最後に、会社や外部機関に相談してもパワハラが解決しないようであれば、退職を申し出ましょう。

なぜなら相談しても解決しないような会社であれば、あなたのことはまず守ってくれず、100%あなたの心身が壊れるからです。

何度も繰り返しますが「パワハラ都合による会社都合退職」にして退職を申し出てください。

【パワハラが原因で退職する場合の退職願・退職届の書き方】

  • パワハラが原因で退職する場合の退職願・退職届の体力理由は空欄で大丈夫です。
  • もしくは「パワハラが原因の会社都合退職」と記載しましょう。

4.会社都合退職にしてもらえない時の対応

会社を辞めるときは「会社都合で辞めるべき」とお伝えしましたが、会社が認めてくれない場合もあります。

というのも会社都合退職が起こると、会社側が「国からの助成金がもらえなくなる」などでメリットがあるからです。

会社が「会社都合退職」を認めてくれない場合の、対応方法は次の2つです。

  1. 退職届を内容証明郵便で送る
  2. ハローワークで退職理由を変更してもらう

退職届を内容証明郵便で送る

退職届を受け取ってもらえない場合は「内容証明郵便」を使って退職届を会社に送りましょう。

内容証明郵便とは?

「いつ・どのような内容の文章をだれから誰に送ったのか証明できる郵便」のこと。

内容証明郵便を利用して退職届を送れば「会社が退職届を受け取った」という証拠を残せます。

注意

ただし、封筒に「退職所在中」と書くとバレて会社が受け取りを拒否する可能性があるので注意が必要です。

封筒には、上司または人事担当者の宛名のみを書きましょう。

ハローワークで退職理由を変更してもらう

またどうしても会社がパワハラの存在を認めてくれず、やむを得ず自己都合退職になったとしても、あとからハローワークで退職理由を変更できます。

離職票に書かれている離職理由に納得できない場合は、ハローワークの窓口で会社都合の退職であると証明しましょう。

その際、パワハラの証拠などを示すことができれば、退職理由を「会社都合」に変更してくれます。

5.【うつ経験談】パワハラが無くならないなら仕事をすぐ辞めるべき

ここまで会社都合で辞めるべき理由と、辞める方法についてお伝えしました。

それでも「パワハラとはいえ辞めるのは逃げなんじゃない?」「キャリアに支障は出ない?」など不安があると思うので、パワハラがなくならないときにすぐ辞めるべき理由を説明していきます。

5.1.パワハラで仕事を辞めたいは逃げじゃない

結論から言うと、パワハラは全く逃げではありません。なぜならパワハラは自分で回避・コントロールできないからです。

上司につらくて「やめてください」と言えなかったり、離れたくても部署移動してもらえないなど社内事情でパワハラ状況から回避できないのはよくあることです。

現状が変わらないまま会社に居続けると、自信を無くし、将来が不安になってうつ病になってしまう場合もあります。

うつ病は癖になりやすく、1度発症すると回復まで時間もかかるため、逃げられる時に逃げるのが正解だと僕は考えています。

5.2.パワハラが辛くてうつ病になり、仕事を辞めた僕の経験談

僕自身も上司のパワハラが辛すぎて、うつ病になった経験があります。パワハラの内容は数え切れませんが、次のような内容です。

  • 当時の上司から罵倒・僕の無能さを永遠に説教する
  • 上司が一旦近くの家に帰って、深夜近くに戻ってくる
  • 自分がいかに仕事ができないか、上司や周りに言いふらすなど

結果的に朝起きれなくなり1週間ほど自宅療養、その後、僕は左遷のような形で部署異動を命じられました。

あの時は、上司の顔を見るのも声を聴くのも本当に嫌で、家でなぜこんなみじめな思いをしないといけないんだろうと自然に涙も出てました。

今思えば、うつ病になる前に休職すべきだったし、部署異動をもっと早くすべきでした。

そして転職して思うことは、同じ指導でもよりわかりやすく穏やかに教えられる優秀な社員が外部には沢山いるという事実でした。

環境を変えるだけで、自分の精神状態が驚くほど変わり、安心した毎日を送れるようになったので、今本当につらい人は今転職しなくても、いつでも転職できる準備は進めておいた方が絶対いいと思います。

6.転職したい場合は『転職エージェント』に相談しよう

おすすめ転職エージェント

どうしてもパワハラがつらくて転職したい場合は、転職エージェントに相談しましょう。

相談することで、次のキャリアの選択肢が生まれ精神的に安定しますし、あなたの会社や上司がどれだけ異常か気づくことができます。

転職エージェントは次の条件を見て、自分に合ったものを選んでください。

その中でもおすすめのエージェントをいくつか紹介していきます。

  1. 豊富な求人数(今の悩みを解決できる会社の選択肢が多い)
  2. 転職サポートが手厚い(確実に転職できる)
  3. 確実な年収アップが可能

【おすすめ転職エージェントTOP4】

おすすめ①:リクルートエージェント

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公式サイト:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントの評価
おすすめ度
(5.0)
求人案件数
(5.0)
サポート・フォロー
(4.0)
書類選考通過率
(4.0)
年収アップ率
(4.0)

 

リクルートエージェントは40年以上の歴史がある実績No.1のエージェントで、これまで45万人以上のサポートを行っています。

特に求人量が30万件(非公開求人含む)以上と他社を圧倒しており、どのエージェントよりも選択肢が豊富です。

またリクルートはコンサルタントの営業力が高く、自分のことを超アピールしてくれるので助かります。

【僕のリクルートエージェント体験談】

 

求人案件の豊富さは選択肢が多く、自分の可能性が広がりました。親身になって、自分を高く売ってくれるパートナーは転職で必須で、僕自身もとても心強かったです。

リクルートは、高収入が狙えるコンサル転職に強いエージェントでも「No.1」になっています。

リクナビNEXTで求人を探して『リクルートエージェント』で応募の流れは20代転職の王道だと改めて実感しました。

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でんさん
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転職エージェント,リクルートエージェント【転職者の8割が利用】リクルートエージェントの評判&口コミと絶対利用すべき理由

おすすめ②:JACリクルートメント

JACリクルートメント

公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントの評価
おすすめ度
(4.0)
求人案件数
(3.0)
サポート・フォロー
(4.5)
書類選考通過率
(3.0)
年収アップ率
(5.0)

JACリクルートメントは業界第3位に位置する大手エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1を誇ります。

特に次のような『グローバルポジションや海外案件を紹介してほしい人』におすすめです。

  1. 外資系案件が全体の60%を占めている
  2. 企業と求職者を支援する担当者が一人なのでマッチング度が高い

【僕のJACリクルートメント体験談】

 

JACは企業と転職者に対する担当を一人で行う「両面型スタイル」でマッチング精度が高いです。

外資系・グローバル求人は1番多く、僕はJACで紹介された海外に出張できる会社に転職しました。

また、コンサルタントは全員優しくてとても品格があります。対応も非常に丁寧で、親身になって付き合ってくれました。

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でんさん
総合力でいえば『リクルートエージェント』だけど、個人的にはJACリクルートメントもよかったね!!!

JACリクルートメント【JACリクルートメントの評判と口コミ】担当者がダントツ優秀でおすすめ!実際に利用した感想も紹介

おすすめ③:doda

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公式サイト:https://doda.jp/

dodaの評価
おすすめ度
(5.0)
求人案件数
(3.5)
サポート・フォロー
(4.5)
書類選考通過率
(3.5)
年収アップ率
(4.0)

 

dodaは、8万件以上の求人情報を取り扱う大手転職エージェントで、業界経験者を対象とした求人年収が比較的高めの求人多めです。

更に、おすすめポイントは転職者の満足度がNo.1であり、転職サポートが素晴らしい点です。(※公式サイト/電通バズリサーチ調べ)

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でんさん
『サービスの質』×『求人サイトの質』の両方求める人にはぴったりのエージェントだね!

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おすすめ④:パソナキャリア

転職エージェント,転職サイト,パソナキャリア

公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアの評価
おすすめ度
(5.0)
求人案件数
(4.0)
サポート・フォロー
(5.0)
書類選考通過率
(3.5)
年収アップ率
(5.0)

 

パソナキャリアはリクルートエージェントに次ぐ転職エージェントで、転職時の年収アップ率が67.1%と確かな実績を誇っていることです。

またエージェント利用者の半数以上がこれまで転職経験がなく、転職が初めての人に高評価を受けています。

【僕のパソナキャリア体験談】

 

僕も実際にお世話になりましたが、最もコンサルタントに清潔感があり、キャリア相談に親身になってくれました。

更にはパートナーのきめ細かなサポートが目立つ転職が初めての人でも安心感抜群の会社です。

スタッフが若くサポート経験値が低い場合があります。任せきりにせずに仕事を探すことも成功のポイントです。

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かんたん3分で完了。無料登録可能です。

でんさん
転職が初めての人年収を確実に上げたい人におすすめだね

【パソナキャリアの評判】初心者にサポートが手厚いのは本当?実体験と口コミを解説‼

番外編:未経験におすすめの転職エージェント

未経験業界に挑戦したい人は、下記エージェントがおすすめなので合わせてみてみてください。

リクルートやJACなどに断られた場合は、こちらのエージェント利用することで未経験業界のチャンスを増やせます。

【2年目の転職におすすめの転職エージェントTOP4】

ゆーろ
未経験可・第二新卒歓迎求人を多くそろえており、初めての転職の人に向けたサポートも充実しているとことが多いですよ!

7.パワハラから逃げれば、人生の再スタートが切れる

7.パワハラから逃げれば、最高のビジネスライフが送れる

ここまで【パワハラ上司がつらくて仕事を辞めたい人の6つの特徴と対処法】をお伝えしました。

まず自分が「6つの型」のうちどのパワハラを受けているか確認し、考えられる6つの原因を検討しましょう。

そしてパワハラが無くならないようであれば、会社都合で辞めるために、パワハラの証拠を集めて社内外に相談するべきです。

最後に、パワハラで辞めることは逃げではありませんし、うつ病になってからでは本当に手遅れで取り返しがつかなくなります。

当時の僕の様に「自信を失い・人間不信に陥り・100%力が出せず仕事でも成果が出ない悪循環」に陥ります。

そうならないためにも、退職代行や転職エージェントに事前に相談して、いつ本気で辞めたくなっても動ける準備をしておいてください。

経験談なので断言しますが、環境を変えるだけで、人生の再スタートは本当に切れます。

本記事を読んだあなたが内容を実践して、最高のビジネスライフを送れることを心から応援しています!

 

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