地球を味わう海外調査員のブログ🌎

年間100日海外出張の世界で働く「上場企業の海外支援コンサルタント」✈️2013年に倍率2000倍の人気コンサル企業へ就職➡︎2015年150名の会社で1名のみ選ばれる全社取締役賞受賞👑➡︎2019年3月自己成長・勉強方法を発信するブロガーの卵🔰(https://twitter.com/yuro_tasteearth)

英語を使って働くための必須条件_vol.19

英語を使って働くための必須条件_vol.19

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英語を使って働く

みなさんこんにちは!「地球を味わう為のブログ」運営者のゆーろです。
いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます✈

 

今回は19回目ということで「英語を使って働くための必須条件」について書いていこうと思います。

 

これまでは、留学に行くまでの流れや、留学に行くまでの準備について話をしていました。※留学に行くまでの手順が分からなかったり、不安を抱えている方がいれば、まずこちらの記事を読んでください。

www.taste-the-earth.com

 

そして第19回目からは、実際に留学に行った後に、


「どうすれば留学後に、英語を使って海外で働くことが出来るのか」
「海外で働くための必須条件とは何なのか」について話していこうと思います。

 

ちなみに私は、英語が全く話せないところから(TOEIC250点スタート)現在では、中国・東南アジアのエリアを中心に、近年では中東・アフリカのエリアなどで英語を使って仕事をしています。


6月も予定ではフランスなど欧州に出張に行く予定です。留学に行くまでは、正直、英語を使って仕事をすることなど自分自身想像もできなかったし、まさか自分にはそんなことは、絶対不可能だと心から思っていました。

 

よくある、人生逆転ストーリー的な話もよく見かけますが、私は偏差値50くらいの普通かどちらかというとあまりレベルも高くない大学を出ている普通の学生でした。

 

留学時代も、周りのメンバーは東大・京大・早慶関関同立などの優秀なメンバーばかり。授業も置いてけぼりでしたし(1番下か2番目に下のクラスに入った。笑)ほかのメンバーは1回目のTOEICで800点以上取る人もざらでした。

 

本当にうさぎとかめの実話のようですが、そんな私でもコツコツ努力をすれば、英語を使って海外で働くことが出来るのですから、ここからの記事を読んでくれるあなたも、英語を使って働くことを絶対にあきらめないでください。諦めなければ絶対に海外で働くことが出来るようになるので、我慢するときはしっかり我慢することが大切です。

 

しかし海外で働けるようになる為には、そんじょそこらの努力では絶対無理だと断言できます。そんなに簡単に海外で働けるほど社会は甘くありません。事実、自分で言うのもなんですが、僕は紆余曲折しながら、滅茶苦茶勉強して今の状況を手に入れました。

 

トロントに行ってからも、小・中・高校の勉強をしてこなかった遅れを取り返すといわんばかりに毎日語学・能力開発に向き合ってきました。毎日10時間以上はとにかく、勉強や英語を使っての会話を繰り返していました。それくらい語学力を修得するには時間を要するということでしょう。

 

今回の記事だけで、英語を使って働くための条件について、語り尽くすのは難しいので、複数回に分けて、項目ごとに実体験も踏まえながら、お伝えしていこうと思います。

 

繰り返しますが、今日は

「どうすれば留学後に、英語を使って海外で働くことが出来るのか」
「海外で働くための必須条件とは何なのか」といった悩みを持っている人を対象に書いていきます。

 

 

1.英語を使って海外で働くための必須条件

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英語を使って働くための必須項目




まず初めに、「英語を使って海外で働くための必須条件」についてお伝えしていこうと思います。


皆さんは、英語を使って海外で働きたいと思っているでしょう。では海外で働く為には、一体どんな必須条件があると思いますか。

 

詳細についてお伝えしていく前に、まず大前提として、英語を使って海外で働く為にはビジネス英語力が高いことが必須条件になります。そして具体的に「ビジネス英語力」というのは、8つの条件を満たしていることだと考えています。それでは早速、順に説明していこうと思います。

 

①単語力・熟語力

まず初めの必須条件が「単語力」です。海外で働く為に、単語を覚えていなければ、そもそものスタートラインに立つことは出来ません。なぜなら単語を覚えていなければ、英語を理解することは出来ないからです。半面、ある程度の単語を把握していれば、英語についてある低理解することが出来ます。

 

文章の読解・リスニング・スピーキングいずれに関しても、単語を覚えていくごとに、あなたの英語力は伸びていく可能性が高いです。しかし、単語が自分の中で頭に入っていなければ成長することが難しいので、改めて単語(語彙力)の取得は妥協しないようにしましょう。

 

単語を覚えながらも取り組むことは「熟語力」の向上です。ビジネス会話では、熟語が頻繁に出てきます。何年たっても現地では造語が生まれていますので、理解できない熟語もしばしばです。また、この熟語に関しては、単語だけを耳で聞いていると全く意味が分からないようなものなので、いきなりわからない熟語が出てくると、会話の中で話が理解できなくなってしまう可能性があります。会話についていけるようにするためにも、熟語についてもきちんと勉強するようにしましょう。

 

②文法力

文法に関しても英語の場合は必須です。文法を理解することで、読解力を向上させることはもちろん、文章の構造を理解してわからない単語があっても文章を理解することが出来るようにあります。例えば「I have a ●●」という文章があったときに、動詞の後に来るのは名詞と覚えておけば、たとえばapple とかpenなど、続く単語を予測することが可能になります。文章読解には推測が不可欠なので、文法を理解することは、英語力を高めるうえで必須の項目なのです。

 

③読解力


読解力について説明していきましょう。海外で働く場合、読解力は必須です。

 

ビジネス文書はもちろんですが、英語で読んでいく必要があります。文章といっても、製品紹介パンフレットであったり、契約書関連を読まなければならない場合もありますし、その他にも海外とメールのやり取りをするときも英語の文章を読まなければなりません。

 

その他にも新聞を読むときはもちろん英語ですし、やWEB上で検索するときも英語で文章を読むと思います。特に英語で検索した情報量は、日本語の検索情報量とは比べ物にならないため、英語で調べて英語を読むということはビジネスの中で間違いなく求められます。英語を読む場面が毎日訪れるからこそ、本当にこの読解力は必須な能力の一つです。

 

④リスニング力

リスニング力も英語を使って海外で働く為には必ず必要になる条件です。コミュニケーションとは、もちろん自分が話すだけでは十分ではありません。ビジネス会話では、相手の話していることを理解できて、初めて会話の土台に立っているといえます。

 

傾聴力という言葉がありますが、きちんと相手の言葉に耳を傾けることで、あなたは相手のことをよく理解できるようになります。また傾聴することで、相手にも自分のことを信頼してもらえるようになります。

 

しかしリスニング(傾聴)が出来なければ、数々の困難を引き寄せることになってしまいます。例えば、契約内容に誤差が生まれたり、英語がわからないと思われて信頼してもらえなくなります。

 

その他にも、営業メンバーの方の場合、話を理解できないまま提案を行うので、相手のニーズを把握できないまま(把握できたと思っているけれども全然焦点があっていないなど)提案するか帯になってしまうので、そういったことを避ける為にも、トレーニングをして完璧に英語を聞き取れるようになりましょう。

 

⑤発音


次に発音です。よく英語を話すときに「発音は関係ない」という人がいると思います。
そういった考えも間違いではないですし、もちろん、わかりやすい英語できちんと話すことが出来れば発音がそこまでうまくなくても、最低限はオッケーだと思います。

 

しかし、個人的には

「とはいえ、きちんとネイティブの発音が出来たほうがビジネス機会は生まれる」
「読んだり、聞いたりできるなら、ネイティブレベルで発音することも出来るだろう」というのが僕の結論です。

 

レーニングすれば発音は必ずうまくなるのに日本人は中々発音に取り組もうとしません。発音に関しては頭というよりどちらかというと運動神経の方が関わっている為、頭が良い人でも挫折してしまう場合が多いのです。いくら頭が良くても、自分の思ったように口を動かすことが出来ないので、発音がうまくならないのです。

 

僕の場合は「日本人の発音ってなんでこんなに下手なんだろう」という思いから色々な研究をしていきました。調べてみると、日本語の発音と、英語の発音というのは口の動かし方が根本的に違う為、きちんとした口の使い方から勉強する必要があるのです。

 

野球を例に例えると、走り方や、投げ方を最初に教わるのと同じように、英語に関してもまず基本となる口の動かし方や、発音記号を勉強しないと話にならないのです。

 

ちなみに僕は発音に関して勉強するときは「発音記号」から始めました。
単語帳には単語の記載がありますが、そんな時に発音記号を理解しながら読むと
発音は普通に練習しているよりもはるかに上達していきます。日本人が最もあきらめがちな発音ですが、必ず克服して、海外での勤務のチャンスをもらえるように頑張っていきましょう。

 

⑥コミュニケーション能力

次にコミュニケーション能力についてです。コミュニケーション能力とは、中々定義化されていませんが、相手に物事を理解させたり・説得する力であったり、他者を巻き込んだり、論理的に伝える力であったりします。

 

日本人で海外の人に対して、コミュニケーションに課題を抱えている人は多いです。しかし、不幸にも海外では自分の意見を正確に伝えていく必要があります。海外では自分の意見をはっきり論理的に言わなければ相手には理解してもらえませんし認めてもらえません。

 

「自分はこう思う。それは●●な理由である」と自分の意見を述べるようにし、なぜその答えになったのかという裏付けはいつもきちんととるようにしておきましょう。

 

⑦プレゼンテーション能力


海外ではよくプレゼンテーションが行われますが、プレゼンテーション能力が高く求められます。社会に出ても営業や報告会はいわばプレゼンテーションの為、プレゼンテーション能力が社会に出た際に求められているのを身を持って体験しているからです。とにかく現地ではあなたのスピーキング力がモノを言います。スピーキングがあなたの印象を決定づけ、将来チャンスをもらえるかどうかを決定する大きな要因であることを理解しておいてください。

 

声の大きさ/聞き取りやすさ/話の分かりやすさ/熱意などを磨くことで、あなたの事を回りがどんどん認めてくれるようになります。様々な要素が求められるスピーキング力をつけていくことであなたの海外就職の現実味は大きくなると思います。

 

⑧異文化概要(文化や歴史・商習慣・食習慣)理解力


英語能力とは少し離れていますが、「異文化理解能力」を高めることが、あなたが海外で働く為には必要になります。

 

例えば、あなたが中国やアメリカのビジネスプロジェクトにアサインされたときに、あなたは現地のマクロ情報からミクロ情報までを理解することが出来ているでしょうか?

 

もっとわかりやすく言うと、国の歴史や文化、商習慣や食習慣、人気の食べ物であったり、栄えているビジネス。人の性格はどのような特徴があるのかであったり、政府の方針などについて理解できているでしょうか?

 

よくPEST分析というものを海外進出の際に使うのですが、
P:politics(政治的な情報)
E:Economics(経済的な情報)
S:social(社会的な情報)
T:Tecnology(国家の技術や技術トレンド)などについてはもちろん現地でビジネスをするのであれば理解をしておく必要があります。

 

⑨現地留学・滞在経験

 

最後にm注力しているエリアに「行ったことがあるか、滞在経験があるか」どうかが重要です。


プロジェクトメンバーを決めるときに、会社としては、ビジネス進出エリアに詳しいメンバーを選びたいというに決まっています。そんな時に、もしあなたが進出エリアに住んでいたとしたらそれは大きな強みになります。


しかし、現地に住んでいるだけでは不十分で、⑦の国の概要について知っておく必要があります。ただ現地で話すことが出来るからと言って、ビジネスでアサインされることはないということを肝に銘じておきましょう。

 

3.まとめ

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英語を使って働く為に、努力し続けよう。


ここまで英語を使って働く為の必須条件についてお伝えしていきましたがいかがだったでしょうか?自分の中で、この能力は備わっているけど、ある能力は備割ってないなーといったことがあると思います。

 

私は年間で数百社の上場企業の海外事業担当者の方のお話を聞かせていただきますが、
正直日本人でこの上の能力をすべて備えている人は、本当に少ないというお話をよく聞きます。それくらい全ての能力を備えるには時間がかかるのです。


他にも必要な条件があるので、もちろん私も、この記事を見ているあなたもまだまだ自己研鑽を続けていかなければなりません。次回の記事でも書かせていただきますが、ビジネス英語力が高いことは必須の能力ではありますが十分ではないということです。

 

しかし逆を言えば、海外で働くための8つの条件を一つでも多く身につけることが出来れば、あなたは非常に国内では価値のある人間の第一歩を踏み出すことが出来ます。そして人と違った多くの経験を積むことが出来るようになるでしょう。

 

所属しているプロジェクトの人選から外されない為にも、最低限の条件は満たしていけるようにしましょう。

 

海外で働くと不断感じることが出来ないビジネスの難しさであったり、各国のビジネススピードやコミュニケーションの傾向など様々な事を学ぶことが出来るようになります。その経験はあなたの社会人生活にとってかけがえのないもの似なることは間違いありません。あなたの海外でのチャンスが広がっていくことを心から応援しています。

 

なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してくださいね♪

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします(^-^)

 

YURO