地球を味わう海外調査員のブログ🌎

年間100日海外出張の世界で働く「上場企業の海外支援コンサルタント」✈️2013年に倍率2000倍の人気コンサル企業へ就職➡︎2015年150名の会社で1名のみ選ばれる全社取締役賞受賞👑➡︎2019年3月自己成長・勉強方法を発信するブロガーの卵🔰(https://twitter.com/yuro_tasteearth)

【誰も理解していない】理解力をあげる為の7つの方法_vol.21

【誰も理解していない】理解力をあげる為の7つの方法_vol.21

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【誰も理解していない】理解力をあげる7つの方法

みなさんこんにちは!「地球を味わうためのブログ」運営者のゆーろ(https://twitter.com/yuro_tasteearth)です。
いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます★

 

今回は第回目ということで"【誰も理解していない】理解力をあげる7つの方法"について書いていこうと思います。

 

この記事は
「仕事で色々な会話が理解できない」
「専門用語や色々な人が好きな事を話し始めた時に、どこの話をしているかがわからなくなる」といった方におすすめです。

 

今回この記事を書こうと思ったのは、何を隠そう、私が理解力がない為に、ビジネスマンになってからあらゆる会話を理解することがとても難しく、非常に苦労した経験があるからです。

 

「今この話は何について話しているんだろう?」
「今は会話の中のどこの部分について話をしているんだろう」
「やばい、、、会話が全く頭に入ってこない…」

 

このような失敗をたくさん経験して、本当に毎日苦しい想いをし続けていたからです。
もちろん、話がきちんと聞けないと、論点がずれますので、社内やお客様との会話もかみ合わず、社内でのイメージや、もちろん営業成績も芳しくありませんでした。

 

当時「論理的思考力や脳や暗記に関する本」を読んでみましたが、自分の求めている、もっとレベルの低い「なぜ自分は会話を理解することが出来ないのか」という答えは書いていませんでした。

 

今日は、
「今この話は何について話しているんだろう?」
「今は会話の中のどこの部分について話をしているんだろう」
「やばい、、、会話が全く頭に入ってこない…」


そんなあなたに対して、私が会話理解力を高めていった方法について書いていこうと思います。

 

ちなみに、実績のないコンサルタントにアドバイスされても、中々信用できないと思いますので、少し僕の成果についてお伝えさせていただこうと思います。

 

先ほどもお話した通り、私は前職のコンサルティング会社では、すべてが順風満帆というわけではなく、色々なビジネススキルを10年間コツコツと積み重ねながら、今のようなビジネススキルを身につけてきました。

 

社会人3年目には、前職のコンサルティング会社で過去9年間赤字続きだった飲食店を黒字に立て直し、150名いた会社の中で数名のみ選ばれる「全社取締役賞」を受賞しました。

 

現在の職場では
*新人最速で新規受注獲得
*新規顧客受注実績No.1
*アポイント取得数No.1
*アポイント取得率No.1
*会社HP制作担当

 

その他にも、昨年は中国・台湾・フィリピンなど複数か国でのビジネスに関わっております。30代前半までに身につけるべきビジネススキルが中心だと思いますが、少しでも、社会人になりたての方や、20代-30代のビジネスマンの方のお役に立てれば幸いです。

 

 

1.理解力とは


まず、はじめに理解力とは一体なんでしょうか?「話したことが何の事かわかる」とか「一度話したことは忘れない」とかいろいろあると思いますが、私の中で、理解力とは大きく3つの観点から成り立っていると考えています。


①何の話をしているのかを把握できる「文脈把握力」
②ものごとを構造的に理解する「構造的理解力」

③頭の中で構造的な図を描くことが出来る「構造イメージ力」


私の経験上、この①②③について、勉強していくことで、本当にわかりやすく文章を理解できるようになるでしょう。しかし正直な話、この記事を見てくれているあなたはある程度、理解力を高める勉強をしているかもしれませんし、

 

「文脈把握力ってよく聞くけど一体何」とか
「構造的に理解することって何?」が分からないから困ってるんだよ。

と感じている人は非常に多いと思います。

 

そういった方の悩みを解決すべく、理解力を高めるために、①②を含め次からどのように勉強していけばいいのかを考えてみようと思います。

 

2.理解力を高める為の7つの方法

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理解力を高める7つの方法


早速ですが理解力を高めるためには7つの方法について書いていきます。

私が考える理解力を高める方法は以下の通りです。


①理解力を高めるために「何の話をしているかをまず捉える」
②理解力を高めるために「情報を構造的に整理する」
③理解力を高めるために「頭の中で図を描く」
④「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」
⑤何が一番言いたいことなのかを考える
⑥話で得られた情報を、何に活かすことかを考える
⑦話を頭のフォルダの中に構造的にしまい込む

順に説明していこうと思います。

 

①理解力を高めるために「何の話をしているかをまず捉える」


理解力を高める為の最初の方法は、まず初めに「何の話をしているのかを把握」しなければならないということです。これを「スキーマ/文脈を理解する」とも言います。

 

人の脳は「スキーマ」と呼ばれる文脈のかたまりに紐づくようになっています。例えばですが、人は「何か考えてみてください」と言われても考えることが出来ないようになっています。しかし「りんごについて考えてみて下さい」と言われると「まるい」とか「赤い」といったことを考えることが出来るようになります。


これは、人の理解力がスキーマと呼ばれるかたまりに紐づいている証拠です。理解力を高める為に最初にしなければならないステップは「何の話をしているのかを明確に把握する」ということを肝に銘じておきましょう。


②理解力を高めるために「情報を構造的に整理する」


次に理解力を高めていく為に、「話の構造」を理解する必要があると考えています。これを私の中では「構造理解力」と呼んでいます。

 

この構造力とは「関係情報を大きな順から小さな順に振り分けていく」ということです。たとえば、りんごについての話が出てきたときに、リンゴに関する情報を大きな情報から順番に並べていくということになります。

 

先ほどのリンゴのお話でいえば、例えばりんごに関するいろいろな情報が出てきたときには、

*国産の
青森県
*●●市の
*●●農家さんが生産している
*大玉の
*りんごが
*「まるくて」「赤い」といったように、構造的に理解していきます。

 

こうすることで、リンゴに関する情報を構造的に理解できるようになってきます。
どんな話を聞くときでも、このように理解していくのがポイントなのです。常に関連情報の大きさについて考える癖をつけましょう。

 

③理解力を高めるために「頭の中で図を描く」


次に理解力を高めるうえで「頭の中で図を描く」ことの重要性についてお伝えしていこうと思います。僕は最初にお伝えしたように、当時物事を理解するのがとても苦手で、記憶力も全然ありませんでした。前職の時は本当に苦しい想いをし「何でこんなに人の話を理解できないんだろう」と本当に悩んでいました。

 

現職になってからは、同じ悩みを抱えたままでは、同じわらじを踏んでしまうことになりますので、思い切って上司に悩みを相談してみることにしました。

 

話を聞いた上司は(現在会社の役員になりました)50か国で調査をしている天才的に頭のいい人なのですが、


僕は「何故●●さんはそんなに素早く物事を理解して、覚えることが出来るんですか?」と聞いてみました。

 

するとその上司は
「まず頭のいい人は、話している内容に関して、頭の中で図が浮かぶんやないかなー」
「そして頭の中で浮かんできた図をずっとイメージし続けることが出来ることも重要や」
「常に図をイメージし続けておくことで、今何の話、もしくは現在どこの話をしているかがずっと理解できるんや」と話していました。

 

初めは正直、何のことを言っているのかが全く理解できませんでしたが、
慣れないながらも、会社のNo2の人が言うのだから、取り組んでみようと思い、言われた通り、思考活動に取り組んでみました。

 

そうすると初めは頭の中でイメージするということが非常に難しかったのですが、
少しずつ頭の中で図を描くことが出来るようになってきたのです。
※まだこの段階では頭の中で図を描くと結構疲れが出ていました。

 

そして3-6か月経ってくると、何かの話をしたときに頭の中でより鮮明にイメージをすることが出来るようになっていきました。そして最近では、当たり前のように、頭の中で図を描くことが出来るようになってきました。

 

そして頭の中で
①何の話をしているのか理解したものを、頭の中の図の一番上に置く
②その話についての関連情報を、大きい順番から並べていく。(これもすべて頭の中で行っている)といったことが出来るようになっています。

 

さらにこの頭の中で図を描くことが出来るようになると、文字だけではなく映像や動画の状態でものごとを理解・記憶できるようになるので、ただ話を聞くよりも格段に理解力が高まるのです。

 

この「頭の中で図を描くスキル(イメージングと図解思考)」は自分の理解力を根本的に変えることきっかけになりましたので必ず実践してみるようにしてください。

 

④「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」


「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」というステップに入ろうと思います。僕もそうでしたが話をしているときに

 

「今は一体、何の話をしているんだろうか?」とか
「まだ同じ内容の話をしているのだろうか」とか
「今は全然違う話をしているんじゃないか?」とか思う人はいませんでしょうか?

 

僕は実際に「テーマごとに理解していない」という状態を25年間ずっと続けてきました。理解力がない人の大きな欠点は「いつも一つのテーマで話の内容が進んでいると勘違いしていること」にあります。

 

実際、話を文脈をとらえきれていない人や構造的に理解できていない人は話がよく脱線します。いつも一つの会話の中で、様々なテーマの話が繰り広げられているのです。

 

そういった人に限って、現在話している話から、突如全然違う話をしてしまうのです。
違う話をしてきたときに、以前の僕は「同じ話をしている」と思い込んでいますので、
理解できないのは当たり前ですし、ノートをとっても理解できないのは仕方ない状態でした。

 

そしてある時、
「話の内容が変わったらノートの違う部分に題名を書いてそこに書き始める」
「違う話になったら、頭の中の違う部分で、会話をイメージをしなおし、最高増加する」ということに取り組んでみました。

 

そうするとより、話の内容がテーマごとに、分かりやすく理解することが出来るようになってきました。

 

例で例えると、Aさんが
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴがとてもおいしいんだよねー」と話しているとします。※このときの僕の頭の中は「リンゴについての話」をしているんだな。頭の中の図で描かれています。

 

次にBさんが「いやいや、山梨県産の●●市の■■農家さんのリンゴもめちゃくちゃおいしいよ」と話をします。※このときも僕の頭の構造は「リンゴについての話(山梨県バージョン)※青森県りんご山梨県りんごの比較だな」と描かれています。

 

しかし、突如誰かが「いやいや、隣町のブドウ農家さんのブドウもめちゃくちゃおいしいよー」と話し始めた時は、※頭の構造は「ぶどうについての話」と僕の頭の中で切り替わります。

 

このブドウの話が出てきたときが重要でして、このブドウの話を、りんごの話を同じモノとして聞いてしまうと、理解がかみ合わなくなってきます。

 

日常会話では、常にこういった話のテーマの移り変わりが起きています。
特に語弊がありますが頭の悪い上司や、年配の方がいかにも正しそうに話をしているが全く違う話をしている。といったこともありますので、そういった理解力の無い人に惑わされないようにすることがポイントです。

 

理解力を高める為には「テーマごとに頭の中の違う部分で理解をすすめる」ことが重要になってきます。

 

⑤何が一番言いたいことなのかを考える


次に、理解した内容について「何が一番言いたいことなのか」と考えるようにします。
これを我々調査・コンサルティングの業界では「示唆」と呼んでいるのですが、
この「示唆」を考えることで理解力がより一層深まります。

 

たとえば
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴがとてもおいしいんだよねー」と話しているAさんがいるときに、


「このAさんはなぜこの話をしたのだろうか」
「Aさんはこの話をして、我々にどうしてほしいのだろうか」と考えるようにするのです。

 

答えは千差万別ですので、ご自身の解釈にお任せしますが、僕の場合
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴをアピールして販売したいんだな」とか
青森県産のリンゴは全国の中でも非常に良質なりんごが撮れるんだな」と解釈することが出来ます。

 

このように考えることで、理解力が格段に高まり、
次の⑥のどのように話を生かすことが出来るのかを考えることが出来るようになるのです。

 

⑥話で得られた情報を、何に活かすことかを考える

次に、得られた情報を何に活かすかを考えていきます。
これがいわゆる自己啓発本でも書かれている「アウトプット」というやつです。

 

⑤で何が一番言いたいことかを理解したとします。
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴをアピールして販売したいんだな」とか

青森県産のリンゴは全国の中でも非常に良質なりんごが撮れるんだな」と解釈した後に、

 

「りんごを買いたい人をAさんに紹介したら喜ばれるからAさんにりんごに興味がある人を紹介しよう」とか

青森県産のリンゴは全国の中でも非常に良質なので、果物需要がある中国や台湾で販売しよう」といったアウトプットが可能になります。

 

このようにアウトプットした経験は、自分の脳に強く焼き付けられますので、
理解力を高める為にはうってつけの方法なのです。

 

よく「アウトプットをよくする人は、たくさんの情報を持っている」とか
「物事を理解するための最適な方法はアウトプットをすることだ」と書いていますが、
その理由は「自分の経験や、イメージと記憶が紐づくから」です。

 

理解力を高める為に、話の中で聞いたことは常に「どの様に活用できるか」を考え
きちんとアウトプットするようにしましょう。

 

⑦話を頭のフォルダの中に構造的にしまい込む


最後に、理解力を高めるための最後の方法として、「聞いた話を頭のフォルダの中に構造的にしまい込む」ということについてお伝えしていこうと思います。

 

僕の場合、りんごの話を理解した後は、情報を「頭の中のフォルダ」に入れています。「フォルダ」とは皆さんご存知のようにパソコンのフォルダのことですね。


このように頭の中にフォルダをイメージして、各情報をしまい込む思考の事を僕は「フォルダ思考」と呼んでいます。

 

誰かがりんごの話をしたときは頭の中フォルダからリンゴについての話が出てきやすいようにしています。このときのポイントは、前段でもお伝えしたように、「大きな情報から情報を細分化」してフォルダ分けを頭の中でしておくことです。

 

例えばりんごの話が出てきたときに、僕の頭の中では
「農業」→「青果業界」→「りんご」→「青森県」というフォルダ分けがされています。

 

大きな情報から、情報を頭の中に入れることで、より理解力・暗記力が高まります。
また、そうすることで思考する疲れも軽減することが出来て一石二鳥です。

 

アウトプットをする際は、りんごの話が出てくると、この頭の中のフォルダからりんごに関する情報を取り出してくるイメージなのです。

 

恐らく、知識が豊富な人や面白い話が出来る人は、このようにありとあらゆる情報を頭の中のフォルダにしまい込んで、何か話をしているときは効率よく、自分のフォルダの中の情報を取り出しているのです。

 

だからこそとっさに情報をアウトプットできることが出来ますし、他の人から

「物知りだねー」とか
「なんでそんなことも知ってるの?」といった言葉をもらうのでしょう。

 

常に聞いた話は、自分の頭の中のフォルダに入れるようにしましょう。

 

3.まとめ

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理解力を高める7つの方法で、あなたの理解力を高めよう



ここまで【誰も知らない】理解力をあげる7つの方法についてお伝えしていきましたがいかがだったでしょうか?


自分が物事理解できていない理由や、理解力を高めるほうほうについて参考になったのではないでしょうか?

 

実際僕の場合、自分の理解力の無さに本当に苦しめられてきました。
脳に関する本や、アスペルガー症候群なんじゃないかとか、理解力・論理的思考力の本も合計で数百冊は読んだと思います。

 

そして最終的に行き着いたのが、今回の特に
①「何の話をしているかをまず捉える」
②「情報を構造的に整理する」
③「頭の中で図を描く」
④「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」
この①から④までの内容だということが分かりました。

 

この情報を理解できたことで、自分の中で「理解する為の型」ができ、理解力を格段に高めることが出来ました。

 

そして理解力を高めることが出来たことで
「お客様の話が1回聞いただけで理解できるようになった」
「話が理解できるので、適切な解決策(ソリューション)を提供することできるようになった」
「相手の話の論点のずれを指摘できるようになったことで、周りから頭が良いと思われるようになった」
「複数の意見をまとめられるようになって、よりリーダーシップを高めることが出来るようになった」

 

といった副産物を得られるようになりました。毎日不安だった
「今日の話はまた理解できないんじゃないか/話についていけなかったらどうしよう」
「面会の話が理解できずに、先輩に聞き直したり、迷惑をかけるんじゃないか」
「お客様にご迷惑をかけるんじゃないか」といった心配もかなり少なくなりました。

 

理解力を高めることが、人生をよりよくするためのスタートといっても過言ではないくらい、この「理解力」は本当に重要なビジネススキルだと感じています。

 

当時の僕と同じように悩んでいる、この記事を見てくれた一人でも多くの方が、
「理解力」についての定義について把握し、「わからないことがわかる為の方法を知る」ための手助けが出来ればこんなにうれしいことはありません。

 

初めは、中々僕の話していることがわからなかったり、イメージしにくい方もいると思いますが、少しずつ実践していくことで、この「理解スキル」が向上していくのを感じることが出来ると思いますのでこつこつ、こっそり試しながら、取り組んでみてくださいね♪

 

なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してください♪
私に出来ることがあれば、何でもお答えさせていただければと思います。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします(^-^)

 

YURO