海外で就職できる人の特徴_vol.20

海外で就職できる人の特徴_vol.20

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海外で就職できる人の特徴

みなさんこんにちは!「地球を味わう為のブログ」運営者のゆーろです。
いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます★★★

 

今回は第20回目ということで「海外で就職できる人の特徴」について書いていこうと思います。

あなたは留学後や、大学卒業後に就職活動を始めたり、日系企業からの転職をしている可能性もあると思いますが、「海外で就職できる人の特徴」とはどんな特徴があるのでしょうか?前回では「英語を使って働くための必須条件」という、海外で働くための基本状況についてお伝えさせていただきました。

まずはビジネス英語力が必要ということを記載させていただいていますが、まずはこちらの記事を参考に見ていただければと思います。

www.taste-the-earth.com

 

まず初めにお伝えしなければならないのは、英語が出来るからと言って海外の仕事につけるとは限らないということです。

あなたは、英語を幼少期から勉強をしていたり、留学などをして語学力をつけているはずだと思います。しかし厳しいことをお伝えさせていただきますが、はっきり言って英語を使った仕事に就職する為には、英語を話せるだけでは難しいでしょう。

日本国内、そして海外にはあなた以上に英語を話せる人はごまんといます。
そのほとんどが帰国子女の場合がほとんどです。そして海外の人も英語はもちろん、中国語など3か国語を話すことも当たり前です。

 

そういった相手に、あなたの強みを企業に証明しながら「他の人よりも自分の事を選んだほうがいいですよ!」ということをアピールしなければならないのです。

 

今日は

「どうしても海外関連事業に関わる仕事をしたい」
「海外で働く仕事に就職したい」という方にお伝えしていこうと思います。

 

 

1.海外で就職できる人の特徴

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海外で就職できる人の特徴

まずはじめに、海外で就職できる人の特徴についてお伝えしていこうと思います。海外で就職できる人の特徴には色々な要素があると思いますが、いくつかある特徴について、順番に書いてみようと思います。

 

①語学力が高い

まずは語学力についてお話ししていこうと思います。やはり語学力が高い人材であるとことは、海外で就職する為の一定の基準としては非常に重要になります。どのように指標を図るかといいますと、やはりTOEICやTOFLEのような資格をまず判断基準にすると思います。

その他にも、海外展開に注力している国では、面接の中で英語で話す場面もありますしそういった場合、もちろん面接や選考会の中で英会話が求められると思います。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、最低限の英語の読み書き・聞き取り・会話が出来ることは、やはり海外で就職できる人の特徴の特徴になりますので改めて肝に銘じておきましょう。

 

②専門性が高い

次に、専門性の高さが重要であることについてお伝えしていきます。冒頭で、英語を話せるだけではだめだとお伝えをしていきました。

 

個々から説明をしていきますが、海外市場を任せるからには、やはり社会人としてほかの学生よりも知識を備えている優秀な人、企業の注力している事業に関しての専門性が極めて高いことが求められます。

 

当たり前ですが、企業からすると、思ったよりも採用と育成にはお金と時間がかかりますので、やはり専門知識を持っている学生の方がコストも時間もかからずすむので採用したいのです。

例えばメーカーの海外営業として働きたい場合、製造関連の技術について学んでいたり、機械工学や化学について学んでいたり、その他の専門領域について勉強している人と言うのはやはり希少価値が高くどの企業も欲しがります。

更に、専門知識に加えて、語学力が高い場合は、「現地法人の採用人材」として育成することが多く、仮にそうでなかったとしても、「海外事業戦略室」や「経営企画部部」などの部署にアサインされることが非常に多いです。いずれにしても専門性をつけるといったところは非常に重要になってきます。

 

③社会人基礎力が固い

3番目の特徴とはやはり社会人基礎力が高いと言うことです。この社会人基礎力を備えているというのは、一般常識、マナー、論理的思考力などを一定水準備えていることが挙げられます。

企業の人事担当の人はこれまで、年間何万・何十万の学生を見てきていますので、その学生の話し方や素振り、それからマナーなどを見ただけで面接を受けている学生のレベルといったところ大体把握することが可能です。(基本的に健全な企業というのは、人材のクオリティが会社のクオリティを決定することを知っていますので、採用担当には非常に優秀な人を選ぶことが多いのです)

なので、あなたの事をアピールするときに、特定の部分で強みを出していくことももちろん重要ですが、トータルな社会人基礎能力を考えたときに、人事担当の人から足切りの対象にならないことが重要です。実力があり、経歴が優秀であれば採用されるに決まっているという考えは捨てるようにしましょう。

 

④清潔感がある

 

次に清潔感についてお伝えしていきます。これは男性にも女性にも言えることなのですが、企業は、あなた自身を見て清潔感があるかどうかといったところをよく見ています。

エンジニアやメーカーの技術職のメンバーなどは、作業服を着て作業をしますので、そこまで清潔感は求められないと思いますが、少なくとも営業部、海外営業部や海外事業推進部、経営企画部、その他の海外に関わる部署、お客様の前に立つケースが非常に多いため、やはり清潔感といったところ一定を求められると思っています。

 

ダボダボの服を着ていたり、シャツやネクタイが閉まっていなかったり、靴やカバンなどが汚いと、企業の担当者としては選びにくいといったところを覚えておきましょう。

またこの清潔感に関しては、その人の知識や技術と言うよりは治せる部分だと思いますのでこういったところでマイナスにならないようにしましょう。

 

⑤熱意がある

続いては熱意です。これまで4つほど「海外で就職できる人」の特徴について書いていきましたが、採用基準として絶対に忘れてはならないのがこの熱意です。

もちろん企業の人たちは、数多くの学生の中から数名の仲間を選んでいくわけなので、やはり会社のことが好きで事業や製品のことを好きな人を正直なところ選びたいと思っています。

どれだけあなたの能力やプレゼン能力が高くても、そこに想いがこもっていなかったり、熱意が伝わらなかったり、他の会社と並行して考えているような雰囲気が見えてしまうとそこはどうしてもあなたの事を選ぶことが難しいと思います。

 

また、同じ能力の学生が2人いた場合、最終的な決定要因となるのは熱意1つです。事業側としては熱意のあるメンバーの方が、現状の能力が低くても、今後成長していくと言う可能性を見出しているので、最後の最後に何が決め手になるかと言うと熱意と言ったことになるのです。

つまりあなたが本当に海外で働きたいのであれば、「海外でなぜ働きたいのか」「自分を海外で働かせると会社にとってどんなメリットがあるのか」といったところを明確にしてとにかく暑い思いを伝えるようにしましょう。

 

しかしこの「熱い想い」と言うのは勘違いしてはいけないと思っております。中には本当に後明るくいろんなことに声を大きくしゃべってしまう学生がいますが、これはかえって逆効果です。

 

あなたの熱意があるのであれば、しっかり淡々と冷静にそれを伝えていくようにしましょう。

 

優秀な人事担当者であれば、あなたがその事業にどれぐらい熱意があるのか行ったといったところは、たとえあなたが内気でも、あなたが話している内容から察してくれることができます。

 

たとえ、あなたに本当に熱意ややる気があって、そこであなたの熱意に共感であったり、理解してくれない人がもし人事担当の場合は、その会社はあなたが行くべきところではないのですぱっと諦めてしまいましょう。

 

いずれにしても、海外で働く為には、国内で働くのと同じように、あなたの1番好きな仕事や分野を選ぶことが最優先です。

 

⑥大学時代の実績

大学時代の実績も、海外で仕事に選ばれる人の特徴としては重要です。例えば留学で●●の国で何年ビジネスを学んだとか、論文を海外で書いたとか、その他にも海外でのアクティビティーに従事しているといったところがあれば企業の人事担当者はあなたが本当に海外に興味があるといったところを理解してくれます。

 

また注意点が1つありますが、サークルで海外の人と交流や団体活動に取り組んだ出会ったりは、最近の学生はどこでもやっていることだと思いますので、あまり差別化要因にはならないと思った方が良いでしょう。何かしらのアクティビティーをすれば企業の人が興味を持ってくれると思ったら大間違いですので気を付けるようにしましょう。

 

大学の在学期間というのは3-4年間あるわけですから、本当に自分のやりたいことや。自分の行きたい企業を明確にして、戦略的にあなたの大学実績を作るようにしましょう。

 

⑦資格

 

資格の中で最も重要なのは海外の場合TOEICやTOEFLE、その他英検とにかく海外に関わる資格だと思います。また近年ではプログラミング関連の資格なども非常にニーズがあります。

 

いずれにしても、あなたを海外に連れて行きたい、海外ではから働かせても大丈夫だと思ってもらえるような資格を事前に持っておくことが重要です。

 

ただ1点、気をつけなければいけないのは、語学関連の資格に関しては帰国子女の場合ほぼTOEICであれば950点以上、TOEFLEの場合でも満点に近い点数をたたき出してきますので、中途半端な資格と言うよりも大手上場企業が求める位の点数を取ることを目標にやっていきましょう。中途半端な点数で全く効果がありません、かえって逆効果だと言うことを知っておいてください。

 

⑧成長性・可能性

 

あなたがもし成長性や可能性を感じさせる人の場合、海外の仕事に選ばれやすいと思っています。

 

これの成長性・可能性は大きく2つあって、

1つ目は「これまで自分の意志でいろんなことに挑戦をしたか」と言うことです。海外事業を進めていくときに、日本国内でビジネスをするのとは違って、非常に不透明なことが多いのが海外ビジネスです。

 

そんな中で、答えのない世界から自分の答えを導き出し、その答えが確かであることを論理的に証明するような力が求められていきます。そして正しい答えを導いていくためには、1度や2度のチャレンジでは成功していかないことがほとんどです。

そういった中であなたが何度も何度もチャレンジした経験と言うものは、非常に企業の担当者に好印象与えます。あなたの人生の中で本当に困難な状況を乗り越えたこと、それからなかなか難しい状況にチャレンジしていたことがあれば思い切って浴びるようにしアピールするようにしていってください。

もう一つは「継続力と逆境を力に変える力」です。企業の担当者と言うのはあなたのポケットポテンシャルと言うところを見ています。

 

そのポテンシャルとは何かと言うと、当たり前のことを当たり前のように努力できると言うこと。効率よく努力をできるということです。

 

たとえ新卒採用で入って今はなかなか実力がなくても、きちんと努力する能力が備わっていれば、何とかなると企業担当者は思っていますので、あなたの成長性を感じさせるアピールが出来るようにしておきましょう。

 

⑨学歴

 

最後にここでお伝えすべきかどうか迷ったのですが、学歴ももちろん海外の仕事に選ばれる人の特徴としては重要です。

 

海外の大学で4年間学んでいたり、留学経験があったりすると、もちろん日本で働い日本で学校に行っている人よりもはるかにアドバンテージとなります。

 

正直日本で働いて日本で勉強している学生が海外に興味がありますといってもなかなかイメージが湧きません。なかなか海外の大学で勉強すると言う事は割合としては少ないと思いますし、チャンスも少ないと思いますので、出来る限り学生時代に海外に留学すると言う経験はしておきましょう。

 

2.海外で就職する為にすべきこと

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海外で就職する為にすべきこと

次に海外で就職するためにすべきことについてお伝えをさせていただきます。基本的にはここまで述べてきた「海外に就職できる人の9つの特徴」を手に入れるための努力をすればいいと思っています。

 

まずは語学力を上げると言うこと、それから自分の働きたい会社のイメージをまず明確にして、その入りたい企業が求めているような専門性を手に入れると言うことです。

 

また社会人基礎力は、自分が発言していなくても体の外ににじみ出ていくようなものになりますので、普段から読書や人と話すことを心がけて、読解力、コミニケーション能力、プレゼンテーション能力、論理的思考力などは意識して磨くようにしておきましょう。

 

就職活動時代は、自分とはレベルにならない位優秀な学生と相手にすることになります。そんな相手と戦っていくときに基礎能力がないと話になりませんので、まだ戦う土俵に立つことを心がけましょう。

 

それから大学時代の実績を作ること資格を取る事もチャレンジをしてほしいと思っています。またその資格は、他の人が取れなければ取れないほど良いものとなるでしょう。会社が求めているかつ、希少な資格を取るようにしましょう。

 

後は、地味に大切なことなのですが、海外に多く出張するもしくは海外で駐在ができる企業と言うのは、大手上場企業のメーカーのことがほとんどです。もしくは場合によっては商社なども非常に海外出張、海外赴任が多い仕事です。このような上場企業は何万人という学生が応募してきますので、必ず基礎学力テスト(SPI)が行われます。

 

お恥ずかしながら私はあまり基礎学力が高いほうではありませんでしたので、このSPIには非常に苦労しましたし、自分の可能性の幅を縮めてしまったことをとても後悔しました。

 

あなたは私のようにならないように、事前にSPIなどのできることには取り組んでおくようにしましょう。

 

3.どうしても海外関連のビジネスで働きたい人は

 

この記事を読んでくれている人の中には、どうしても海外に関わる仕事をしたい人が多いと思います。ただ正直みんなが海外の仕事にはじめから着くことは非常にハードルが高いでしょう。なぜなら、企業にはたくさんの先輩が毎年入ってきますし、その先輩から先に海外に行くことが多いからです。

 

そんな人が海外ビジネスに関わる為には「人気のない企業」「海外に進出しているけれどもめちゃめちゃニッチな会社に入ること」をおすすめします。

 

日本には先端技術を持っているけれども、人数が少ない零細企業が沢山あります。もちろん給料や福利厚生の事を考えると、少し悩むことが多いかもしれませんが、海外に行くということにフォーカスを当てた場合は、このような企業に行く方がはるかに海外に行ける可能性は高いのです。

 

そしてこのような企業に入ったからには自分が海外事業責任を負って、会社をよりグローバルな企業にするという熱い想いを持って仕事しましょう。小さな企業は意識の低い社員も多く、あなたのようなやる気のある人が重宝される場面が必ず多くなってきます。是非参考にしてみてください。

 

4.まとめ

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戦略的に海外ビジネスに関われる自分になろう!

ここまで海外で就職できる人の特徴についてお話ししていきましたがいかがだったでしょうか。

最初にお伝えしたと思いますが、英語ができるからといって、海外の仕事につけるとは限らないということを皆さん改めて覚えておいてください。

 

私の友人でも英語が大好きだったり、外国語学部に所属していた学生の友達がいますが、やはり社会人としての基礎能力が低かったり専門性が低かったために海外の仕事に就くことができませんでした。

 

それぐらい企業の担当者としては、海外の担当者を選ぶことに慎重になっていますし、
海外で働こうと思った場合、現地での採用といったところは私の知る限り5人から10人くらいのケースが多いため、ほんとに優秀な人材を生アサインしないといけないと言う状況なのです。

 

私の所属していた大学でもそうでしたが、漠然としたやりたいことがある人、それからやることがやりたいことがない人に関しても、最初はなぜか海外で働きたいといいます。しかし本当に海外で働くといったところは非常に難しい責任が求められるものなのです。

 

考えてもみてください。製品や業界の知識もないあなたに、ましてや海外を任せると思いますか。私が企業の役員であればほんとに相当なポテンシャルがない限りあなたを海外に生かせると言う事はなかなか少ないと思います。

 

その中でとは言え企業としては海外の人材といったところ増やしていかないといけない事は必須事項なので、少しでも海外に連れて行ける人の中にあなたの名前はなったり、頭の中にあなたのことがイメージされるようにできることが伝えられる自分になりましょう。

 

私の経験をお伝えさせていただくと、私もあなた達と同じように海外で働きたいと思っていました。しかし客観的に考えたときに、どう考えても帰国子女の方を選んだほうがいいと思ったし、今の自分のレベルでは、他の同期のメンバーが海外で働いた方が良いと客観的に素直に思っていました。

 

しかし、私が2 3年で、英語の能力ビジネス英語能力などを備えて、専門性やその他海外の知見みたいなところをしっかりと理解した状態で、また話をしていけば、他のメンバーよりも私の方が可能性が高いと思ってもらえるような状況を作り出すことが不可能ではないと考えていました。

 

そのため、少し他の人よりは遅いかもしれませんが、もし企業が海外の事業に自分をアサインするとすれば、自分にはどういう能力が求められるからといったところから逆算して、大学生活でコツコツ地道にできることを増やしていきました。

 

その結果、前職では5年間そもそも海外で働くと言うこともこの会社のなかったのですが、海外で働く事は最終的にはかないませんでしたが、次の会社では海外にどんどん飛び回れる自分になっています。

 

大学時代に、自分の能力を客観的に判断せずに、でたらめに海外の仕事がしたいですと企業に言っていたら、企業担当者からコテンパンにされて私は自信をしなっていたと思います。

 

もちろん海外で働くのは1年目から働けることがベストですが、現場夢を持っていながらそこまでの実力に足していない人は、3年後年10年スパンで海外で働けるようになれば良いと考え、着実に自分のできることを増やすことを心がけていきましょう。

 

そして、もしそのチャンスが仮に巡ってこない場合でも、その時にあなたは海外で働ける実力をつけている状態ですので、海外の機会が多い企業に転職すればいいだけのことです。

 

最後に、海外で働くチャンスが巡ってくるのは、本当にふとしたタイミングが多いです。そしてそのチャンスは人生の中でも何十回もあるわけではなく、本当にできるかできないかの場面で急にやってくることがほとんどでしょう。

 

そうなったときに、あなた自身が「迷わず連れて行ってください、自分ならできます」と答えられる自分になっているのか、「いいえすみません、私は今まだ英語であったり海外の知識みたいなものが備わっていませんので、今回は適任ではないと思います」
答えてしまうのかここが大きな分かれ目になってきます。

 

予測できないチャンスが急に巡ってきた時でも大丈夫なように、
1日でも早く、自分がいつ海外に行っても大丈夫なような知識や技術を身に付けるようにしておきましょう。

 

あなたが海外で就職出来たり、海外事業に関われることを心から祈っています。

なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してくださいね♪

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします(^-^)

 

YURO

 

 

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