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コンサルタントをすぐ辞める人の15の理由(当てはまる人はコンサルはやめたほうがいい)

ゆーろ

本記事ではコンサルタントをすぐ辞めてしまう人の理由についてお伝えしていきます

こまっ太くん

  • コンサル会社を辞めやすい人ってどんな人?

  • コンサル会社で続かない人の特徴・理由は?

  • どうすればコンサル会社でやっていけるの?ンサルタントに向いている人の理由ってなに?

本記事はそんな悩みにお答えする記事です。

僕自身10年間コンサルタントとして働いてきました。山あり谷ありの10年間でした。

コンサルタントというと自頭がよく・論理的思考ができる。そんなイメージだと思います。

一方、僕の場合はコンサルタントとは真逆の人間でした。

質より量/とにかく勢いと元気だけはあるガンガンやりきり型の、ザ・営業マン人間でした。

とはいえコンサルタントに求められることは少し角度が違います。

本当にセンスのない人間で勉強もしてきませんでしたし、自頭もない・頭も悪い人間だったので本当に苦労しました。

辞めたいと思ったことも数十回いや数百回はあります。マジです。それくらいコンサルタントってきついんです。

クライアントが真剣に悩んでいる悩みを解決しようとするんですから当たり前ですよね。

そんな中でもこうやって10年続けてこれた理由は、僕が今日話す辞めやすい人に「当てはまらなかったから」だと思います。
※若干ややこしくてすみません…。笑

いえ、嘘です。今日の辞めやすい人の理由を克服したり・潰すように血のにじむ努力をしてきたからだと思います。

今日は「コンサルタントですぐ辞めてしまう人」の理由をお伝えしていこうと思います。

  • 自分はコンサルタントに向いているか?
  • 今コンサルタントを辞めたい。
  • 自分は向いてないんじゃないか。
  • 価値が提供できていないんじゃないか。

そんな風に思っている人は、本記事を読んで辞める人の理由をつぶしていけば明るい未来が待っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.すぐ辞めてしまうコンサルタントの15の理由

コンサルタントとしてやっていけない人には15の理由があります。

コンサル業界は本当に厳しい為、中途半端な気持ちで入社するとすぐ辞めてしまいます。

  • 自分のキャリアに泥を塗りたくない
  • 自信を失いたくない・失敗したことがない
  • コンサルタントが自分に向いているかわからない
  • なんとなくコンサルタントってかっこいいし給料よさそう

そんな甘ったれた考えを持っている人はすぐ辞めてしまう可能性が高いので、本記事を読んで自分が本当に辞めない決意があるか確認してみましょう。

1-1.精神的に弱い・逆境を苦にしないメンタルを持ってない【毎日課題と直面】

まず精神的に弱い人はコンサルタントとして働いていくのは不可能です。

  • 人目を気にしたり、上司やクライアントの顔色をうかがうような人はすぐ辞めてしますでしょう。

なぜならコンサルタントは医者のように毎日クライアントの課題に直面する仕事だからです。

お客様が成功したり事業がうまくいっても、感動に浸る時間は一瞬で、更によくなるために結局また課題に直面することになります。

つまり「毎日が課題だらけ」です。クライアントから要望があるし、時には怒られるし、社内でも毎日どうすればクライアントがよくなるかの議論を繰り広げます。

常に課題と接するため、精神的に耐えることができなくなってやめる人が大半なのです。

お客様・上司に怒られても

  • 今回はダメだったけど、クライアントのためにもっと頑張ろう
  • いちいち気にしてたら、体が何個あっても足りないよー
  • 謝って次に頑張ればいいだけ

とけろっと受け流しながら、淡々と仕事できることが重要です。

困難や苦境は1度や2度のレベルではありませんので、苦境を乗り越えるためのメンタルを手に入れましょう。

1-2.体力がない【冗談抜きで死ぬほど働きます】

次に体力がない人もすぐに辞めていきます。

コンサルタントの仕事は報告書やプレゼンがメインですが、納期に間に合うように徹夜することもしばしばです。

大手コンサルティングファームであれば、労働環境はある程度考慮されていることが多いですが、ベンチャー企業の場合はとにかく大変です。

企業が存続するために働く必要がありますし、何よりワンオペレーションで営業・提案・報告書作成・プレゼン・フォローまですべて行う必要があります。

また忙しい時期が決まっていればよいですが、大手もベンチャー企業も仕事ができる人ほど毎日山のような仕事があります。

具体的に前職で働いたコンサルティング会社では週休1日、月間勤務時間400時間、年間休日は5-60日でした。

今の会社でも入社して2-3年は毎日のように終電を経験したり、報告会前は徹夜も何回もしました(今は毎日提示帰り)

体力的にきつすぎて、家に帰る気力もなくあえて会社で寝て早朝に帰ることもありました。

今となってはいい思い出ですが、冗談抜きで「死ぬんじゃないか」と思ったこともあります。

体力的にも精神的にも疲弊していった割には給料をもらえないことから辞めていく人も多いです。

体力があること、寝ればすぐに回復できることなど健康面を維持できることが重要になります。

これらの理由から体力がなければコンサルタントを続けることが難しいことは理解しておきましょう。

1-3.理解力がない【コンサルの基本は話が理解出来ること】

言語理解力がない人も、話が理解出来ないためコンサルティングができません。

コンサルタントと聞くと「1度話を聞けば大体のことが理解できる」と思いますが意外にそうではありません。

クライアントの話を正確に理解できていないため、ソリューション内容がずれるコンサルは結構多いのが現状です。

相手の話を正確に理解できていないと以下の状況に陥ります。

  • 議事録が書けない
  • 提案書・報告書が書けない
  • プレゼンテーション時の質問に正しく答えられない

するとニーズを満たせないので、クライアントや会社から怒られ続けてしまいます。

クライアントや上司から怒られ続けると

  • 自分に自信がなくなる
  • 緊張から頭に話が入らなくなる
  • 失敗が連鎖するようになって、考える気力を失う

結果的に会社を辞めて今います。実はこれ僕の前職の経験です。

「相手の話なんて、同じ日本語なんだから理解できて当たり」前だろ!

と思うかもしれませんが、絶対に言語理解を軽く見てはいけないのです。

話が理解できないことは、仕事において自分を追い詰めてしまいます。

コンサルタントとして辞めずに過ごしていきたいなら、コンサルティングは二の次でまず「相手の話を正確に理解できること」を目指しましょう。

1-4.論点思考ができていない【論理思考ができないと問題が把握できない件】

論理思考ができない人も、問題解決ができず辞めてしまいます。

論理思考が必要な理由は、論理思考ができないと「問題がどこにあるか把握できない」からです。

具体的に論理思考は、会話を抽象化/具体化/振り分けして整理する思考法です。

論理思考は以下4つのSTEPで展開されます。

  1. 話の内容を正確に理解して
  2. 話の内容を適切に分ける
  3. 話を具体化/抽象化して階層別にする
  4. 話を振り分けた後に、問題がどこにあるか判断する

先ほども述べたように、論理的思考を行うためには

  1. まず話を正確に理解する
  2. 会話中で、それぞれ何の話をしているかに合わせて、話を振り分ける
  3. 振り分けた話は、抽象化/具体化してひとまとめにする
  4. 振り分けた後に問題がどこにあるかを考える。

必要があります。

上記4STEPができなければ話を正確に把握できず、適切なソリューションも提供できないため、クライアントの役に立てずに辞めていくのです。

よく論理思考はビジネス書でロジックツリーとか書かれていますが、難しく考える必要はありません。

シンプルに考えて

  1. 話を正確に理解する
  2. 話を適切に振り分ける
  3. 話を抽象化/具体化して階層別にひとまとめにする。
  4. どこに問題があるか考える

以上です。

上記考え方は仕事を行うときに常に必要なので、コンサルタントとして活躍したければ必ず習得しましょう。

1-5.自分で調べる癖・解決する癖がついていない【根拠は常にあなたを守ってくれます】

自分で調べる癖がついていない人も、コンサルタントとして活躍するには厳しいでしょう。

なぜなら課題を解決してクライアントの事業を推進するためには、課題解決の方法と根拠が必要になるからです。

なぜ問題を解決できるのか「理由」「根拠」を提示するためには「リサーチ」が必要になります。

リサーチはPCやスマホを活用して行いますが、情報収集時に普段から調べる癖がついていないと情報収集ができません。

どのように検索すれば「自分が求めている情報」を収集できるかわからないため、情報収集ができないのです。

作成した報告書やプレゼン資料を作っても、根拠がないと上司やクライアントを納得させられないため、満足してもらえません。

情報収集ができないので、自分にはやっぱりコンサルタント・リサーチャーとしての才能がないと辞めてしまうのです。

どれだけいいことを言っても納得できる根拠がないと、クライアントは納得しないのでいつも問題解決のための情報はどうすれば手に入れられるかを考えるようにしましょう。

1-6.営業活動ができない【いま企業に求められるのは問題解決だけじゃない】

営業活動ができない人も結局会社を辞めていくことになります。

この傾向は特にベンチャー企業に顕著です。

コンサルタントって問題解決をするだけだと思っている人はいませんか?

実際はそんなことはありません。がっつり営業もしなければなりません。

基本的にベンチャーコンサルタントは営業・提案・報告書作成・コンサルティング・フォローまでワンオペレーションです。

ベンチャー企業のは特にクライアントの数が多くない為、営業マン(コンサルタント)自ら自分のお客さんをつかむ必要があります。

  • 新規クライアントへのテレアポ
  • 展示会での名刺交換
  • 初回訪問からの提案
  • クロージング

これらができて初めて企業に対してコンサルティングできるチャンスが与えられます。

どれだけ頭がよくても自分自身で新規顧客開拓ができないと、チャンスと居場所を作れません。

僕の会社でも大手コンサルティングファームから転職してきたメンバーがいますが、自分で営業をしてきた経験がないのでクライアントをつかめません。

クライアントをつかめないので、他の営業マンのサポートに回ったり、誰かから紹介してもらった案件についていくだけになります。

能力があっても宝の持ち腐れ状態で、素晴らしい能力や頭脳があっても輝けない現状があるのです。
※どちらかというと彼のような人材は大手コンサルティングファームが向いていると思います。

ベンチャーコンサルでもし生き残りたければ、必ず営業力も身に着けることをおすすめします。

※大手コンサルティングファームについては、案件をさばく(リサーチ業務・報告書・プレゼン資料作成)ことがメインのため、営業力はあまり求められません。

どうしても営業が嫌な方は大手コンサルティングファームに入社・転職することをまず目指しましょう。

1-7.提案書・報告書が書けない【言語理解・論理思考力がないと書けません】

提案書・報告書が書けないとコンサルタントの仕事がつらくなります。

実際に僕もそうでしたが、提案書や報告書を書いた経験がないと最初はなかなかうまく書けません。

提案書が書けないと受注ができないため、自信がなくなりネガティブになります。

受注もできず、報告書も書けないので自分の存在価値を見失ってしまい辞めてしまいます。

提案書が書けないのは先ほどお伝えした、理解力がなく論理思考ができないことが原因です。

正しく現状を把握して、どうすれば問題解決ができるかシンプルに考えましょう。

報告書が書けないのも同様に、問題が把握できておらず、解決に向けて何を書くべきかわからないことが原因です。

提案書と同様に現状を把握し、何を解決するかを考えましょう。

  • 何を解決するためにプロジェクトを行っているか
  • 問題は何か?
  • 問題を解決するためにどんなサービス・サポートを提供するか
  • なぜサービス・サポートを提供すると問題が解決するか

解決すべき内容と解決できる理由を書いていけば報告書はまとまるようになります。

次に提案書と報告書のビジュアライズです。

報告書と提案書を書くときに色・図形やグラフがうまく使えずに、四苦八苦する人は非常に多いです。

・図形の使い方は、どのタイミングでどのようなグラフを使うかを決める
・色は企業のカラーに合わせる(基本的には3色しか使わない)
・PPTの場合はグリッド線を必ず引いて資料を揃える

ことが重要です。

具体的な提案書や報告書の作成方法は別の記事で紹介するので参考にしてみてください。

1-8.プレゼン能力がない【伝えたいことを伝えてこそプロ】

プレゼンテーションがうまくできない人も、自分の伝えたいことを伝えきれずに挫折していきます。

プレゼンテーションを苦手にしていると、毎回プレゼンテーションが怖くてしょうがなくなります。

前日になると不安でしょうがなくなり、きちんと話せるか、質問が来た時に返せるか考えるほど眠れなってしまうのです。

最終的に精神的に押しつぶされてしまい、コンサルタント以外の仕事を選ぶ人もこれまでいました。

コンサルタントは提案書や報告書を使ってプレゼンする機会が多くあります。

提案でも報告会の場面でも、プレゼンテーションは大きな役割を担います。

プレゼンテーションは、数千万円のプレゼンが成功するかどうかで自分の営業実績が大きく変わってきますし、

プレゼンテーションがうまくできないと、どれだけいい資料を作っても相手に伝わりません。

自信なさそうにプレゼンをしてしまうと、相手に不安感を与えてしまい逆に質問を沢山されてしまいます。

プレゼンテーションがうまくなるためには、準備が9割です。

準備を行っていたり、当日のイメトレを行っていると、質問が来た時に対応できなくなってしまいます。

しかしプレゼンテーションは何度も繰り返すことで慣れるようになります。

プレゼンテーションがおっくうにならないようにどんな場面でも自信をもって、自分の意見を伝えられるように準備をしましょう。

1-9.時間管理・納期管理ができない【信頼は一瞬でなくなります】

時間管理と納期管理ができていない人も会社から評価を得ることができずに辞めていきます。

企業は中期経営計画で1年・3年・5年スパンでの戦略を立てています。

役員から計画を達成するために、数々の社内ミッションが与えられますが、ミッションを達成するために期限を設定しています。

クライアントの中で期限があり、コンサルタントに依頼をする際に、納期を守れない企業は二度と使ってもらえません。

僕自身がクライアントでも納期に自分が描いている報告書を提出できない企業であれば、再度使うことはありません。

評価を得られず辞めて行くコンサルタントは「報告書の納期に対する見積もりが甘い」人です。

見積もりが甘い人は

  • 自分が思っている以上に、納品物作成に時間がかかってしまうことに気づけていない
  • 予期せぬ問題が起こった時に、バッファをとっていないため、すぐ納期が過ぎてしまう

たびたび失敗を重ねてしまいます。

コンサルタントは無形商材(目に見える製品・商品ではなくサービスや価値を売る)販売のため、信頼性が最も重要になります。

どれだけいい仕事をしていても、一度時間を守れないと一瞬にして信頼を失ってしまいます。

よくある言葉ですが信頼を積み重ねるのには時間がかかりますが、信頼を失うのは一瞬です。

納期を守れない自分になってしまうと、他人からどう見られているかが気になってしまい、会社にもいづらくなります。

信頼を失わないためも、常に納期は守るようにしましょう。

1-10.上司とうまくやれない【自分をコントロールするか、辞めるしかないね】

上司との人間関係がうまくいかない人も、干されて辞めてしまうことが多いです。

職場を辞めてしまう8割以上の理由が収入と人間関係といわれています。

毎日自分が通う職場での人間関係がよくないと人はやめてしまう傾向にあります。

  • 上司と会社で会うのが嫌だったり
  • 上司に無茶な仕事を押し付けられたり
  • 上司の理解できない言葉や、無能さ

に嫌気がさして辞めてしまう人は非常に多いと思います。

上司との人間関係がうまくいかない理由は

  • 上司の能力・器がない
  • 自分の能力・器がない
  • 上司も自分も能力がない

のいずれかになります。

人間関係が悪化する理由は上記理由のため、問題を解決するには結局はどちらか・もしくはどちらも

  • 仕事ができない、要領が悪い
  • 思いやりがなく、言葉使いを気にしていない
  • 器が小さい、ぐっと唾を飲み込めない

状態を克服する必要があります。

ただし、上司をコントロールすることはできませんので、

  • 自分がやっている仕事を要領よくできるようになったり
  • 思いやりを持って上司に接したり
  • 言葉遣いに気を付けたり、上司を立てたり
  • 何か言いたくても一度考えて、発言することが重要です。

ぼくの考えは基本的に上司のほうが力があるため、部下との仲が悪かったり、辞めていくのは上司に責任があると考えています。

上司がきちんとしていればよい人間関係が気付けるはずですし、部下が辞めることもありません。

この記事を読んでくれているのは20-30代の人が多いかもしれませんが、もし自分が上司になったときは部下や後輩を守れる自分になれるように、今から広い心で仕事に取り組むようにしましょう。

1-11.お客様のことを考えていない【お客様以上に事業について考えてる?】

クライアントのことを考えていない人は成果を出すことができません。

  • どうすればクライアントの問題解決ができるのか?
  • もっと成果を出すことができるのか?
  • クライアントはいま何を考えているのか?

そんなことを思いやりを持って、クライアントのために考えられなければ、決してあなたは大成できません。

僕自身も20代の前半はどうすれば自分の成績が上がるかや、売上を稼げるかを考えていました。

今思うとかなり前のめりで、高圧的なゴリゴリ営業を行っていたように思います。自分のことばかり考えていました。

結果的に、当然そんな状態でお客様から発注が来るはずもなく、全然売れない時期を過ごしました。

あまりに売れない日々を過ごしたので、ある時

「これだけ売れないのであれば、いっそのこと売上は気にせずお客様に尽くしていこう」と考えました。

そこから営業っ気は一切消して、とにかくお客様のことを考えて行動するようにしました。具体的には

  • クライアントが抱えている悩みは何かを徹底的に考え、正確に把握する
  • 課題に対して、どうすれば問題を解決することができるかをそっと情報提供する

すると、不思議なことにお客様からぽつぽつ発注をいただけるようになりました。

そして今ではクライアントから問い合わせをいただくことも増え、年間で5-6000万を販売できるようになりました。

今コンサルタントとして成果が出ておらず、辞めたいと思っている人はもしかすると自分が思っているより自己中心的な考えになっている可能性があります。

仕事で成果を出してコンサルタントとして続けていきたければ、クライアントファーストの精神で仕事に取り組みましょう。

1-12.イメージ力・予測力がない【先を読めない人は問題解決できません】

イメージ力や仮説を立てられない人もコンサルタントとして苦労します。

厳しい言い方をすると、イメージ・仮説を立てられない人はまず成果を出せません。

コンサルタントはお客様以上に、どうすれば事業がうまくいくか考え尽くす必要があります。

クライアントが考えられる範囲で考えているようでは、あなたに発注する意味がありませんよね。

クライアントの予想を上回る価値を提供できなければ、自分に価値を感じることができずリタイヤします。

あなたにリピート発注が来ることも決してないと思います。

コンサルタントは問題があったときに、

  • どうすれば問題を解決できるかイメージする
  • 解決のオプションは複数用意しておく
  • オプションや解決策がうまくいかなかったときの代替案を用意しておく

常に未来に先回りして考える癖をつけておく必要があります。

  • 普段から目の前のモノや出来事に対して問題意識を持ち
  • どうすれば問題解決できるか考え
  • 複数オプションを用意する
  • もしオプションAがダメだったときはどうするか代替案を用意する

癖をつけましょう。

常に未来をイメージしながら行動することで、1-3年後のあなたの未来が大きく変わっていることに気付けるはずです。

1-13.お金で働いている【お金で働くと生きる目的見失うよ】

一番コンサルタントティング業界で人がやめる理由はお金を目当てに働いているからです。

コンサルタントを志し始めたころは

  • クライアントの問題を解決したい・役に立ちたい
  • 海外での展開をサポートしたい
  • 日本企業に貢献したい

そんな思いをもってキャリアをスタートしたコンサルタントも

いつしか同僚や地元メンバーとの給料の比較になり、これまでお金を意識するようになります。

そして仕事内容よりも、お金に固執するようになり会社を辞めてより良い給料の会社に転職するのです。

もちろんお金を求めることはとてもいいことですし、お金がないと人生は絶対に豊かになりません。

安心感も得られませんし、悩みの8-9割は僕自身も本当にお金で解決すると思っています。

しかしお金を選んでもいいときは、好きなことをやって給料が上がる場合のみです。

人生において重要なことや、思い出に残ることは自分が何を成したとげたかだと思います。

コンサルタントとして目標を持っていたのであれば、

  • どれだけクライアントに感動してもらえるような仕事ができたかが重要です。
  • コンサルタントして問題解決を生きがいに頑張ろうと思ってきたのではないか?
  • コンサルタントとして自分は何がしたかったのか

そんなことを意識していくと、コンサルタントの仕事をより楽しく、有意義なものにできると思います。

1-14.もっとよくなりたい気持ち・目標がない【現状維持マンに居場所はない】

辞めていく人は現状維持の人で「もっとよくなりたい気持ち」がなくなった人です。

もしかしたら、そんな人はたくさん企業にいるかもしれませんが、数年後に会社のお荷物になること間違いなしです。

  • 常に今より難しい案件や課題を解決したい
  • 金額の大きな仕事をしたい
  • 国を動かすような仕事がしたい

そんな向上心を持って、自分を進化させなければ社会・会社・コミュニティから淘汰されます。

入社して数年間はエースのような働きをしていた人が、現状維持に甘んじて荒廃や転職組に抜かれて居場所がなくなることはよくあります。

入社して数年はやる気があったものの、仕事を覚えてくると人は怠けはじめて、給料ももらえてるし今のままでいいかと思ってしまうのです。

※自分が成長しまくって、会社や上司から学べることがなくなった場合はすぐに転職すべきです。

勉強し続けてこなかったツケが3年5年たった時に自分に返ってくるのです。

だからこそ、あなた自身が常に成長して今よりも広範囲で高い付加価値を提供できるようにならなければいけません。

「現状維持は衰退」という言葉がありますが、人は一生努力し続けなければいけません。

※もしくは外注をうまく活用して、自分がいなくてもビジネスが回る仕組みを作るしかありません。

会社で価値を提供し続けたいのであれば、燃え上がる向上心とたゆまぬ努力をし続けられる自分になりましょう。

1-15.自分の好きなことではない(問題解決が好きではない)

最後に、自分の好きなことをやってないコンサルタントはやめていく運命にあります。

完結に述べると「コンサルタントに必要な資質」があるかどうかです

  • 考えること・問題解決が好きか
  • 目の前の物事に興味・関心・疑問が持てるか
  • クライアントのことを自分のことのように考えられるか
  • 勉強が好きか・成長し続けられるか

上記質問に「イエス!!!!!」と答えられなければ、コンサルタントを続けるのは苦痛でしかないでしょう。

なぜなら今質問したことが、コンサルタントでは毎日起きるからです。

考えたり、問題解決することが好きでもないのにお金のためだけに頑張ってもつらいだけです。

本当にいい仕事ができるのは間違いなく「好きな仕事をやっているとき」です。

好きでもない仕事をやるのはもうやめましょう。

寝ても覚めてもやりたい仕事で、自分を偽ることなく本当にやりたいことをやるべきです。

お金や地位や、周りからかっこよく見えるなんてものはどうでもいいことで、自分が本当に仕事に楽しさを持っているか?

価値を感じているかが重要です。

本当に好きな仕事だとしたら苦しいことでも勉強でも耐えれると思いますし、絶対にやめることなんてないですから。

好きなゲームやスポーツをやめろって言われて辞められるわけないですよね?

「何言ってんの?」ってなりますよね

それくらいコンサルティングが好きだって言える自分になれるのが理想です

コンサルタントに向いているかどうかは以下の記事を参考にしてください。

2.まとめ

ここまでコンサルタントですぐ辞めてしまう人の15の理由についてお伝えしていきました。

タイトル

  1. 精神的に弱い・逆境を苦にしないメンタルを持ってない【毎日課題と直面】
  2. 体力がない【冗談抜きで死ぬほど働きます】
  3. 理解力がない【コンサルの基本は話が理解出来ること】
  4. 論点思考ができていない【論理思考ができないと問題が把握できない件】
  5. 自分で調べる癖・解決する癖がついていない【根拠は常にあなたを守ってくれます】
  6. 営業活動ができない【いま企業に求められるのは問題解決だけじゃない】
  7. 提案書・報告書が書けない【言語理解・論理思考力がないと書けません】
  8. プレゼン能力がない【伝えたいことを伝えてこそプロ】
  9. 時間管理・納期管理ができない【信頼は一瞬でなくなります】
  10. 上司とうまくやれない【自分をコントロールするか、辞めるしかないね】
  11. お客様のことを考えていない【お客様以上に事業について考えてる?】
  12. イメージ力・予測力がない【先を読めない人は問題解決できません】
  13. お金で働いている【お金で働くと生きる目的見失うよ】
  14. もっとよくなりたい気持ち・目標がない【現状維持マンに居場所はない】
  15. 自分の好きなことではない(問題解決が好きではない)

最後にお伝えしたいことは「自分の好きな仕事をするのが一番」ということです。

僕の場合は勉強したり、何かを考えたり、問題解決することが好きでした。

また日本で働いている以上、日本企業に貢献したい、さらに海外が好きなので海外にも携われる仕事って何だろう?

と考えた時に出てきたのがコンサルタントでした。

もともと頭がよくなかったので、入社当初・転職当初はつらいことばかりでやめたいと思ったことも何度もありました。

しかしそこで踏みとどまってまた頑張れたのは間違いなく「コンサルティングという仕事が大好きだった」からだと思います。

好きな仕事であれば、すべて最終的に乗り越えることができますし、つらい時に頑張ることができます。

もし嫌いな仕事を毎日やらなければならないとしたら絶対に長続きしません。耐えることも不可能です。

これからコンサルタントを目指す人や転職を考えている人はシンプルに

  • 考えること/アイデアを出すこと/知らないことを勉強すること
  • 理解力/論理思考力/脳の使い方を学ぶ
  • エクセル・パワポを使える/学べる

が好きか?学べるかで考えれば答えが出ると思います。

本当に好きなことで在れば辞めることはないというのが僕の持論ですが、給料や人間関係ももちろん重要な要素なので、

これからキャリアを考える人は自分にとって大切なことに正直にキャリアを選んでください。

そうしなければ結局辞めてしまって後回りすることになるので。

この記事を読んでくれたあなたが本当に自分に合った仕事を見つけることができて、会社を辞めずに毎日楽しい美辞ネルライフが遅れることを祈っています。

今回は以上です!

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これからもゆろなびをよろしくお願いします^^

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