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【覚悟ある?】10年戦士が暴露する過酷な、コンサルティング会社の仕事内容

ゆーろ

本記事では、コンサル歴10年の僕が、コンサル会社の過酷な仕事内容について暴露していきます!

この記事を読んでいるあなたはコンサル会社に興味があってこの記事を読んでくれていると思います。

恐らくこの記事を読んでくれているのは、以下のような人でしょう。

  • 新卒採用でコンサルティング会社志望している人
  • 転職を検討している人

巷ではよく聞く「コンサル会社・コンサルティングファーム」という言葉。

  • 年収が高いイメージ
  • 激務で終電帰りは当たり前(やばいところだとタクシー週3で使う)
  • 上司から論理的思考できないとめちゃくちゃ詰められる

実際に働いていないことで、様々な憶測が飛んでいるのが「コンサル会社」の特徴だと思います。

実際にコンサル会社の一日は、会社によってもまちまちなので情報が少なく、本当に入るべきなのか、自分がやっていけるのかも不安になる人が多いように感じます。

初めに言っておくと、厳しいことを言うようですが正直中途半端な考えで

  • コンサルティング会社がかっこいいイメージと思ってたり
  • 他の業界よりも年収が高そう!
  • 要領よく頑張れば、早く帰れちゃったりする?
  • 自分の実力に自信がない人

とか考えている人は、マジで通用しませんし、後悔するだけなのでやめた方がいいと思います。

本当に簡単な業界ではないですし、心身ともに疲弊するのは想像通りです。

それでもコンサルティング会社は日本企業にとって必須の存在だと個人的に感じていますし、特に僕が働いている海外進出・展開のコンサルティング会社は「グローバル化」が待ったなしの世の中ではなくてはならないと感じています。

※日本企業の海外展開・意思決定マジで遅すぎることは認識しておきましょう。

今日は、ここまで言ってでも覚悟を持って、

  • コンサルティング会社ってどんな仕事してるんだろう?
  • コンサルティングの一日ってどんな感じ?
  • ベンチャー企業のコンサルティング会社の仕事内容が知りたい!

と考えている人に向けて、コンサルティング会社(ベンチャーメイン)の具体的な仕事内容についてお答えしていきます。

※マジでリアルなこと書くので、キラキラしたイメージを持って入りたい人は見ないでくださいね。笑

本記事で得られる情報

  • コンサルティング会社の具体的な仕事内容
  • コンサルティング会社の「リアルな1日の流れ」
  • コンサルティング会社のなにがそんなにきついのか?

って言う質問に答えていこうと思います。

それでは早速行ってみましょう!

1.コンサルティング会社の仕事内容

まず初めにコンサルティング会社の仕事内容についてお伝えしていきます。

コンサルティング会社の仕事は大きく分けて、以下の通りになります。

コンサルティング会社の仕事内容
  • 営業活動(アポイント取得・課題抽出・提案活動・クロージング)
  • パートナーアサイン
  • デスクリサーチ
  • 現地取材
  • 社内MTG
  • 報告書作成
  • 報告会
  • お客様フォロー
  • セミナー運営など

コンサルティング会社の業務を具体的に書いている記事は少ないので、できるだけ細かく説明していこうと思います。

1-1:コンサルティング会社の仕事内容① 営業活動(アポイント取得・課題抽出・提案活動・クロージング)

例えコンサルティング会社であっても、営業活動は行う必要があります。

企業が存続していく為には、既存のお客様だけでなく新規のお客様を開拓する必要がありますので、当たり前のことながら

  • 代表電話からのアポイント取得
  • お客様に面会してからの課題抽出
  • 場合によっては一般社員の方に上司を紹介してもらう
  • 提案書を書いてプレゼン
  • 最終的なクロージングとスケジュール調整

を行う必要があります。これは個人営業も法人営業も同じです。

代表電話からのアポイント取得

代表電話に関しては、お客様の電話先に代表電話から電話をかける必要があります。部署名や個人名があればそこから電話を繋いでもらい、面会を取り付けることが可能です。

リストが初めから用意されている会社もあれば、ベンチャー企業の場合自分たちでリストも作る必要があります。

いずれにしても、営業の最初の取り組みとして「アポイント取得」は骨の折れる仕事には間違いありません。

アポが取れないと仕事がありませんので営業が得意でない人は、あまりおすすめできません。

そうはいってもいくつか手はありまして、大手企業とベンチャー企業の違いは「プッシュ営業」を必要とするかどうかです。

大手企業でブランドがある会社であれば、お客様の方から問い合わせをしてくれます。

また代表やマネジャークラスの人が営業をしてくれるため、営業の必要がなく「実査」と呼ばれる調査やコンサルティングをメインで行う場合が多いです。

優秀な厳しいメンバーと共にコンサルティング能力は求められますが、どうしても営業が苦手な方は大手コンサルティングファームに行くのもおすすめです。もちろん狭き門の為入社するのは至難の業ですが…。

また、コンサルティング会社は個人向けと法人向けのコンサルティング会社に分かれます。

個人営業と法人営業の違いは

  • 金額の大きさ
  • 決済フローの長さ
  • 提案書の必要性
  • プッシュ営業とプル営業

など様々ですが、あなたが個人の影響力やトーク力が上手いようであれば個人営業で輝くことができます。

一方、論理的思考で考えることができながら、時間をかけて提案書を作る方が得意であれば法人営業の方が向いています。

それぞれの特徴を見極めながら、自分に合ったコンサルティング会社を選ぶようにしましょう。

テレアポの方法は以下の記事を参考にしてみてください。アポイント取得が見違えてできるようになりますよ。

【法人営業編】アポ取得率No.1の営業マンが語る「テレアポの8のコツ」

お客様に面会してからの課題抽出

アポイントが取れたら、お客様と面会をして「課題抽出」を行う必要があります。

この課題を抽出することができなければ、コンサルティング会社として働くことは出来ません。

相手が求めているニーズを的確にとらえて、解決法と得られる効果を提案することがコンサルティング会社の役目ですので、もしお客様の課題抽出をヒアリングできないようであれば、入社しても厳しい毎日になります。

「メモの取り方」と「議事録の書き方」は以下で学ぶことができるので、課題抽出が苦手な方は参考にしてみてください。

メモ下手は成功できない‼「メモの取り方」基本と練習法7つ※おすすめ本5冊 【会議・営業時全般‼】会社では教えてくれない、わかりやすい議事録の取り方

提案書作成・プレゼンテーション・スケジューリング・キックオフ

課題を抽出できたら、提案書を作成してプレゼンテーションを行います。

前段の課題抽出の段階で、お客様のニーズをとらえきれなければお客様の課題解決に向けた効果的な提案は出来ません。

お客様の真のニーズを把握しながら、課題を解決する為の提案と解決するための手法、解決できる根拠を提案していきます。

提案書を書いたら実際に面会して、プレゼンを行います。

どれだけ良い提案書を書いていても、自信をもってすらすらと提案ができなければお客様は不安を感じてしまいます。

コンサルティング会社のメンバーは、お客様に最高の提案ができるように提案書の作成のみならず、プレゼン練習で朝早くから夜遅くまでトレーニングをしていることが多いです。

また法人営業の場合は、担当者だけでなく、上長・部長・本部長・役員陣に提案のイエスをもらって初めて案件受注することができます。

提案も1度ではなく、上司を紹介してもらう為のプレゼンや、役員陣に説明するなどプレゼンは複数回におよび、かつ緊張感も全く違うものが存在することを覚えておきましょう。

案件を受注したら、具体的なスケジュールを詰めてプロジェクトメンバーでキックオフ会議を行います。

受注したら終わりではなく、キックオフ会議に向けた資料作成や準備を行い、内容をすり合わせてからいよいよ本当のコンサルティング会社の仕事が始まることを覚えておきましょう。

1-2:コンサルティング会社の仕事内容② パートナーアサイン・マネジメント

次に、調査・コンサルティング業界においてはパートナーに業務を依頼してマネジメントする能力も求められます。

プロジェクトを一人で完結できれば良いですが、上場企業の特殊な業界案件になる為、自分だけでプロジェクトを完結するのはほぼ不可能です。

その為、国内外の専門会社もしくは個人のパートナーに、一部の業務を切り出して外注する必要があります。

  • 良いパートナーを選定する・もしいなければゼロから開拓する
  • 契約書のやり取りの必要もある。
  • プロジェクトが始まってからは、プロジェクト進捗の確認

専門領域になる為、パートナーから場合によっては怒られることもありますしできない自分のみじめさを露呈することもあります。

またエンドユーザーからの要望を、パートナーに逐一報告して間を取り持つ「取りまとめ力」も必要になります。

外部の関係者の開拓ときちんとコミュニケーションをとれる力がなければ、コンサルティング業界では重宝されませんので覚えておきましょう。

1-3:コンサルティング会社の仕事内容③ デスクリサーチ

外部パートナーの調整が済んだらいよいよ調査に進んでいきます。※実際は提案の段階で行っていますが…。

まず初めに「デスクリサーチ」を行います。

デスクリサーチとは国内外で「日本語・英語・現地語」を活用してWEB上で収集できる情報をひたすら集めることです。

  • お客様の求める必要情報を集めたり
  • 課題を解決する情報の信憑性を証明する

ために活用することが一般的です。

デスクリサーチは専門性が求められ、専門のプロフェッショナル(アナリスト)もいるくらいなので決して簡単な仕事ではありません。

デスクリサーチを行うときは、「どのような検索ワードを入れると、どんな情報を収集できるか」を予測しながら効率よく行わなければ、情報収集だけで日が暮れてしまいます。

かつ日本語だけならばまだしも、外資系のコンサルティングファームになれば英語は必須で、英語でデスクリサーチができなければ話になりません。

あなたがコンサルティング会社を志望するのであれば、少なくとも英語の文面をサクサク読める状態で入社することをおすすめします。

1-4:コンサルティング会社の仕事内容④ 国内外における現地取材

「現地取材」は実際に情報収集のために国内外に出張して、直接取材先にヒアリングを行う手法です。

現地取材を行う理由は、デスクリサーチでは収集できない情報を、有識者や専門者にインタビューして収集するためです。

自分で調べたいことを調べてみればわかると思いますが、調べていくと情報の中でも「収集できる情報と出ない情報」がありますよね?

一般的に企業がコンサルティング会社に依頼をする時は、自社でリサーチできない・情報が取れないものを収集することが多いです。

担当者もそこまで調査・コンサル会社に費用を支払うことができないので、自分で可能な限り事前にデスクリサーチしていることがおおいです。

国内外で現地リサーチを行う為には、求めている情報について詳しい「有識者」「対象取材先」の発見とアポイント取得を行う必要がありますので、開拓が必須です。

  • 誰に聞けば、WEB上に載っていない情報を収集できるのか?

これを常に考えて想像できなければ、リサーチ・コンサルティング会社で働くのは厳しいので、客観的に自分に能力があるか判断しましょう。

1-5:コンサルティング会社の仕事内容⑤ 社内MTG

よく自己啓発本に書いてある社内MTGについてもコンサルティング会社では頻発します。

社内MTGで話される内容は

  • お客様の課題の整理
  • 課題を解決する為の手法と必要情報の分析
  • 最終的なクロージングの流れと見積金額の決定
  • 他者と相見積もりになった場合の対応
  • プロジェクトスケジュールと対応メンバーの調整

など本当に多岐にわたります。30分のMTGもあれば複数メンバー参加の1時間のMTGもあります。

海外現地パートナーとのMTGになればSkypeやTeamsを使ってビデオMTGを行うこともしばしばです。

社内MTGも会社によっては相当な緊張感を感じるのが正直なところで、僕の会社でも発言しない人は参加しても意味がないとされています。

  • 顧客の話を的確に理解・整理して社内に共有できる力。
  • 顧客ニーズを解決する為の方法を導き出す力
  • どうすれば情報収集が可能なのか?

上記内容についてスムーズに対応できなければ、会社で上司や同僚、場合によっては優秀な部下からも詰められることになります。

これまた

  • 顧客ニーズを把握できる力
  • 情報をまとめて整理する力
  • 情報を的確にチームメンバーに共有する力
  • 具体的なプロジェクトのフローを理解してスケジューリングできる力

がなければ厳しいことを覚えておきましょう。

1-6:コンサルティング会社の仕事内容⑥ 報告書作成

報告書作成は会社から最もシビアにみられる仕事です。

報告書は「会社の顔」とも言われているくらい重要で、もっとも言いたいこと(エグゼクティブサマリー)を元に、サマリーを根拠づける要因についての情報をまとめていきます。

報告書は納品するだけのものもあれば、報告会で報告する場合もあり様々ですが、報告書の論点がずれていたり、説明の根拠が足りていない場合はお客様に説明が必要になったり、再度情報収集のフォローを行う必要があります。

1プロジェクト当たりでもかなりの時間を要するのが報告書作成なので、コンサルティングファームの規模になると、営業マンとは別に報告書を作成する専門部隊もいるほどです。

報告書作成が一番コンサルタントの体力を奪う仕事内容で、上司とのMTG・期日が決まったお客様からの要望に合わせて作成の必要がある為、徹夜を招くのも報告書作成です。

実際のところ、僕も報告書作成で徹夜をしたのは1度や2度の話ではありませんし、年末・3月末までは週に何度も徹夜するのがリアルなところです。笑

なぜここまで徹夜が増えるのかというと、

⚠注意:報告書作成が徹夜を生む理由

  • 「専門でない仕事領域」で情報をまとめる必要性
  • 根拠となる情報収集に時間がかかる
  • 情報をパワーポイントやExcel、ワードに入力するのに時間がかかる

といった理由があるからです。これはベンチャー企業のワンオペ状態であればあるほど悲惨になります。

ベンチャー企業の場合は、そこまで外注にお金をかけられないのと、時間で工数をカバーする文化に陥りやすいので注意が必要です。

いずれにせよ、情報収集や論点整理が苦手な人は苦戦必須です。

コンサル会社に入社を希望する人は、会社の規模感と働き方を選ぶ時によく考えるようにしましょう。

【論点整理が苦手な人はこちらから↓】

【社会人の必須スキル‼】論理的思考力(ロジカルシンキング)とは?

1-7:コンサルティング会社の仕事内容⑦ 報告会

僕の中でコンサルティング会社で最もメンタル的にきついのが「報告会」です。

報告会は2~3名の時もあれば、20~30名の時もありますが、毎回緊張感があります。

時間にして短いときで1時間、長いときは2~3時間に及ぶ場合もあります。

報告書の要点を分かりやすく説明できるか、質問されたときにきちんと答えることができるかが心配になることもしばしばで、不安をなくすためにプレゼンの練習を繰り返し行う必要があります。

またプレゼンテーションを行う相手は基本的に部長以上、場合によっては役員陣になります。

その分野のプロフェッショナルの方が聞いていますので、当然質問も鋭いですし、下手なことを言うと毎回突っ込まれます。

プレゼン能力に自信がある人や、複数名から質問が来ても落ち着いて回答できる人はコンサルティング会社に向いています。

逆に緊張してしまう人や、質問や突っ込まれると頭が真っ白になってしまう人は、想定される質問内容に対する答えを入念に行う必要があるでしょう。

1-8:コンサルティング会社の仕事内容⑧ お客様フォロー

報告会で質問が出た場合は再度リサーチの必要がありますので、フォロー調査を行います。

また調査やコンサルティングを一度したら終わりというわけではなく、再度お客様に質問や悩みが出て場合はフォローを行う必要があります。

フォローの会社はクライアントによって違うものの、急なタイミングで訪問を要求する会社があったり、当時のコンサルティング契約や調査項目に入っていない内容を要求するクライアント担当者もいると、フォローだけでも結構時間がかかります。

報告書作成と同様、「明日・今週中までに内容を調べてくれ」という人も多いので、自分の時間をコントロールするのが難しいのもコンサルティング会社の特徴です。

1-9:コンサルティング会社の仕事内容⑨ セミナー運営など

最後にコンサルティング会社では(特にベンチャー企業)では、顧客リストの収集やコンサルティング案件相談をもらう為に「勉強会」や「セミナー」を頻繁に行います。

当日までに目標人数の集客を行う大変さや、会場の設営・セミナー運営・片付けなど地味に時間がかかるのがこのセミナー関連です。

営業マンからすれば営業や報告書を作成しながら、セミナー運営をするのはかなりきつく、他の仕事が後回しになる為、当日は帰りが終電間際になることが必須です。

また万が一プロジェクトメンバーになろうものなら、それまでの準備でもかなりの時間を取られることを覚えておきましょう。

2.コンサルティング会社の仕事内容 まとめ

ここまで、コンサルティング業界で10年働いてきた僕が過酷なコンサルティング会社の仕事内容について暴露してきました。

2-1:コンサルティング会社の仕事内容は華やかそうに見えて地味なことが多い

おさらいをしていくと、コンサルティング会社の具体的な仕事内容は以下の通りです。

コンサルティング会社の仕事内容
  • 営業活動(アポイント取得・課題抽出・提案活動・クロージング)
  • パートナーアサイン
  • デスクリサーチ
  • 現地取材
  • 社内MTG
  • 報告書作成
  • 報告会
  • お客様フォロー
  • セミナー運営など

またまとめていくと、コンサルティングの仕事内容は以下のような特徴があります。

⚠コンサルティング会社の仕事内容の特徴

  • 会社によっては営業力も求められる
  • 時間がかかる地味な仕事が実は多い
  • 極限まで思考する必要があるので「論理的思考」「思考体力」必須
  • 物事に興味関心がないと、会社で生きていけない
  • アウトプット能力も求められる為、プレゼン力がないと総合的に使えないとみなされる。

コンサルティング会社の仕事内容は華やかそうに見えて実は地味なことが多いです。

外周先やパートナーとのやり取りやマネジメント、会社の中でひたすら情報収集したり、お客様の事業が推進するためのシナリオをひたすらに考えるなど、会社の中で黙々とやる作業が多いです。

また「考えることがコンサルティング会社の価値」なので、常に論理的に物事を考える必要があり、考える時間も長い為、これまで考えることをしてこなかった人からすると苦痛でしかありません。

物事を追求することに興味がある人や、課題が出てきたときに「なんでだろう?」と目の前の物事に疑問を持てる人でないとアイデアや解決法も導き出せない為、会社や上司に詰められすぎて結局リタイヤに追い込まれてしまいます。

報告書を作成しても、アウトプットが出来ないと意味がないので絶対大勢の前でプレゼンを行う必要がありますし、質問に的確に返せたり、毎回緊張感が続く中でメンタルを保ち続けられる「鋼のメンタル」がなければ、心身ともに疲弊してしまうでしょう。

いずれにせよ、コンサルティング会社を選ぶ時はベンチャー企業か大手企業なのかは徹底的に考えましょう。

個人的にはベンチャーコンサル➡大手コンサルの順番でステップアップしていくことをお勧めします。

あなたに営業力があればベンチャー企業でも構いませんが、営業力がない場合どれだけ論理的思考を持っていてもベンチャー企業では通用しません。

僕の会社であった事例をお話します。

ある優秀な会社から来た担当者の例ですが、もともとコンサルティングファームで働いていて経歴も東大・海外勤務とかなりの職歴でしたが、これまで自分で営業してきたことがなかったので、結局は仕事が全く取れませんでした。

否定するつもりはありませんが、コンサルティングファーム勤めの人ってお客様から相談が来るので営業したことない人が多いんです。

そういう人に限って、いざ現場に活かせると全く役に立たない。

自分で調査をさせてみると、外注ばっかりに頼っているんで自分でリサーチできない。

要は現場を経験してなくて、理想論ばっかり語るんですよね。

営業とコンサルティングって全く別物です。相手を論破して心が開けるほど営業は甘くありません。

結局その担当者は、営業が全く取れず辞めてしまいました。

自分自身が営業力があるのかどうかを的確に判断して、ベンチャーに努めるのか大手に努めるのかを判断してみてはいかがでしょうか?

2-1:きついけどコンサル会社は社会にとって価値あるし、やりがいあるよ!

最後に、ここまでコンサルティング会社の仕事内容をお伝えしましたが、かなりきついイメージを持ったと思います。

正直約10年余り働いていますが、リアルな現場を体験していると無責任に、全ての人のおすすめできる業界とはとても言えません。

ただし自分がその業界で働いているので、お伝えすると「コンサルティング会社」の仕事はマジで価値あります。

 

◎コンサルティング会社で働くメリット

  • 日本企業の国内外の進出のサポートを行うことで国に寄与できる
  • 難しい案件解決に向けて思考することで、問題解決能力が圧倒的に上がる
  • ベンチャー企業でコンサルやっておけば、たいていの会社には転職できる
  • ベンチャーコンサルティング会社で働いておくと、次の仕事が余裕過ぎる(※時間的に笑)
  • 大手企業であれば年収1000万円なんて余裕過ぎる件

まずベンチャーのコンサルティング会社で働くと圧倒的な実力と、どこでも働ける自信が生まれて働くことに対する不安がなくなります。

またがベンチャーコンサルは労働時間が尋常ではないので、別業界で働いたときに「時間的なゆとり」を感じます。

僕は最初に入ったコンサルティング会社が月に400時間働くスーパーウルトラブラック企業だったので、今の会社が時間的に余裕過ぎてやばいです。

週休2日もらえたり、連休が取れることの喜びは今でも忘れることができないくらいうれしかった…笑

年収で言えば大手コンサルティングファームであれば1000万円以上は余裕ですので、金銭的な余裕も生まれ海外旅行や家族と美味しい食事を味わったりもできるでしょう。

なによりたった一度の人生で、生まれた国を支えている中小・大企業をサポートできるってすごいことだと思いませんか?

日本のGDPは今後下がることが明確で、人口も減っていく為

  • 日本国内での売り上げを2倍以上にするか
  • 海外進出・展開を図っていく

他ありません。

自分たちの事業領域以外の取り組み(新事業)が必須な中で、これまで何もやってこなかった4-50代の担当者がいきなり事業戦略や新規事業のアイデアを考えるのは現実問題不可能です。

申し訳ないですが、僕がコンサルティングする中で本当に優秀な50代ってやっぱり部長・役員クラスでそれ以外はたいてい会社のお荷物になってます。

そんな中で、日本企業の海外進出や事業戦略のサポートをあなたがおこなえたとしたら、医師・弁護士・会計士など専門領域の方と同じくらいの付加価値を提供しているといっても過言ではないです。

それくらいコンサルティング会社って付加価値があって、国にとって重要役割を担っています。

優秀なコンサルタントは、日本社会を支えていく国家人財であるということを覚えておいてください。

本記事を読んでくれた人が、日本を支えてくれるコンサルタントとなり、我々が生まれた日本国家がさらに活気づいて雇用も生み出し、素晴らしい世界を作るきっかけを生んでくれることを心から願っています。

一緒に同じ業界で働けるようでしたら、日本企業と日本を是非一緒に盛り上げていきましょう!

本気でコンサルティング会社への入社と転職を考えているようであれば、専門エージェントを活用するのがおすすめです。

就活・転職サイトがおすすめな人
  • 効率的に有料企業を探したい
  • 知らない企業の抜け漏れをなくしたい
  • 自分の実力を客観的に判断してほしい
  • 内定をもらうプロのサポートが必要
  • 転職を次のステップの為に着実につなげたい

「努力よりも正しい選択をする」という言葉がありますが、プロの方に話を聞いて、最も効率が良く最短で希望の会社には入れるように複数の転職会社に相談を必ずしてください。

僕も転職会社にお世話になったおかげで、年収を2年間で2倍にすることができましたので。

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コンサルティング会社に入社せずとも、最新の情報を定期的に取っておくことは決して損ではないので積極的に情報収集だけは心がけるようにしてくださいね。

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