世界で働くゆーろのTwitter

100%効果の出る『本の読み方』5STEP‼【東大&ケンブリッジから学んでみた】

『本の読み方』5STEP‼
ゆーろ
【本記事の信頼性】
この記事を書いている僕は、現在ブログ歴1年2か月ほどです。
副業で当ブログを運営しており、生活の質をUPさせる情報を配信しています。
Twitter:https://twitter.com/yuro_tasteearth

☑コンサルティング歴10年(上場企業10社以上担当※シニアコンサル)

☑海外専門リサーチャー(渡航国数10か国以上)
☑営業マン歴10年(売上年間4000-5000万/1人※新規開拓数No.1)
本記事では100%効果の出る『本の読み方』4STEP‼【東大&ケンブリッジから学んでみた】についてお伝えしていきます。
でんさん

・本の効果的な読み方が分からない。
本を読むけど全然頭に入ってこない
・本を読んだ気になっているけど、身についてない気がする

本記事はこんな方の悩みを解決する記事です。

なぜなら僕自身が本記事で実践している本の読み方で本を内容を理解して頭の中に格納しているからです。

本記事を読めば『読むと頭に入る本の正しい読み方』を身につけることができます。

本を読めばいいとわかってるけれども「頭に入ってこないよーっ!」

こんな人…結構いませんか?実は僕もそうでした…。

ちなみに本の読み方って勉強したことありますか?意外とこれまで本の読み方について勉強したことがない人が多いのではないでしょうか?国語の勉強はするにしても中・高・大学生になっても本の読み方って教えてもらえないですよね。

読書が社会人以降の人生を歩んでいく中で重要なスキルなのは知っての通りだと思います。

しかし、実は読書をすること以上に「本の読み方」が重要です。なぜなら忙しい時間の合間を縫って読んだ本が、効果的でなければ時間を無駄にしていると同じことだからです。

厳しいことを言うようですが、効果的な本の読み方で読書を行わなければ、効果や成長はありません。

例えば、「読んだ本について概要を説明して」と言われたときに、以下のように内容が頭に入っているとはいいがたいです。

  • 第1章は〇について書かれていて
  • 第2章は〇について書かれていて
  • まとめると、こんなことが書かれています

今日は僕が毎日実践している、1度読むだけで本の内容を把握できる効果的な本の読み方についてお伝えしてきます。

それでは早速行ってみましょう!

目次

1.本の読み方 STEP①:本の内容が頭に入った状態を理解する

本の読み方 STEP0:本の読み方が身についている定義は?

本の読み方についてお伝えする前に「効果的な読書の定義」についてお伝えしていきます。

自分がどんな状態になれば「正しい本の読み方ができた」と判断できるのか知っておくことが重要です。

正しい本の読み方を定めたらSTEP別で重要な取り組みを一つずつ抑えていくようにしましょう。

1.1.本の全体像を理解できている状態

効果的な本の読み方ができている状態は「本の全体像を理解できている」状態です。

人の脳は粒度の大きな情報からインプットしやすくなっており、本で言えば以下4つの内容です※重要順

「帯」
「表紙」
「部」
「章」

本を読んだ時に「全体像をつかめている状態」が、本を理解するためのスタートです。

本の全体像を理解できている状態

「表紙は効果的な本の読み方について書いてあるな…」
「章は4部で構成されていて、1章は効果的な読書の定義について、2章は帯・表紙・目次をじっくり読む重要性について書いてたな…」

本の全体像が理解できていなければ、本文の詳細を理解することができません。また、読み終わった後に本の内容を思い出すこともできず、記憶にも絶対定着しません。

STEP①に「本の全体像の理解」を書いたのは、全体像をとらえることが、効果的な本の読み方において最も重要だからです。

注意

よくあるのが、本の全体像を理解しないまま本文を読み進めてしまうことです。

全体像を理解しないまま本を読み進めても全く効果が出ませんので帯・表紙・部・章に何が書いてあるかを理解してか本文は読みすすめましょう。

情報の入り方が圧倒的に変わることを実感できるはずです。

でんさん
本の全体像を理解しないまま次に進んだらダメだぞ

1.2.アウトプットに使える状態

「アウトプットで使える状態」になっていることが、読書の成果です。

なぜならどれだけ役立つ本を読んでも、実際の現場でアウトプットできなれば意味がないからです。

忘れてはいけないのが、本は成果を出すために読むものです。成果は行動してこそ現れるため、常に学びをアウトプット(実践)できる状態にしておきましょう。

また、アウトプット(実践)できる状態とは「いつでも頭から取り出せる状態」です。

繰り返しますが、いつでも情報を頭から取り出すためには、本の全体像を把握して脳に整理して必要がありますので、本の全体像は必ずつかんでおきましょう。

2.本の読み方 STEP②:帯・表紙・目次をじっくり読む

 

本の読み方 STEP②:帯・表紙・目次をじっくり読む

本の読み方STEP②は「帯・表紙・目次」をじっくり読むことです。

なぜなら本の全体像を理解しなければ、どれだけ文章を読んでも、内容を頭に収納することができないからです。

STEP①でお伝えした通り、効果的な読書には「本の全体像」を把握する必要がありました。

繰り返しますが人の脳は粒度の大きな情報からインプットしやすくなっているので「帯」「表紙」「部」「章」「節」の順番でよめば、本の全体像を効果的に頭に入れていくことができます。

帯・表紙・目次をじっくり読むと読書に効果的な理由を口述していきます。

2.1.何について書かれた本か分かる

帯・表紙・目次をじっくり読むと何について書かれた本」か分かります

なぜなら帯・表紙・目次は本文を読者が理解しやすいように最初に並べたまとめだからです。

繰り返しますが、上記重要性に気付かず「帯・表紙・目次を読まずにいきなり本文から読む」人があまりにも多いです。

僕は後輩から本の読み方について聞かれた時によく「帯・表紙・目次を最初に読んでる?」と聞くのですが、ほとんどの人が読んでいないか、何が書かれていたか記憶に残っていません。

何が書かれているかわからない、いわば解読状態で本を読んでいるため、内容が記憶に定着しません。

近年は、東大読書など、多くの本もまず帯・表紙・目次を読む重要性に書かれています。それくらい大切な帯・表紙・目次を読むことはSTEPなのです。

改めて、まず初めに帯・表紙・目次に書かれている内容を理解しましょう。

※全体像を把握する重要性は「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書でとても分かりやすく理解できます。

2.2.どのような課題を解決する本か事前に理解できる

帯・表紙・目次を読むと、読者の課題(何の疑問を解決する本か)が分かります。

  • 「効果的な本の読み方」について書いてる本だな…
  • 本の効果的に読めない人に向けて書いてる…
  • 目次で具体的な解決方法が書いてる…

上記のように、具体的に何を解決してくれる本かを事前に理解することができるのです。

MEMO

ポイントは「自分に必要な本をピンポイントで読める」「自分に合ってない不要な本を読まずに済む」ことです。

自分にとって必要な内容であれば、集中して読めばよく、不要な本と判断すれば、無駄な読書をしないことが重要です。

自分の課題にあった本を、必要なタイミングで読むために、必ず帯・表紙・目次を読む癖を付けましょう。

2.3.本文の大まかな内容が事前に分かる

特に目次を読むと、本文の大まかな内容が事前にわかります。

大まかな内容が分かれば、本文を読み進めていく時の理解力が格段に高まります。また、アウトプット時も差が出ます。

常に、ヒトの脳は何についての話をしているか「話の塊・文脈」について理解していなければ物事を理解できないからです。

具体的な例を挙げると「考えてみて」と言われても、何について考えたらいいかわかりませんよね?「何を?」ってなりますよね?

これが「リンゴについて考えてみて」と言われれば「丸い・赤い・甘い・果物」といくらでもリンゴについて考えることができます。

注意

目次を読まないのは、前述のように何を考えたらよいか分からない状態で読書をしている無謀な読書だと理解しておいてください。

3.本の読み方 STEP③:プレ・リーディング(スキミング)を活用する

本の読み方 STEP③:プレ・リーディング(スキミング)を活用する

帯・表紙・目次を理解したら「プレ・リーディング」を行います。

「プレ・リーディング」とは「準備読み」とも訳せますが、本を徹底的に読む前に全体を軽く読んで内容を把握することです。

3.1.事前に本文全体をさっと読む(読書の効果倍増)

プレリーディングを事前に行うことで、通常の読書よりも効果があることは証明されています。

なぜなら冒頭からお伝えしている通り、事前に本の概要と本文を読むことで全体感を把握するのに役立つからです。

また、本の内容を大まかに把握する技術は「スキミング」や「スキャニング」とも呼びまして、ケンブリッジ大学などでも活用されているれっきとした効果的な方法です。

元々は学生が論文を読むことが多く、全ての文章を読めないため、要点から押さえようというところからプレリーディングの技術が来ています。

全体像を把握した後は、目次を意識しながら、本文全てのページを5-10分かけてさっと読んでいきます。

プレリーディングを行うことで、帯・表紙・目次を読んだ時よりも、本に書かれている内容を理解した状態で、熟読することが可能になります。

3.2.文頭と文末の要点を意識しながらプレリーディングする

プレリーディングを行うときは、文章の最初と最後に注目しましょう。

だいたいの本は、文頭に「課題・解決したいこと」最後に「まとめ」が書いてあります。

結論から結論を補足する説明を書く流れが、読者に理解してもらうために必要な文章構成だからです。

部・章・節ごとのテーマを頭に入れながら、文頭と文末を読むことで、効果的に本文ごとの要点を把握することができます。

MEMO

文章を書くときに、部・章・節はどれが大きいの?

  • 文学的には部(編)➡章➡節の順

4.本の読み方 STEP④:本文を丁寧に読む

本の読み方 STEP④:本文を丁寧に読む

プレリーディングを行ったらいよいよ本文を読んでいきます。大切なことは、効果的な本の読み方は「速読よりも熟読」です。

全体の把握から始まり、各文章をきちんと把握しながら、丁寧に読み進まなければ、読書の効果は最大化できません。

時間はかかるかもしれませんが、本文を丁寧に理解し、整理して収納された情報は何年たってもあなたの血肉となり役立つ武器になります。

少しでも周りと差を付けたかったり、時間がない状態で早く本を読み進めたい気持ちはわかりますが、ぐっとこらえて本当に意味のある読書にシフトするようにしてください。

注意

本をなんとなく読んでいる状態が最も危険です。

多くは危険な読書をしていること認識していないため、時間がかかってもいいので今の読書が頭に入っているかを常に念頭において読書に取り組みましょう。


4.1.常に目次(部・章・節)を頭に入れながら読む

念のため、繰り返しますが、常に目次(部・章・節)を頭に入れながら熟読してください。

理解のためには、話の文脈を捉えていることが絶対必要です。

何の話をしているかを、理解しないまま読み進めると読書していないのと同じくらいの気持ちで目次を頭に入れておきましょう。

4.2.「要するに」と要約しながら読む

目次を頭に入れながら読むのと同時に、本文を読む際は「要するに本節で言いたいのはAAAだな」と要約することで理解が深まります。

要点をまとめると散らばった文章を「抽象化」することになります。つまり、細かな情報をまとめてより粒度の大きな情報にできます。

この本文を要約する過程が、効果的な読書を行う上で重要です。先ほどお伝えした通り、粒度の大きな情報にすることで、頭へ情報が入りやすくなります。

はじめは難しいかもしれませんが、全ての文章は目次の部・章・節に沿った内容になっているはずなので、常に本文を要約して読む癖を付けましょう。

注意⚠

  • 目次を読んで、文章構成がおかしな本(各節が章を具体化してない)は注意。
    *著者(もしくは編集者)の論理構成が甘い
    *そもそも論理的思考ができていない可能性が高い
  • 上記のような本は読みづらい上、理解しにくいので読むのを避けましょう💡

4.3.メモを取りながら読む

熟読する時はメモを取りながら読むのも効果的です。メモを取ることで、以下の効果があるからです。

  • 自分が知らないことを認識でき、記憶に定着しやすくなる
  • 内容の備忘録になる
  • アイデアをアウトプットに活かすことができる

ポイントは、メモも全体像を把握しながら行うことです。

どの章の文章でメモしたのか、構造化した状態でメモしておくと現場でアウトプットがしやすくなります。

メモに関する勉強は超・箇条書き「10倍速く、魅力的に」伝える技術がおすすめです。

4.4.自分の頭で考える・自分の考えを持つ

読書は受動的にただ読むだけではいけません、積極的に自分の頭で考える読書が必要です。

自分の頭で考えるとは、具体的には以下のように考えることです。

  • 筆者の話していることは正しいか正しくないか
  • 自分は筆者の意見に賛成か反対か
  • 具体的にどんな場面で本での学びを活用できるか

筆者の話していることが常に正しいとは限りませんので、正しいか正しくないかを常に考えることで、客観的な視点で物事を見るトレーニングになります。

MEMO

社会に出ると、上司に言われたことをただやるだけでは付加価値は出せません。

目の前にある情報を見た時にあなたはどう感じたのか?貴方は賛成か反対なのか、常に自分の意見を求められます。常に本を読む時から、自分の意見を持つことが重要です。

自分の考えを持てば一定の評価を得ることができ、会社で働かずとも一人でやっていくためのスキルが身につきます。

最後に、具体的にどんな場面で本の学びを生かせるのかを常に考えましょう。

理由は、常にアウトプットをイメージして本を読まなければ、現場でスムーズに本で読んだことを実践するのは難しいからです。

具体的には、「本を効果的に読むための本」を読んだとすれば、以下のように本を読んだ後のアクションまでイメージして本を丁寧に読みましょう。

  • まずは帯・表紙・目次をチェックしてから、必ず本を読むようにしよう
  • これまで速読してたけど、今後は必ず本文を理解してから次の章に進もう

5.本の読み方 STEP⑤:読んだ内容をアウトプットする

本の読み方 STEP⑤:読んだ内容をアウトプットする

最後に、読んだ本の内容は、必ずアウトプットする癖を付けましょう。

なぜならアウトプットの過程で情報を整理して頭の中に入れようとするため、記憶に定着しやすいからです。

アウトプットするためには、自分の頭で本の内容を整理する必要があります。アウトプットの準備を行い、実際に発信していくと本の内容が記憶に定着し、効果的な読書を体感できます。

以下でアウトプットの場所について具体的にお話します。

5.1.現場でアウトプットする

本を読んだら自分の会社や現場でアウトプットしましょう。

理由は会社や現場でのアウトプットが自分が一番真剣に情報をインプットしようとするからです。

目の前に大切なクライアントがいるにもかかわらず、何も覚えられない自分では話になりませんよね?

職場でのアウトプットは以下の2つがあります。

  1. 事前に準備可能なアウトプット
  2. 瞬時の判断でしか使えないアウトプット

事前に準備できるアウトプットは、本で学んだことを資料や練習で落とし込めるアウトプットです。

たとえば例えばExcel・パワーポイント・プレゼンテーションなどあなたがコントロールできるものです。

「準備可能なアウトプット」は事前に準備すれば必ずできるので、準備をしてより良いパフォーマンスが発揮しましょう。

一方、瞬時の判断でしか使えないアウトプットについては、これは経験を積むしかありません。

とっさに「あの本で学んだことだ!」としみじみ感じる時間は到底ないでしょうから、常に記憶の片隅に本で学んだことを入れておきましょう。いつか無意識のうちに、本で学んだことを実践できる日が来るはずです。

5.2.友人や後輩に学びを共有する。

友人や後輩に本で学んだことを教えるのも、効果的な本の読み方です。

なぜなら友人や後輩に教えてあげる時は、本で学んだことを要約して、分かりやすく伝えてあげる必要があるからです。

大量の報を要約する過程で、脳に情報が整理して入るため、友人や後輩に教えるのはおすすめなのです。

具体的な例を挙げると、プレゼンテーションの前に、ロールプレイングをしたり、会議発表の前に練習をするのも情報を整理するためです。

アウトプットをする時は、整理した情報を粒度の大きな情報から小さな情報の順番で説明していくだけなので簡単です。

5.3.ブログ・SNS・YouTubeで発信する

ブログ・SNS・YouTubeでの発信も、効果的な本のアウトプットに繋がります。なぜならSNSは文字数に制限がり、伝える前に話を要約するため頭に入りやすいからです。

ブログ・SNS・YouTubeは異なったアウトプットの練習が可能です。

ブログ・SNS・YouTube活用法
  • ブログ:情報整理のために活用(情報整理ができていれば、アウトプットも自然にできるようになる)
  • SNS:要点整理の力を身につける、一番大切な部分を考える練習
  • YouTube:理解力のテスト・プレゼン練習・要点整理

ブログは、大項目(h1)・中項目(h2)・小項目(h3)と話を階層別に整理していく力が身につきます。

本で学んだことを、表紙(h1)章(h2)節(h3)の順番で整理して、書評の形でアウトプットする練習を積み重ねれば、本の内容を整理した状態で頭に入れることができるため、効果的な読書につながります。

SNSはブログやYouTubeと違い、特にTwitterでは発信できる文字数が限られています。

140字の限られた文字数で、本の要約をすることは簡単ではないため、要点を整理する力が身につきます。

また、沢山の重要な学びがある中でも、最も大切な部分はどこだったかを考える練習にもなります。

最後にYouTubeは編集が可能であれ、頭にある情報を瞬時にアウトプットする必要があるので、自分がどの程度、本を読んだ内容を理解しているかを知るテストになります。

もちろん、喋るためには論点を整理しておく必要があるため、要点をまとめる練習にもなります。

現場をのぞけば、ブログとSNSとYouTubeがあれば、かなりのアウトプットできるので、自分のアカウントで恥ずかしがらずにアウトプットしてみてください。

6.本の読み方のコツ 効果を高めるプラスα

本の読み方のコツ 効果を高めるプラスα

ここまで本の読み方を5つのSTEPに分けてお伝えしていきました。最後に効果的な本の読み方のコツをプラスαでいくつかお伝えします。

効果的な読書を行うには、本を読み方は当然のこと、本を読む時のマインド・本の選び方など、注意すべき点がたくさんあります。

少しでも効果的な読書を行うために、選ぶ本や読書環境を整えていきましょう。

6.1.本の読み方のコツ①:とにかく好きな本を読め

まず初めに、僕自身が本を読むときに一番大切にしていることです。とにかく「大好きなジャンルの読みたくて読みたくてしょうがない本を読め」ということです。

理由は単純に頭に入るし、はかどるからです。

あなたがもし、苦痛を乗り越えて嫌な本を頭に入れることができるなら反対はしませんが、世の中には、あなたが嫌いなジャンルの勉強をしたくてたまらない人がたくさんいます。

寝る間も惜しんで、あなたの嫌いな本を楽しそうに読んでいる人に、成長スピードで勝てそうですか?ほとんどの確率で難しいですよね。あなたが寝る間も惜しんで読みたい本を読んだ方が絶対いいに決まってます。

漫画でも小説でも自己啓発本でも何でも構いません。飽きるまで、そして次のジャンルの勉強がしたくなるまで徹底的に読んでください。

僕は大学時代、自己啓発本が大好きで1日1冊のペースで読んでいました。

ビジネスに必要なマインドや考え方を身につけた後、あるタイミングで「自己啓発ばっかり勉強してもだめだ」と思い、専門書が読みたくてしょうがなくなりました。

ブログを始める時はブログの本が読みたくてたくさん読んでいますし、今はセールスライティングにはまっているのでむさぼるようによんでいます。それが一番効率が良いとあるタイミングで気付いたからです。

あなたの本当に好きなジャンルの本は何ですか?その本を是非読み進めてください。

6.2.本の読み方のコツ②:必要になった時のみ本を読め

次に読書の効果を飛躍的に高めるのが「必要になった時にのみ本を読むこと」です。

前職で東大出身の上司がいて(200名の会社で最年少取締役になった)成長スピードがすごかったので、あるタイミングで読書のコツを教えてください。と聞いてみました。

すると「必要性が出てきたら本を読むことかな」とアドバイスしてもらいました。

それまでの僕は、何となく読んだ方がいい本を、トレンドや周りに合わせて読んでいましたが、その先輩は努力しきって壁に当たったときに必要な本を選んで学んでいました。

そして学んだことを生かしてPDCAを回して更に、壁にぶつかったらまた違う本を読む。

困ったときや、必要な時ほど本は効果的に読めます。常に必要性を感じた時に本を読むようにしましょう。

6.3.本の読み方のコツ③:本の選び方には細心の注意を払う

本の選び方があなたの読書の効果を左右するといっても過言ではありません。

本を選ぶ際は以下の3点に必ず注意して本を選んでください。

注意
  • 古典・原書を選ぶ
  • 尊敬する人が紹介する本を選ぶ(レビューの重要性)
  • 自分のレベルにあった本を選ぶ

あるジャンルで勉強したいときは古典や原書、古くから大人気で長く語り継がれる本を読むことをおすすめします。長く語り継がれる古典や原書は、昔の成功事例とその理由を丁寧に教えてくれています。

過去と現在でも、普遍的な成功の秘訣は共通するものも多く、過去の偉人から成功のコツを学ぶことで最短で成功に近づけます。

また、尊敬する人から紹介してもらった本も読むことをお勧めします。

あなたが尊敬する人はその道で成果を出している人なので、必ずと言っていいほど大量の本を読んでいるはずです。

その方がおすすめする本を読むことで効率よく効果的な読書を実現することができます。周りに一人や二人は読書の虫を見つけておくようにしましょう。

また、尊敬する先輩がおすすめする本であっても、僕は本を選ぶ時はAmazonや書評でのレビューを見ることをおすすめします。

本から学ぶ内容や感じ取り方は、人によって様々なため、目次や本を読んだ人の感想(レビュー)を事前に見ておくことで、読みたくない本を無駄に読む時間を省くことができます。

最後に、必ず自分のレベルにあった本を読んでください。

古典や原書を読むことをおすすめしましたが、あまりにも難しい内容や分厚い本だと読書に挫折してしまう可能性があります。あくまで読書を継続できるよう、レベルにあった本を読むことをおすすめします。

注意

僕も以前マーケティングの勉強の必要性があり「コトラーのマーケティング」を購入して挫折した経験があります
※5年後に読破しましたが。笑

自分のレベルにあった本を読むのが一番です。

6.4.本の読み方のコツ④:同じ分野の本を何冊か読む

同じ分野の本を何冊か読むことも、効果的な読書な本の読み方です。理由は以下の3点です。

  1. 理解度が高まる
  2. 同一ジャンルにおける情報漏れが減る
  3. 幅広い考え方を知ることができる

 

まず、複数の本を読むと単純に反復学習になるため、理解度が高まります。

本には合う合わないがあり、ある本を読んでも分からないことが、別の本を読むと理解できることが良くあります。

理解度を高めるためのポイントは「初心者本」「中級者本」「上級者本※専門書」とレベルの違う本を複数冊購入し読むことです。

最初に初心者本から読み進めて、少しずつ中級者本、上級者本へと進むことで、効果的に理解度を高めることができます。

また、同一ジャンルにおける有名本を5冊ほど読むと(僕の感覚的に5冊以上読めばジャンル概要はつかめる)ジャンルでの情報漏れがかなり減ります。

実際のところ「この内容は別の本にも書いてあったな」という部分が増えてきます。

更に、複数の本を読むと、業種や業界における重要ポイントもつかめるようになりますので、1~2冊ではなく3-5冊程度は同じ分野の本を読みましょう。

また、同業界でも著者によって考え方も違えばやり方も違います。※書籍を売るためにあえて、反対のスタンスを取る著者もよくいます。

それぞれの考え方や学ぶべきポイントを幅広く押さえることで、あなた自身の引き出しが増えます。これも効果的な読書の一つです。

一人の著者から学ぶのではなく、複数名の著者の考え方ややり方を取り入れるようにしましょう。

7.『本の読み方』を学ぶおすすめ本

最後に、効果的な本の読み方が学べるおすすめ本を紹介しています。

僕も効果的な読書ができるようになるために、本記事で紹介する本はすべて読みました。中でもお勧めの本をいくつか紹介します。

7.1.一流の人は本のどこに線を引いているのか

読書とは、数千行の中から自分の未来を拓く「1行」を見つけるために行う。

「ユダヤ人大富豪の教え(50万部)」や「人生がときめく片付けの魔法(数百万部のベストセラー)」を手掛けてた土井英司さんの著書です。

読んだ時にハッとすることばかりで、今も数冊しか残していない本棚で繰り返し読む本です。

本書で得られる情報
  • 人生は1本の線から動き出す
  • こんな読書はしてはいけない
  • 「早く」読むな、「遅く」読め
  • 「全体」をみるな「部分」を見よ
  • 「結果」を見るな「原因」を見よ
  • 「同じ」を作るな「違い」を作れ

など、プロが切り口鋭い観点から、本の読み方や線の引き方について語ってくれている最高の一冊です。

7.2.東大読書

東大読書を読んでから、読む前の準備に対する考え方が変わりました。本書は、帯・表紙・目次など本を読む前の重要性について書いてくれています。

本書を学んだことで、本文を読み始めた時の理解度が変わりました。東大生の読書に対する思考も学べるのがポイントです。

本書で得られる情報
  • 地頭をよくする東大読書5つのステップ
  • 東大流「読むべき本」の探し方

7.3.読んだら忘れない読書術

精神科医と作家を兼務する樺沢紫苑(かばさわ・しおん)さんの大ベストセラーです。

毎月30冊の読書を行う樺沢さんが、脳科学に基づいた忘れない読書とは一体何なのかについて書いています。

本書で得られる情報
  • 読書の8つの必要性
  • 読んだら忘れない読書術について

7.4.アウトプット大全

こちらも樺沢さんの本です!日本一のアウトプット量を誇る樺沢さんが「アウトプット」に特化した本を書かれました。

「メルマガ、毎日発行13年」「Facebook、毎日更新8年」
「YouTube、毎日更新5年」「毎日3時間以上の執筆11年」
「年2~3冊の出版、10年連続」「新作セミナー、毎月2回以上9年連続」

本当に結果が全てですね…すごいアウトプット量です。

常にアウトプットを繰り返す樺沢さんの思考や技術を余すことなく学べる本にはぜひ触れていただければと思います。

本書で得られる情報
  • アウトプットの定義
  • アウトプットの基本法則
  • アウトプットの6つのメリット

7.5.読書について

読書の古典といえばショーペンハウエルの「読書について」ではないでしょうか。

「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失ってゆく。」

1700年代から読書の目的について考え続けていた一流から「読書の目的」について学ぶのはベストの選択です。

歴史上、読書において必要とされる普遍的な要素を学ぶことで、未来の読書をより効果的に進めることができます。

8.本の読み方をマスターすると本を読むのが楽しくなる

ここまで効果的な本の読み方とおすすめ本についてお話していきました。まとめていくと、効果的な本の読み方は4つのSTEPに分けられます。

効果的な読書のSTEP

STEP①:本の内容が頭に入った状態を理解する
STEP②:帯・表紙・目次をじっくり読む
STEP③:プレ・リーディングを活用する
STEP④:本文を丁寧に読む
STEP⑤:読んだ内容をアウトプットする

それぞれのSTEPで効果的な取り組みを行うことで、読書の成果が変わってきます。また、より読書の効果を高めるためには、更に以下の点を意識すると効果的でした。

読書の効果を高めるプラスα

  • とにかく好きな本を読む‼
  • 必要になった時のみ本を読む
  • 本の選び方には細心の注意を払う
  • 同じ分野の本を何冊か読む(できれば5冊以上)

本書を読めば必ず本の読み方が理解できて、もっと効果的な読書が可能になります。効果的な読書は、方法さえわかれば誰でも実践できます。

大切なことはアウトプットを意識しながら、常に本記事で説明した読書術を継続することです。読書を継続することで、無意識に効果的な読書ができるようになります。

それまでは時間がかかるかもしれませんが、一度習慣化してしまえば、あとは効果の出る読書を続けるだけで、必ず成果につながります。

時間を無駄にすることがないよう正しい本の読み方を実践してください。

本日は以上です。

「ゆろなび」では、あなたの生活の質を1ランク上げる

ビジネス / 勉強 / スキルアップ / トラベル / ワードプレス・ブログに関する上質な情報を公開しています。

📝世界で戦う「海外コンサル&副業ブロガー」の生い立ちはこちら プロフィール画像 【地球を味わい尽くしたい‼】ゆーろのプロフィール&ブログ開設由来

是非、お時間がある時に他の記事も是非読んでみてくださいね★

これからもゆろなびをよろしくお願いします^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です