地球を味わう海外調査員のブログ🌎

年間100日海外出張の世界で働く「上場企業の海外支援コンサルタント」✈️2013年に倍率2000倍の人気コンサル企業へ就職➡︎2015年150名の会社で1名のみ選ばれる全社取締役賞受賞👑➡︎2019年3月自己成長・勉強方法を発信するブロガーの卵🔰(https://twitter.com/yuro_tasteearth)

【2019年5月最新】【Google Adsence】「サイトの停止または利用不可」の対処法(はてなブログ版)_vol.27

【2019年5月最新】【Google Adsence】「サイトの停止または利用不可」の対処法(はてなブログ版)_vol.26

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第27回目はGoogleアドセンスでサイトの停止または利用不可になった場合の対処法(はてなブログ版)を伝授します


現在僕は、Googleアドセンスに申請中なのですが、結構審査を通すのが難しいという話が頻繁に飛び交っていますよね?実は、何を隠そう私も、本日の内容にもある「サイトの停止または利用不可」というキーワードで、審査が通りませんでした。。。

 

こんなメッセージがGoogleから届いたのです。

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「( ,,`・ω・´)ンンン?」

「サイトの停止または利用不可」っていったいなんや?
見たこともない表示にブログ初心者の僕は戸惑いを隠せませんでした。。。

 

サイトを見た瞬間は、「来た来た、これがグーグルアドセンスの申請大変ってことだな。。。」ともしかするとこの記事を見てくれているあなたと同じ思いになりました。

 

ネットで解決方法を色々な方法を試してみましたが、最初は中々うまくいきませんでした。正直効果があったものとそうでないものがありました。

 

本当にネットは自分の経験をたくさん書いてくれることはいいのですが、何一つ同じ状況下での問題はないので、情報が多すぎて何が本当に正しいのか、自分の課題に一番適した回答なのかの判断をつけることが非常に難しいと感じています。

 

そんな中で今日はこの記事を見てくれているあなたが、私的に端的に効果があったものだけ書こうと思います。※この記事は2019年5月で効果があったものなので、最新の情報ということでご安心いただければと思います。

 

この記事は
「グーグルアドセンス申請時に【サイトの停止または利用不可】表示に困っている」
【サイトの停止または利用不可】を消すための情報が欲しい人に向けて書いています。

 

1.グーグルアドセンスで「サイト停止&利用不可」が出てきたときの状況

まずはグーグルアドセンスで「サイト停止と利用不可」の表示が出てきたときの状況についてお伝えしていこうと思います。

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■ブログ運営の期間:約2か月弱
■投稿記事数:25記事
■1記事あたり文字数:1記事あたり4000-5000文字
■ブログ更新頻度:3日に一回くらい
■使用広告:無し
■お問い合わせフォーム:設置済み(サイドバー)
■プライバシーポリシー:設置済み(サイドバー)
■プロフィール:設置済み(サイドバー)といった状況でした。

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ブログ早く2か月程運営しておりまして、書いた記事はおよそ25記事くらいです。

 

1記事あたりは4000‐5000文字くらい書きながら、他のネットにも書いてあるような必要な項目については設置していると思いますので、条件に関してはこの記事を見てくれているあなたとそんなに変わりはないような気がしています。

 

2.グーグルアドセンスで「サイト停止&利用不可」問題を解決する方法

❶登録URLの後ろに「/」を入れてみる。
❷お名前ドットコムの場合、URL転送プラスを行う。

ここからはサイト停止と利用不可の解決方法について書いていこうと思いますが、正直、上に書いている二つを改善してみたら問題は解決できました。


その中でもどちらかというと感覚的にはなるのですが、
❷お名前ドットコムの場合、URL転送プラスを行ったのが決定的な審査クリアの要因だったような気がします。順番に説明していこうと思います。

 

❶登録URLの後ろに「/」を入れてみる。

これはグーグルアドセンスを申請するときにあなたのURLを入れる必要があるのですが、結構自分のアドレスの最後に「/」を入れ忘れていることが多くあります。

 

実際、私も「そんなの間違えるはずないだろう、コピペもしたし。」と思っていましたが、案の定最後の「/」が抜けていました。意外に多くの人がこの問題に引っかかっていると思いますので、是非参考にしてみてくださいね。


誤:http//:www.taste_the_earth.com
正:http//:www.taste_the_earth.com/といった具合ですね。

まず正しくURLの記載は入れるようにしておきましょう。

 

※以下にGoogle アドセンスの申請方法についても記載しておきますので、是非参考にしてみてください。

 

Google アドセンスの申請方法と手順】

affirepo.com

 

❷URL転送設定を行う

 

URL転送設定についてお話していきます。結論から言うと私のサイト停止・利用不可の問題はこのURL転送を行ったことで解決できた思っております。

 

ドメインに関しては「お名前ドットコム」を活用していますので、お名前ドットコムでもURL転送設定の方法をいかに記載していこうと思います。

 

まず初めにお名前ドットコムのURL「お名前.com Navi」にログインします。

ログインすると右上に「オプション設定」がありますので、そこをクリックします。

 

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「オプション設定」をクリックすると「転送Plus」という部分から「URL転送設定」をクリックします。

 

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転送Plusのページを開いたら、右下の「設定する」のボタンを押します。

 

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下に進んでいくと、「転送元のメールアドレス」を記入する部分と、「転送先のメールアドレス」を記入する部分がありますのでここにそれぞれ入力をしていきます。

 

転送元のメールアドレスには例えばですが、

http://taste-the-earthと入力していきます。

 

そして、転送先のメールアドレスには
https://www.taste-the-earth.com/と入力していきます。

 

こうすることで、転送元のメールアドレスが入力されたときに、転送先のURLのメールアドレスに転送されるようになり、Google アドセンスでサイトの認識がされ、利用が可能になります。

 

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上の画像を見ていただくとわかると思いますが、「サイトの停止または利用不可」という文章が消えているのが分かります。やった~‼(≧▽≦)

※実は、サイト停止に関する問題は解決したものの、価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)の問題がまだあり、Google アドセンスの審査は通っていない状況なのですが、きちんとここも対応しながら、同じように悩んでいる人の力になれたらと思っています。。。


3.まとめ

ここまで【Google Adsence】「サイトの停止または利用不可」の対処法について書いていきましたがいかがだったでしょうか?

 

今回初めてGoogleアドセンスの審査をしてみましたが、やはりGoogle アドセンスの審査は厳しくなっており、思い通りにいかないなというのが率直な感想です。

 

アドセンスに通らない人がほとんどだと思いますが、ここでお伝えしたいことは「自分が抱えている悩みと同じ悩みを抱えている人はたくさんいるし、過去に経験した人はごまんといるので情報は調べればどこかにある」ということです。

 

この「自分の悩みを解決してくれる情報がどこかにある」という確信を持っていれば、どんな悩みや困難があっても解決することが可能だと思いますし、ちょっとやそっとの事じゃ心も折れたりはしないと思います。

 

そして今回のGoogle アドセンス審査に通らなかったことで逆に言えば「将来同じような悩みを持つ人に向けて」記事を書いてあげれば少しでも彼らの役に立つことが出来るということもわかりました。

 

今後も自分の中で悩めば悩んだだけ、その悩みが自分の記事になっていくことが分かったので、困難や悩みも自分の強みにしていけるようなマインドで取り組んでいこうと思います。

 

同じ悩みを抱えている人は日本・世界でもたくさんいると思いますので、慌てることなく焦ることなく、一つずつ順番に解決していくようにしましょう。

 

ブログを20記事書くまでの取り組み_vol.26

ブログを20記事書くまでの取り組み_vol.26

 

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みなさんこんにちは!「地球を味わうコンサルタント」運営者のゆーろ(https://twitter.com/yuro_tasteearth)です。
いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます★

 

今回は第26回目ということで【20記事を書くまでに取り組んできた内容】について書いていこうと思います。

 

この記事は自分が20記事を書くまでの自分の経験をもとに
「20記事まで書いている人はどんなことに取り組んでいるのか」
「20記事で他の人はどれくらいのPVを得ることが出来ているのか」について書いています。

 

10記事、20記事と記事を積み重ねていくのは本当に大変な事だと思いますが、この記事を読んでくれるあなたの参考になったり、少しでも元気が出来るような記事を書言えて行けたらと思います。

 

  

1.10記事を書くまでに取り組んだこと(おさらい)

おさらいにはなりますが、ブログを10記事を書くまでは、「ブログの登録」と「相手の目線に立って記事をとにかく書く」ことを中心に取り組んできました。


右も左もわからない中で、ブログを始めましたがやっぱりブログに登録してみたところからすべてが始まった気がします。ブログを登録するまでは「本当に自分にブログなんてかけるのだろうか」とか「ブログに登録するのって結構大変なんじゃないか」ということが頭に浮かぶと思うのですが、僕も実際に色々な本を読んだりWEBで検索したりして、自分でもできるんじゃないかという自信を少しずつつけていきました。

 

その後は読者の目線に立って、読者の人が求めている記事を少しずつでいいので書いていくことを心掛けました。最初は記事の書き方がわからず、1記事に3-4時間くらいかかっていましたが、書き方に慣れていくことで、文章を書く時間も少しずつ短縮することが出来てきました。20記事まで書いていくときは、10記事よりもスピードもクオリティも高いものにするという意識を持って書いていくことを意識してみてください。

 

※10記事を書くまでに取り組んできたことに関しては、過去の記事にのせていますので参考にしてみてください。

【ブログを10記事書くまでの取り組み⇓】

www.taste-the-earth.com


2.ブログを20記事書くまでの取り組み

20記事を書くまでの取り組みについて書いていきます。ここまでの私の取り組みが正解かどうかはわかりません(色々なブロガーの型を参考に取り組んでは見ました)ので参考程度に見てもらえばと思います。

 

①まとめ記事と、単体記事を組み合わせる。

これはガジェットブロガーのマクリンさんを参考にさせていただきました。

【マクリンさんのブログはコチラから⇓】

makuring.com

 

 


まとめ記事に埋め込んでいくことを意識しながら単体記事を書いていくというのは、僕の中で非常にしっくりくるものがありました。最近ではまとめ記事を書きながら、記事を書く途中で出てきた疑問点や詳しく知りたい内容を単体記事にするようにしています。こうすることで、最終的にまとめ記事をアップできる日を延長することにはなりますが、単体記事をリンクとして張り付けた状態のよりクオリティの高いまとめ記事を発信できるので非常におすすめです。今後も私はこの方法で頑張ってみようと思います。

 

②目次機能を使用する

次に10記事まで書くときも行っていたのですが、目次機能を活用してみました。目次を活用することで、文章を書く前に、より文章の構成を以前よりも考えるようになりましたし、目次があると自分自身が、自分の記事を読みやすいことがわかりました。

 

いずれにしても、検索順位を上げて行く為には、SEO対策でキーワードを入れていくことが必須になり、目次の中にもキーワードを入れていく必要がありますので目次は必須ですね。今後もすべての記事に目次を入れていこうと思います。

 

③文字に色を入れる

10記事を過ぎたところから、文字については赤色・青色・緑色を追加してみました。
超重要:赤色
疑問提示・ポイント:青色
会話文:緑色といった感じで色分けを行っています。

 

結果としては、自分自身でも文章がより読みやすくなったし、自分が何を言いたいのかを自分自身で認識することが出来るようになったので良かったかなと思います。

はてなブログの場合は、記事入力画面左上で変更することが出来ますので、ぜひ試してみてください。これを行うだけでも文章にメリハリがついていきますよ♪

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50記事までには自分の顔が話してくれる吹き出しとか、枠線を使えるようになるようにしていこうと思います。

 

④記事をリライトする

次に、記事をリライトしてみました。これがやってみると結構時間がかかりますね。。。改めて客観的に自分の記事の文章を読んでみると、誤字脱字があったり、読みにくい文章などがありました。


クロネさんのブログに「結構リライトをしないし、自分の文章を読んでいない人が多すぎる」と書いてありましたが、読者に読みやすい文章を読んでもらう為にも、定期的に記事のリライトはしていこうと思います。この記事を読んでくれている方も、リライトをきちんと行うだけでもブログの差別化要因になると思いますので、一緒にリライト頑張りましょう♪

 

⑤キーワードプランナーを活用

次に、グーグル キーワード プランナー(Google Keyward Planner)も非常に良いツールだと思い活用してみました!

コチラの記事が分かりやすく書いていましたので、是非参考にしてみてください。

keywordfinder.jp

 

キーワードプランナーを活用して、書こうとしているキーワードを検索することで
■月間でどれくらいの読者が読んでくれる可能性があるのか(概算)

■キーワードに対する競合環境が高いのか・低いのかを確認してくれます。

 

私の場合、月間の推定読者数に関しては、最低でも「1000-1万人/月間」くらいを読んでいるキーワードを入れることが推奨されていたので、私はそういったキーワードを入れるようにしています。それからキーワードに関する競合環境については、なるべく「低」ものを選ぶようにしています。

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⑥グーグルアナリティクスについて活用

Google analytics (グーグルアナリティクス)も現在では活用しています。
このアプリは、様々な指標で自分のブログを評価してくれるアプリなのですが、【ユーザー視点】で「月間のユーザー」、「セッション数」、「新規ユーザー数」などを教えてくれたり、他にも【行動ベース】での基準としては「平均セッション継続時間」「直帰率」「ページビュー数」「ページ/セッション」「セッション数」が表示されています。

 

一般的には30記事くらいを見るまではこのグーグルアナリティクスは見るなという記事が非常に多いのですが、僕の場合は「毎日このグーグルアナリティクスを確認する」ことをオススメしています。

 

理由は2つあります。
1つ目は「ブログに関する数字に興味が湧く」からです。グーグルアナリティクスを毎日見続けるともちろん数字が変化していきます。そしてなぜその数字が変わったのかを日々研究することで間違いなく長期視点に立てばより良い記事を書けると考えているからです。

 

2つ目は、数字を毎日見ることで目標達成をしようと試みるからです。そして目標達成出来る確率が上がっていきます。僕は営業マンなので、営業の観点からこの目標達成について考えるのですが、毎日数字を見ている営業マンとそうでない営業マンでは前者の方が絶対にいい成績を出します。目標から見た残りの数字に対して、残り分をどうすれば達成出来るかを考えるからです。

 

やはり本当に目標達成をしている人は、毎日目標を見ていると思いますので、

「全然ビュー数が伸びていない」とか「毎日数字ばっかり見るのが嫌だ」という人はしょうがないかなと思いますが、基本的には絶対に数字は毎日見る事をおすすめします。


⑦グーグルサーチコンソールを活用

Google search console(グーグルサーチコンソール)は、Google 検索をしたときに、自分のサイトパフォーマンスを管理できる Google のサービスです。

 

使い方については、株式会社アーティス様のブログが非常に読みやすいのでおすすめします。

Google Search Consoleの使い方_株式会社アーティス

www.asobou.co.jp


要は検索結果に自分のサイトが
「どんな検索ワードで」「何件くらい表示されていて」
「何件くらいクリックされた」かがわかるツールという事ですね。

 

またグーグルサーチコンソールの中には、自分の記事を読み込んでもらう(クロール)してもらう為の「グーグル インデックス」も非常に重要な機能です。自分の記事を書いたら、グーグルインデックスでURLをクロールしてもらいやすくなるように、アクションしましょう。


3.実績報告

次に20記事を書いた時の実績を報告してみようと思います。
ブログは他の人と比較するものではなく、自分との戦いだと思いますので、
数字にきちんと目を向けてよりよい記事を書けるように心がけていくことが大切ですね。

--【4月4日-4月27日の成果】------------
ページビュー数:575(2.46%増)
ページ別訪問数:342(51.47%増)
平均ページ滞在時間:1分5秒(26.05%増)
直帰率65.26%(1.01%減)
離脱率37.04%(23.55%増)となりました。
--------------------------------------

着実に成長できていることは素直にうれしいですね。
きちんとした記事を、着実に増やしていくことで数字もよくなっていくと思いますので30記事を書くまでもこれを継続していこうと思います。また30記事書いたときには、成果報告をさせていただければと思います。

 

3.まとめ

ここまで「ブログを20記事書くまでの取り組み」について書いていきましたがいかがだったでしょうか?まとめていくと20記事書くまでは


❶グーグル キーワード プランナー(Google Keyward Planner)を活用して検索ワードを検索
❷まとめ記事を意識しながら単体記事を書いていく。
Google Serce Console(グーグルサーチコンソール)に記事を登録
Google Analytics(グーグルアナリティクス)で定期的にチェックといったことに取り組んだことになります。

 

一番重要だったのはキーワードを選定して、テーマ/記事内にもキーワードを入れていくということだとおもいます。キーワードを選定していくことで、検索にも引っ掛かりやすくなります。これが数か月後にはジャブのように効いてきて、少しずつ読んでくれる人が増えるような気がしています。

 

次に20記事を書くのも10記事達成の時と同じように「記事を淡々と記事を書く」ことが大切だということです。記事のテーマに関してはまだまだ困っていませんが、やはり書いていくと4000-5000字以上にはなっていきます。


そして結果が表れてくる時期ではないと、どのブロガーさんも話しているのすがどうしても結果の出ない作業はつらいものです。そんな時に成果を気にせずに「読者の為に淡々と記事を書く」ということを心掛けなければいけないと思いました。


やはりほかの人が話している通り、圧倒的にコスパは良くないです(現段階では)が、
将来の投資と思って丁寧に集中力を切らさずに取り組んでいかないといけないと思います。

 

30記事程で脱落していく人が結構多いのもわかる気がします。しかし、僕の場合「むずかしくて息の長いビジネス」の方が信頼できると思っていますので、早々に結果が出ない事はポジティブに捉えるようにしています。

 

多くの人が頑張らずに成果を出せるような仕組みだと沢山の人が参入してきますが、
2-3年の努力が少なくとも必要なブログやユーチューブなら、参入障壁も実は結構あるのかなと思ったからです。

 

30記事までは20記事とは違うことにも取り組みながら、丁寧に淡々と記事を書いていこうと思います。そして、この記事を読んでくれる方に変わらず喜んでもらえるような記事を書いていけたらと思います。

 

なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してくださいね♪半年間、ブログが軌道に乗るまでが一番大変だと思いますが、未来を見据えながらみんなで頑張っていきましょう。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします(^-^)

 

ゆーろ

 

記憶力を上げる方法_vol.25

記憶力を上げる方法_vol.25

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記憶力を上げる方法

第25回目ということで「記憶力を上げる方法」について書いていこうと思います。皆さんは一度話した内容を覚えておくことが出来ますでしょうか?


「話した内容をその場で覚えることが出来ない」
「聞いた話を後日思い出すことが出来ない」
「自分は記憶力がないと思っている」
こんな風に感じている人はいないでしょうか?

 

実は、僕も新卒で最初の会社に入社してから、社長や上司の話を覚えておくことが出来ず大変苦労しました。当時はその場で何となく理解できても、すぐに忘れてしまっていたのです。

 

メモを見返すことがしばしばで、メモを見ても「どんな話をしたっけ」と思い出せない事も一度や二度ではありませんでした。

 

しかし今考えると、記憶力を高める勉強なんてしてきてませんし、どうすれば話の内容を頭の中に定着されるかももちろん教えてもらっていませんでした。これからお伝えする「記憶力を上げる方法」をもし知っていたらどれだけ助かっただろうと今でも思うのです。

 

今日は昔の自分と、記憶力を高めたいというあなたに「記憶力を上げる方法」についてお伝えしていこうと思います。

 

 
1.記憶力を上げる方法

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早速ですが「記憶力を上げる方法」について書いていこうと思います。最初にお伝えさせていただく大切なことは、記憶力を上げる為には「正しい順番、正しい方法」で記憶する必要があります。記憶法には情報が入りやすく、記憶しやすい方法があるのです。暗記力が高い人や頭の良い人は意識していませんが、基本的には今から紹介する方法で記憶していることが多いと思います。


❶リラックスする

まず初めに記憶力を上げる為に重要なのは「リラックスした状態を作り上げる」ことです。僕もそうでしたが、上司や同僚に「なんでそんな話も覚えられないの?」とか「何回も同じ話を言わせないで」と言われたことはないでしょうか?

 

話を聞き漏らすまいと必死に会話の内容を覚えようとするけれど

「また会話を覚えられないんじゃないか」
「会話を理解していないと怒られるんじゃないか」と緊張している人もいるかもしれません。


話を聞くときに、あまりにも緊張してしまうと、話どころではなくなってしまい、話を覚えることが出来なくなります。あなたに対して、心もとない言葉を投げかける人もいるかもしれませんが、そのような人の声に耳を傾けないことが重要です。「緊張すると話を理解するのが難しくなる」ということを理解しておきましょう。


❷話に興味を持ち、集中して聞く

記憶力は興味と密接につながっています。人の脳は興味があることでなければ中々頭に入ってこないようになっています。

 

よくお父さんがお母さんの話を聞いているようで聞いていないことはないでしょうか?あれは典型的な興味がない事例です。興味がなければ話を思い出すことが出来ないのです。会話を記憶する為には「集中力」であり、その集中力の引き金になるのが興味ということでしょう。まず話していることに興味を持ち集中することを意識してみましょう。


❸何の話をしているのか理解する

度々私の記事ではお伝えしていますが、記憶力を上げるときも、まず「何の話をしているのか」を把握する事が大切です。「何の話をしているのか」が分かれば、脳が話の文脈を理解して暗記が進んでいくのです。


具体的には話を聞いている最中に「これはリンゴについて話しているな」とか「これは●●会社のA製品について話しているな」など「話の内容」について理解すると記憶力が高まるということです。


❹会話内容を頭の中でイメージングする

「何の話をしているか」を把握したら、次に頭の中でイメージングを行います。ただ文字で会話を理解するよりも、イメージで理解したほうが記憶の定着率が良いという研究結果が出ています。


りんごについての話が出てきたら、頭の中で「ふむふむ・・・りんごの話ね」とりんごを頭でイメージします。最初は中々なれずに難しさを感じることもあると思いますが、次第に慣れてきますし記憶力が格段に上がっていることを実感できるはずです。


❺自分で話の内容をまとめる

次に、話の内容を自分でまとめることで記憶力を高めます。毎回のようにお伝えしていますが情報を処理したり暗記したりするときは「大きな情報からまとめていくこと」が大切です。情報の粒度に注意しながら、「テーマ>テーマを構成する章>章を構成する文」で頭に入れていくと記憶に残りやすくなります。


例えば

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【●●社との面会内容】

1.AAAについて

*あああ
*いいい
*ううう

2.BBBについて
*えええ
*おおおといった順で書いていきます。

-------------------------------------------

 

このようにまとめていくことで自分の頭により情報がまとまって入るようになります。常により大きな情報から情報を整理していき、話をまとめていきましょう。

 

❻アウトプットする(自分の言葉で説明)

記憶を定着させるのも終盤に差しかかってきました。ここまでまとめた内容を自分で説明(アウトプット)できるようにします。アウトプットをすることで情報が脳に定着していきます。


まとめた内容を説明する為のコツは

①何の話について話したのか
②結論(要は何が言えるのか))
③結論(言いたいこと)を立証する理由の順番でシンプルに伝えることです。

 

また、記憶に必須な条件は「分からない事をそのままにしない」ことです。
*理解していない場合は、理解していないことを認める
*もう一度「何について話していたのか」を確認する
*結論について自分の中で考え直す
*結論を伝える為の理由について考え直すことが重要です。


❼頭の中のフォルダにしまい込む

ここまでくればあなたの頭の中に、話の内容がかなり定着しているはずですので、その情報を自分の頭の中に「整理してしまい込み」ます。


会話の情報がどのカテゴリー(分野)の話なのかを頭の中で考えて頭の中にしまい込みます。そしてまたその分野の話が出てきたときに頭の中から情報を取り出すといった流れです。


2.まとめ

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情報は効率よく記憶していこう♪

ここまで一連の「記憶力を上げる方法」について書いていきました。私の記憶力を上げてくれたのは紛れもなく、ここまで書いた方法でした。


最後にまとめとして、文章で書いただけではわかりにくいと思いますので、営業メンバーで勉強会を開いたケースで内容を暗記してみましょう。


たとえば、先輩から営業のレクチャーを受けたとします。

内容は営業の中でも最後にお客様にご決断いただく「クロージング」に関するレクチャーです。そんなときに今回お伝えさせていただいた、記憶力を上げる方法に沿って記憶していきます。


【頭の中で実際に記憶してみよう!】

①リラックスして会話を聞くこと。
②「売れている先輩から営業実績を上げる為のスキルについて学ぼう」と興味を持ち・集中する
③「営業におけるクロージングの話」とノートに書く。
④頭の中で「自分が営業でクロージングしているイメージを思い浮かべる」
⑤自分の中で「営業のクロージング方法をまとめてみる」
たとえば 
<クロージングに必要なポイント>
❶クロージングの時は相手の目を見る
❷クロージングの時は敢えて売ろうとしない
❸クロージングに重要なのはその場で決断してもらうことだとまとめていきます。
⑥最後に聞いた話をアウトプットする
「今日のお話は営業のクロージングについての話でした。クロージングについて重要なのは相手の目を見て、あえて売ろうとせずに、しかしその場で決断してもらうことです」と伝えていきます。
⑦最後に頭の中で今日学んだことを「営業>クロージング方法」と頭の中にしまい込みます。


いかがだったでしょうか?以前よりもずっと内容が分かりやすく頭の中に入ってきたのではないでしょうか?

 

記憶力を上げる為には、正しい方法で記憶する必要があることを理解していただいたのではないでしょうか?今日お伝えした記憶法を3か月・半年と繰り返すことで必ずあなたの記憶力は向上していくはずです。

 

会話を理解できなかったり、会話を今は覚えられないあなたもきっと大丈夫です。
あなたが緊張せずに、ゆとりをもって会話を理解し、会話の内容をきちんと覚えておけるサポートになれば嬉しいです。

【徹底解説】_論理的思考力_vol.24

【徹底解説】_論理的思考力_vol.24

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論理的思考力

第24回目は「論理的思考力」についてしゃべりますよー☆

 

いきなりですが皆さんは、論理的思考力とはどんなイメージでしょうか?

 

「頭がいい、頭の回転が速い」
「正しく物事を把握して、的確に返事をする」
「話のずれや不足について瞬時に気づく」など様々な印象があると思います。

 

しかし、この記事を読んでくれている人の中には、
「論理的思考力がそもそも何かわからない」
「相手の話を論理的に理解することが出来ない」
「会話の相手に、気の利いた話をすることが出来ない」そういった人がいるのではないでしょうか?

 

実際に僕も、この「論理的思考力」には大変興味を持っており、沢山の本を読みましたし、自分なりにこの論理的思考について研究してきました。そうすることで、最近は思考スピードが上がってきましたし、言語把握能力も日に日に高まってきています。

 

今日は先ほど書いた悩みを抱えている人の為に、
「論理的思考力とは」
「論理的思考力をつけるメリット」
「論理的思考力をつける為にすべきこと」について徹底的に解説していけたらと思います。

 

 

1.論理的思考力とは

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論理的思考力とは

論理的思考力とは一体何でしょうか?
Wikipediaでは「筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことである」と伝えています。ちなみに私の中でも論理的思考力を備えている人の特徴とは、ある話を聞いたときに筋道をたてて物事を理解し、分かりやすく説明できる人です。

 

2.論理的思考力をつけるメリット

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論理的思考力をつけるメリット

次に論理的思考力をつけるメリットについてお伝えしていきます。
論理的思考力をつけることで以下のメリットが得られれます。

 

❶会話の内容を適切に把握することが出来る

まず、論理的思考力をつけることで、話をきちんと理解することが出来ます。
以外にも、相手の話を筋道を立てて理解することは難しい為、簡単そうに見えますがこの当たり前の「話を理解できる」ことは関係者から信頼を生みます。

 

半面、話している論点(何について議論したいのか)について正確に理解できていなければ、その後のディスカッションがずれてしまう可能性があり、先方からの信頼を失ってしまいます。繰り返しますが、きちんと会話を理解できることが論理的思考力のメリットです。

 

❷説得力のある話し方をすることが出来る

次に論理的思考力を身につけることで「説得力のある話」をすることが出来ます。
説得力のある話とは、「筋道を立てて正しいことを正しい順番で話す」ことです。

 

会話を適切に把握し、その会話に対して適切な意見を述べる。
述べた意見に対して、なぜそのように思うのか、述べた意見が正しいのはどのような理由からかを話すことで相手が納得するような「説得力のある話」をすることが出来ます。

 

❸思考活動が早くなり、無駄な時間が省ける

論理的思考力を身につけると思考活動が早くなります。ものごとの理解が早い人は「思考の型」を身につけているので理解が早いのです。

 

考えるべきことがすでに分かっており、答えを出すために何を考えればよいのかもわかっている為、答えを導き出すまでの時間がとても短いのが論理的思考力がある人の特徴です。

逆に言えば、考えなくて良いことを考えなくてもよいので、アイデアだしの時短になります。ビジネスにおいてはこの論理的思考力=ロジカルシンキングは必須スキルと心得ておきましょう。

 

❹疑問点や相手の欠陥に気づくことができる。

正しい理解を筋道を立てて考えることが出来るようになると、相手の話がずれていたり、不適切な回答をしたときに欠陥に気づいたり、疑問を投げかけることが出来るようになります。

 

先方としては欠陥に気づいてくれたり、疑問を突っ込んでくれたりするとあなたのことを「よく考えている人だな」とか「きちんと論理的に考えているから、漏れに気づけるんだな」とあなたに一目置いてくれるようになります。

 

❺コミュニケーションが円滑に進む

やはり、ロジカルシンキングが出来ると意思疎通がよりスピーディにできる為、
コミュニケーションが円滑に進みます。時々いませんか?結構司会進行とかしているけれども、何が言いたいかわからない人とか一番伝えてほしいことを最後に言う人とか。

 

論理的思考を持ち合わせている人は、結論が最初にきますので何が言いたいのかがイメージが湧きます。コミュニケーションが円滑に進む為、あなたが仕事にアサインされることや、重要な仕事のサポートが出来ることも増えるでしょう。

 

❻部下を育成することが出来る

論理的思考力を持つ=筋道を立ててを理解したものをわかりやすく伝えることが出来ますので、もちろん部下の育成が得意な人が多いです。

 

分かりやすい説明で毎回指導することが出来れば、あなたへの信頼も増すに違いありません。ただ、1点、頭がいい人に多い欠陥は、論理的思考力を兼ね備えているけれども、「部下が何に悩んでいるのか/どの部分が分からないのかを察知する能力が欠けている」ことです。

 

人は思った以上に会話の内容を理解していません。会話の一部分を省略したり、主語と述語が欠落していたりすると会話の意味が全く分からなくなることもあります。自分の思考を部下の思考にそろえてあげることが出来なければ、あなたの指導は伝わらない事を理解しておきましょう。

 

❼信頼を得ることが出来る

ここまで6つほど論理的思考力を身につけるメリットについてお伝えしてきましたが、
やはりこれらのメリットを得られるプラス、様々な人から信頼してもらえることが
論理的思考力を身につけるメリットです。

 

論理的思考力を備えている人は自然と信頼を集めることが出来、どんどん仕事や役割を与えられていきます。そして与えられた課題を解決することが出来るので善循環でビジネス環境が回っていくのです。


ここまで様々なメリットについてお伝えしていきましたが、論理的思考力を身につけない理由がないことは理解いただけたでしょう。次から、どのようにすれば論理的思考力を身につけることが出来るかをお伝えしていきますので、少しでも論理的思考力を身につけることが出来るように勉強していきましょう。

 

3.論理的思考力をつける方法

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論理的思考力を身につける方法

次に、論理的思考力を身につける為の方法について説明していきます。論理的思考力を身につける重要性について理解をしていても、実際にトレーニングを重ねて自分自身が論理的思考力を身につけなければ全く意味がありません。

 

この章では論理的思考力を身につける為にはどうすればよいのかを解説していこうと思います。

❶何の話をしているか、正しく理解することから始める

論理的思考を備えている人のまず最初の条件は、「話を的確に把握出来る」という点です。


「相手が何の話をしているのか」
「一番言いたいことは何なのか?」
「何のために話をしているのか・どうしてほしいのか」

 

論理的な思考を身につける為にはまず、話を理解することがスタートであり、会話について理解できない人で論理的な思考を持っている人はいません。的確に会話内容を把握できることが論理的思考を手に入れる最初のステップということを覚えておきましょう。

 

❷話を適切に分けることが出来る


次に、理解した内容を、頭の中で分けることが論理的思考を手に入れるステップになります。分けるというのは「大きさを分ける」と「種類を分ける」の2種類に分けられます。

 

「大きさを分ける」というのは「情報の粒度」と言うのですが、たとえばりんごの話になったときに大きな情報の順番から情報をまとめていきます。具体的には「食べ物の中の/果物の中の/りんごの話」をしているんだなという流れで理解していきます。これはつまり情報の粒度の大きな順番に物事を理解しているといえます。

 

この情報の粒度を理解することが出来た時に、話を全体から理解できるため、理解のスピードを高めることが出来ます。論理的思考を手に入れる為には、この情報が大きな順番から理解することを心がけましょう。

 

次に「種類を分ける」というのは、同じレイヤー(粒度)の内容をより詳細に分けていくことを言います。


たとえばりんごの話をしているときに
「りんごといっても日本のリンゴか、台湾のリンゴなのか」
青森県のリンゴか山梨のリンゴなのか」
「ふじりんごかつがるりんごなのか」を頭の中で分けてみるということです。

 

このような思考をすることで、物事に対する理解を深めることが出来ます。
「彼女はリンゴが好きです」という会話について論理的な思考をしていくと、
「彼女は、日本の?青森の?津軽の?ふじリンゴが好きです」という理解に代わっていきます。


このような考え方が出来ているのは、論理的思考が使えている証拠です。

 

❸分けた情報に対して、頭を使って筋道を立てて話す

最後に分けた情報に対して、適切な言葉を返します。理解した会話や質問に沿った答えを返すことも論理的思考力を身に着ける為のトレーニングになります。以外に質問に対して適切な回答が返ってこない場合がありますので、あらためて、聞いた話に沿った内容の話をできるようにしましょう。


4.まとめ

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論理的思考力を身につけて、自信をもって仕事に臨もう‼

皆様、ここまで論理的思考力についてお話していきましたがいかがだったでしょうか?
話をまとめていくと論理的思考力とはある話を聞いたときに筋道をたてて物事を理解し、分かりやすく説明できる人である。ということ。

 

論理的思考力を身に着けることのメリットは7つあり、

❶会話の内容を適切に把握することが出来る
❷説得力のある話し方をすることが出来る
❸思考活動が早くなり、無駄な時間が省ける
❹疑問点や相手の欠陥に気づくことができる。
❺コミュニケーションが円滑に進む
❻部下を育成することが出来る
❼信頼を得ることが出来るといったメリットがあるとお伝えしていきました。

 

そして最後に、論理的な思考力を身に着ける為には

❶話を的確に理解する
❷理解した話を適切に分ける
❸分けた情報に対して、頭を使って筋道を立て最もらしい内容を話す

ことが重要だとお伝えしていきました。

 

論理的思考力を身につけることで話をすんなり理解でき、気の利いた発言が出来る回数も増えていきます。周りの人が気づけない事に気付けることで、結果として信頼を得ることもできるでしょう。どんな場面でも一度あなたが身につけた論理的思考力はあなたの事を最大限サポートしてくれるはずなので、毎日考えることを怠らずに、少しずつ自分の思考力を鍛えていきましょう。


なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してくださいね♪あなたが論理的思考力を身につけることで毎日自信をもって生活できることを心から応援しています!

 

営業で失敗しない議事録の書き方‗vol.23

営業で失敗しない議事録の書き方(営業編)vol.23

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会社では教えてくれない営業時の議事録の書き方vol.23

みなさんこんにちは!「地球を味わうコンサルタント」運営者のゆーろ(https://twitter.com/yuro_tasteearth)です。 いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます★

 

今回は第23回目ということで「会社では教えてくれない議事録の書き方_営業編vol.23」について書いていこうと思います。


皆さんは、普段営業の本時にメモや議事録の作成を行っているでしょうか?これまで営業を行ってこられた方なら、営業時代には、上司に同行して議事録をとる必要がある会社が多いのではないでしょうか?

 

いざ営業の議事録を取るときは、ノートに書いてみたり、PCで入力すると思いますが、


「会話が早すぎて、議事録作成についていけない」
「大事なところを聞き逃している」
「文章がまとまっていないため、読みにくく、やり直しを命じられる」
「毎回、どのように議事録を書けばいいのか型が決まっていない」

といった悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

 

何を隠そう、僕のその一人でして、前回にもお伝えさせていただきましたが、
会話を理解することも苦手でしたし、この議事録も本当に苦手でした。

 

現職に入社した当時は、毎日訪問先で議事録を作成する必要があったのですが、MTGに関する議事録をとっていても、お客様の業界も全く違いますし、専門用語が多すぎて何を話しているのか意味が分からないし、話が早すぎて、ついていけないこともしばしばでした。

 

「前回にお客様とのミーティングでどんな話をしたのか思い出せない」
「自分の議事録を読んでも何を言っているかよくわからない」
「次回の提案時に必要なお客様の課題や、一番重要なポイントがわからない」

 

ということもしばしばでした。しかし20代後半から30代にかけて議事録を毎回取ってきたことから、次第に議事録をきちんととれるようになりました。※議事録なんて余裕でしょ。。。という方は今回の記事は飛ばしていただいてもかまいません。

 

今日は、改めて
「営業の話が専門的過ぎて、議事録作成が本当に難しく感じる」
「提案やプレゼンの時に、大事なところを聞き逃している」
「文章がまとまっていないため、上司が自分の議事録の内容を理解できない」
「毎回、どのように議事録を書けばいいのか型が決まっていない」

と感じている学生・社会人(特に20代)の方に向けて「議事録の書き方」書いていこうと思います。


そして今回は、会議やMTGに取る議事録というよりも「営業時の議事録」に特化した内容についてお伝えしていこうと思います。

 

 

1.議事録が必要な理由(再掲)

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第22回の記事にも載せましたが、営業において議事録が必要な理由について書いていきます。

 

①備忘録

営業では顧客への定期訪問(時間を数か月空けて訪問)があると思いますが、まず議事録は、定期訪問の時や、先方への提案が2-3週間後の場合など「期間が空いて、前回の訪問記録について確認したい場合」に活用することで効果を発揮していきます。その他にも、クライアントの海外出張同行時の備忘録・記録といった場合にも備忘録の為に議事録をとる機会があります。

 

②アウトプット要因


アウトプット要因とは、前回の面会内容で確認した内容を思い出しながら提案書を書く際などに使用します。お客様の課題をきちんと議事録に取っておかなければ、いざ提案になった際に、話がずれてしまいますので備忘録はアウトプットの為に必須と言えるでしょう。

 

これら2点がまず初めに議事録が必要な理由です。これらを理解したうえで、営業議事録の作成時には


MTGに出席したメンバーが何の話をしているのかが一目でわかる」
「クライアント情報および課題が網羅的に記載されている」
「重要な部分と決定事項について記載する」ような議事録を作成することが大切になります。

 

2.議事録の書き方が分からない・苦手な理由

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議事録の書き方がわからない・苦手な理由

議事録の書き方がわからない・苦手な理由に関しては、第22回の記事にのせていますので、是非参考にしてみてください。

 

【第22回:正しい議事録の書き方(会議・MTG編)はコチラから↓】 

前回の記事を要約をすると、議事録作成が苦手な理由は
①議事録の書き方をそもそも習っていない
②何の話をしているのか理解できない
③会話の全てを入力しようとしてしまうことが要因でしたね。

 

営業の議事録にももちろん「型」というものがありますので、どんなことを聞けばよいのか、事前に議事録の準備をすればよいのかについては、改めて書いていこうと思います。

 

3.会社では教えてくれない議事録の書き方_営業編

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ビジネス‗書き方‗フリー

ここまで、「議事録の目的」と「議事録作成が苦手な理由」について書いてきましたので、会社では教えてくれない議事録の書き方_営業編について早速書いていきましょう。

①営業時の議事録作成における確認項目

❶日時


日時については、商談がいつ行われたのか思い出せるように記載しておきます。また、社内で共有フォルダやセールスフォースを使用する際に、議事録を検索しやすいように記載しておきます。


❷場所


場所については会議室(東京・大阪など)の確認どの拠点で会議を行ったのか思い出す為に記載をしますがそこまで重要度高くないでしょう。

 

❸出席者

議事録には誰が出席したのかを必ず書いておく必要があります。自社の参加メンバーはもちろんの事、先方の担当者も必ず「部署名・役職・名前・その人の特徴も記載しておくことが大切です。

心当たりがある人もいると思いますが、上司は色々な人に会うため、結構先方の担当者の名前や特徴を忘れていることが多いです。お会いした方をしっかり思い出せるようにしておきましょう。


❹面会のテーマ・内容

議事録を作成するときは、何について何の目的で話をするのか、題名をノートやPCの一番上に記載するようにしましょう。僕の中ではテーマを記載することは議事録の中でも最もといってもいいくらい重要な要素です。


まず、自分がノートを見返すときにこの「テーマ」がノートの一番上に書かれていないと、何の話をしていたのかを思い出すことが非常に困難になります。また、上司があなたの議事録を見るときも、このテーマ・題名がノートに記載されていないと、上司は議事録の内容を把握する事が非常に難しくなり、余計な体力を使わせてしまいます。議事録を書き終えた後は、その議事録の題名が何なのかを確認する癖をつけましょう。


❹【重要】具体的な確認項目

ここからは、実際に聞いていくべき確認内容をどんどん書いていきます。
それぞれの項目を何故確認しなければならないのかを理解しながら、ヒアリングと議事録作成を行う必要があります。


■事業内容


まず最初に、先方の会社ではどのような事業を行っているのかを確認します。私の場合は上場企業に訪問をする時は必ずIRライブラリーの中の「決算報告書」「決算説明会資料」を読みます。


これらを読むことで、訪問する会社の業績が好調なのか不振なのか、どんな製品を取り扱っていて、注力事業は何なのか、注力エリアはどこなのか大まかな現状や課題について把握することが出来ます。

 

 

■担当者の部署の役割

次に先方の部署・合っている担当者はどんな役割の仕事をしているのかを確認します。
この担当社の部署の役割を確認することで、その部署が自分の営業対象なのかを把握します。

 

■取扱製品

次に、先方の会社がどんな製品を取り扱っているのかを確認することで、クライアントが一番販売したい「注力商品」を把握することが出来ます。何故取扱製品の確認をするのが良いかというと、大体、企業の悩みというのは、取り扱っている注力製品を「どうすればもっと売れるのか」「安く作れるのか」の2点になりますので、取扱製品を理解しておくことで、クライアントの課題解決に非常に近づくことが出来る為です。必ず注力製品は確認しておくようにしましょう。

 

■主要顧客

次にお客様の製品の主要なお客を確認します。クライアントの主要顧客を確認することで、先方の顧客層や流通経路、マーケティング方法などを推測することが出来ます。例えば、ある自動車の部品メーカーの顧客が自動車メーカーだった場合、「部品は汎用品が多くコスト勝負になるので、海外の生産委託先を探すのがポイント」だなとか、「他の会社には作れない高品質の部品の開発がポイント」になるとかいろいろなアイデアが出てきます。クライアントのエンドクライアントを確認しながら、先方の課題を把握できるような癖を常につけておきましょう。


■競合企業

これはお客様にあえて聞くと不信感が出る可能性があるので注意が必要ですが、クライアントの競合状況を確認しておくことは、あなたが提案するときに非常に重要なヒントを与えてくれます。競争環境を把握しておくことで、クライアントの戦略をどのような方向に向かわせていけばいいのか戦略を立てることが可能になります。クライアントの競合企業がどのような商品を取り扱っているのか、価格はいくらくらいなのか、拠点はどこに何故会って、どのような営業戦略をとっているかなどを把握することが出来ます。事前に準備しながら当日も競合環境についてはヒアリングとメモをすることにしましょう。

 

■注力エリア

顧客の注力エリアを確認することも非常に重要になります。エリアというのは、国内かそれとも海外のどちらに注力しているのか?海外に注力している場合、どの国、都市で事業を展開しようとしているのかなどを確認することです。エリアを確認することで、顧客が一般的な海外戦略について事前に把握する事が可能になり、提案時に役立ちます。(一概には言えませんが、中国でビジネスをする場合は人脈ビジネスなので、現地の総経理とどのようにコネクションを取るのかであったり、東南アジアでビジネスを行う場合は価格勝負になることが多いので、どのように価格設定を行い、付加価値を出せるようなマーケティングをしていくのかなど


■具体的な課題

次に、クライアントが実際に何に困っているのかを確認していきます。そして、その中でも一番困っていることは何なのかを整理していきます。議事録を取るときに重要なのはクライアントの表面的な言葉に惑わされない事です。クライアント自身も自分たちの本当の課題が何なのかをわかっていない場合が多いので、「何故、その課題が課題だと思われているんですか」とか「いくつかある課題の中でその課題の優先度が一番高い理由は何ですか」などの課題背景を深掘りする質問を必ず投げかけるようにしましょう。


■決済権の有無

可能であれば、話している担当者が決済権を持っているのかは確認しておいた方が良いでしょう。商談がたとえ盛り上がっても、決済権がなかったり、先方の上司に再度訪問をする必要があれば、今回の商談にはあまり力を入れる必要がない可能性があります。
無駄な労力をかけずに済む場合も多くありますので、決済権の有無は事前に確認することをおすすめします。


■予算感

先方のマーケティングコンサルティングや調査、部品購入に使える予算はいくらかは必ず事前に確認する必要があります。お客様の予算感を理解しないまま営業をしてしまうと、無駄な工数をかけてしまう可能性があるからです。たとえば予算が100マン円しかない企業に対して1000万円の提案をしても徒労に終わってしまう可能性が高いです。適切な顧客に適切な提案を行う為にも、予算感を確認しあなた自身がお客様を選べるようになりましょう。


■納期

いつまでに納品物を納品すればよいのかもプロジェクトを運営するにあたっては必要な要素になります。納期を確認する理由は、納期が短かったりするとあなたの首を絞めることになりますし、社内のリソースも借りる必要があるためです。他にも、先方の予算消化の時期に営業を行い、決算期までに納品することが出来れば先方も予算を使い切りたいことから受注につながる可能性が高くなる為に納期は必ず確認する必要があります。


■決定事項と次回予定

営業が終盤に近付いてきたら、決定事項と次回予定について議事録を書きます。決定事項については社内共有必須の為、漏れの無いようにしましょう。※補足になりますが、私の場合は面会時に次回面会日時も決定してしまいます。私の周りの優秀な営業マンは、営業の流れが見えている為、その日のうちに次回の面会予定を必ず押さえるようにしています。優秀なクリニックなども必ず次回の予定を押さえますよね。それと全く同じ原理です。

 

②議事録の書き方

■議事録のテーマについて

議事録を作成するときにはまず初めに「題名を揃える」ことが重要です。※会社に規則がある場合が多いと思いますが、もし題名入力に関する決まりがない場合には、自分の中で決まりを作ってしまいましょう。

 

このように題名に決まりを作るのは
「フォルダを日にちごとに整理しやすいようにする」
「社内のメンバーが議事録を検索をしやすくする」といった目的があります。

 

例えば私の会社の場合5月4日に議事録を作成した場合
”190504_●●株式会社_経営企画部_●●様”題名を記載する必要があります。

 

こうすることで、フォルダを開かなくても「いつ、どの会社の誰と面会をしたのか」がわかりやすいようになっています。

 

その他の書き方については前回の議事録の書き方(会議・MTG編)で書いていますので、是非参考にしてみてください。

 

【第22回:正しい議事録の書き方(会議・MTG編)はコチラから↓】

 

4.まとめ

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議事録を正しく書いて、営業に活かそう‼



ここまで「会社では教えてくれない議事録の書き方_営業編」について書いていきましたがいかがだったでしょうか?


今回の議事録でお伝えしたかったことは、

①営業の議事録は備忘録とアウトプット(提案)の為にある
②営業時の議事録は別に書くべき項目があり、型通りに書いていく必要がある
②書き方は、題名→大スキーマ→中スキーマ→小スキーマの順で書いていくことです。

 

前回の記事でもお伝えしましたが、私も営業時の議事録には大変苦労しました。数年間、会話の内容を捉えるのが苦手で、もちろん議事録の書き方の容量をつかめていない時代が長く続いていました。

 

そんな中でも議事録を書かないといけなかったので、本当に辛かったのですがその時代を克服したいと思った内容をこの記事で書いたつもりです。

 

何とか、この記事を参考に少しずつ、議事録の型を身につけて、考えなくともすらすら議事録の作成が出来るように取り組んでみてくださいね。

 

議事録の書き方(会議・MTG編)でもお伝えしたように、議事録が書けるようになるということは、自分の思考が整理されているということの証明です。

 

議事録を書いていると自分の思考がクリアになっていきますので、常に議事録を作成する癖をつけて、議事録を書きながら情報収集と整理を一緒に行えるようになっていきましょう。

 

そうすることで、あなたの人生がもっともっと改善していくこと間違いなしです。
少しでもこの記事を読んでくれたあなたの人生が、良くなることを心から応援しています。

 

なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してくださいね♪

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします(^-^)

 

ゆーろ

会社では教えてくれない会議・MTG時の議事録の書き方_vol.22

会社では教えてくれない会議・MTG時の議事録の書き方_vol.22

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会社では教えてくれない正しい議事録の取り方


みなさんこんにちは!「地球を味わうコンサルタント」運営者のゆーろ(https://twitter.com/yuro_tasteearth)です。 いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます★


今回は第22回目ということで「会社では教えてくれない正しい議事録の書き方」について書いていこうと思います。皆さんは、普段会社でメモや議事録の作成を行っているでしょうか?


新人時代には、議事録をとる必要がある会社もそうでない会社もあるのではないでしょう。いざ議事録をとってみると

「会話が早すぎて、議事録作成についていけない」
「大事なところを聞き逃している」
「文章がまとまっていないため、読みにくく、やり直しを命じられる」
「毎回、どのように議事録を書けばいいのか型が決まっていない」

といった悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

 

何を隠そう、僕のその一人でして、前回にもお伝えさせていただきましたが、会話を理解することも苦手でしたし、議事録を作成することも本当に苦手でした。


前職では1週間ごとに、議事録を担当しなければならず、議事録をとっていても、何を話しているのか意味が分からないし、話が早すぎて、ついていけないこともしばしばでした。


何を話しているのか理解が出来ないので、肝心な部分の会話を聞き漏らしてしまい、上司に確認を求めてもやり直しを命じられてしまう。本当に毎回議事録の担当が回ってくるのが苦痛で仕方ありませんでした。


30代になっても、会議の議事録は少なくなったとはいえ、やはりお客様との商談の場面でも議事録を毎回取るようになり、話は全業種×全商材の為、やはり議事録のスキルは必須でした。

 

問題はもちろん議事録の書き方について理解できなかった私のせいなのですが、何より議事録の書き方を教えてくれる人は誰一人いなかったということです。何が正解かもわからないまま、提出したものに対してあーだこーだ言われるのも本当に苦痛でした。

 

そこで私自身、自分で議事録に関する書き方を勉強することにしました。そして議事録必須の環境で真摯に2年間議事録を取り続けたことで、今では議事録をきちんととれるようになりました。※議事録なんて余裕でしょ。。。という方は今回の記事は飛ばしていただいてもかまいません。

 

他の人からしてみたら「議事録なんてかけて当たり前っしょ」と思う人もいるかもしれませんが、私の中ではそれくらい大きな出来事だったのです。今日はもし同じように悩んでいる人がいたらそんな人の後押しをしたいと思って記事を書きます。改めて、

 

「会話が早すぎて、議事録作成についていけない」
「大事なところを聞き逃している」
「文章がまとまっていないため、読みにくく、やり直しを命じられる」
「毎回、どのように議事録を書けばいいのか型が決まっていない」と感じている学生・社会人(特に20代)の方に向けて「正しい議事録の書き方」書いていこうと思います。

 

 


1.議事録が必要な理由(議事録の目的)

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議事録の目的

議事録の目的は主に3つあります。

①社内会議の内容を、会議に出席出来なかったメンバーに共有・または記録

コンサルティングや調査会社(他の会社でも)の面会時に次回提案の備忘録・記録

③クライアントの出張同行時の備忘録・記録


要は①備忘録②会社の公式用の記録③アウトプットの要因で議事録を作成するわけですね。


特に、議事録が役立つ場面というのは

①会議に出席できなかった人が、後日閲覧する時や
②顧客への定期訪問(時間を数か月空けて訪問)の時や、2-3週間後の提案など、「期間が少し空いて、前回より前の訪問記録について確認したい場合」に活躍していきます。


この目的を理解したうえで、議事録作成に重要なのは
「会議に出席したメンバーが何の話をしているのか一目でわかる」
「重要な部分と決定事項について記載する」
「内容は冗長にならないように作成する」
といったこと
になります。


議事録作成を行うときは、この大前提をまず頭に入れておくことにしましょう。

 

2.議事録作成が苦手な理由

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議事録作成が苦手な理由

 

次に、議事録作成が苦手な理由について書いていこうと思います。


①議事録の書き方をそもそも習っていない(何について書いていいかわからない)

まず覚えておいてほしいのは、学生もしくは新卒社員のあなたは「議事録作成」というものを学校では習っていないということです。そんな中で何のレクチャーもなく、議事録を書けといわれてもそれは無理な話なのです。


議事録には重要なポイントがありますし、書き方ももちろんあります。きちんと伝えるべき内容について習っていない限り議事録作成を行うことは難しい事であることを覚えておきましょう。


②何の話をしているのか理解できない

次に議事録作成の苦手な人はそもそも「今何の話をしているか」ということを理解していない人が多いです。前回の「会話を理解できない人の特徴」について記事を書きましたが、話の文脈を理解していない限り、頭の中に話が入ってきませんので、もちろん議事録を入力することも難しいと思います。まずは会話を理解する為の型を身につけましょう。

 

以下に、社会人に入ってからも中々会話を理解できなかった僕が、会話をどんどん理解できるようになった方法を書いていますので是非参考にしてみてください。


【第20回:理解力を高める為の7つの方法はコチラから↓】

www.taste-the-earth.com


③会話の全てを入力しようとしてしまう

僕もそうだったのですが、聞き漏れがないと非常にまずいと思い、会話の内容をとにかくベタ打ちで全部入力していました。


しかし、自分の頭の中で会話の内容を整理しないまま、ただ文章を打ち込んでいるだけなので、途中で、自分の知らない内容になった場合に、何の話をしているのかわからなくなったり、後から自分の議事録を見返しても、意味が分からなくなったり、重要な部分が抜けていたりしていました。


最初のうちは、録音した内容をすべて打ち込むことも練習にはなりますが、最終的には、必要な部分だけ簡潔に書き残すことが必要になるでしょう。

 

3.会社では教えてくれない議事録の書き方

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会社では教えてくれない議事録の書き方

ここまで、「議事録の目的」と「議事録作成が苦手な理由」について書いてきましたので、個々からは「会社では教えてくれない議事録の書き方」について書いていこうと思います。


①議事録を書くときに必須内容

議事録を書くときの必須事項は様々だと思いますが、忘れてはいけない内容について書いていこうと思います。あなたの所属している会社によっては、必要ない内容や、もう少し足したほうが良い内容もあると思いますので、自分なりにアレンジしながら、書いていただければと思います。

 

しかし、基本的に議事録作成時に重要な内容は「5W1H」に集約されます。

誰が(Who)いつ(When)どこで(Where)何を(What)なぜ(Why)どのように(How)行ったのかを記載していくことで必要なことが網羅されていきますので、頭の片隅に入れておくようにしましょう。


【基本的な会議の場合】

*日時
(会議がいつ行われたのか思い出せるように/社内で検索しやすいように)

*場所
(会議室の確認/どの拠点で会議を行ったのか思い出す為※そこまで重要度高くない)
*出席者
(誰が出席したのか※自社の参加メンバーはもちろんの事、先方の担当者も必ず「部署名・役職・名前・その人の特徴も記載しておくこと)※上司は色々な人に会うため結構先方の担当者の名前や特徴を忘れていることが多い。
*テーマ
(何について話をするのか、何の目的で話をするのか)
*議事録
(聞いて言った内容をどんどん書いていきます)
*決定事項
MTGや会議で決定されたことを書きます。決定事項については社内共有必須の為、漏れの無いようにしましょう)
*次回予定
(次回までの宿題、取り組むべき内容)といった内容になります。

 

②議事録の書き方

次に議事録の書き方について説明していこうと思います。議事録は最初に伝えた通り、わかりやすく書くことが重要です。分かりやすい議事録を作成する為に、以下の事に気を付けながら議事録を書いていきます。


❶内容ごとに大テーマ(大スキーマ)/中テーマ(注スキーマ)を入れる。

あるテーマについて書いていくときは、大テーマ・中テーマ・小テーマ=詳細内容に分けてわかりやすく書いていきます。3段階で話を細分化していくことにより、自分の思考がよりクリアになります。ポイントは大テーマの情報の方が粒度が大きくなるように書くことです。

 

例えば営業会議の議事録をとる場合は
--【営業報告について】※大テーマ------------------
■Aチーム(中テーマ) 売上●●万/達成率●%(小テーマ=詳細内容)
■Bチーム(中テーマ) 売上●●万/達成率●%(小テーマ=詳細内容)
■Cチーム(中テーマ) 売上●●万/達成率●%(小テーマ=詳細内容)
--------------------------------------------------
のように分けていくことでわかりやすい文章になっていきます。

 

何回も議事録をとっていると気付くのですが、基本的に話の内容は、この大テーマ・中テーマ・小テーマ=詳細内容で分けることが可能です。

 

いつも3段階で、話の内容を分けられることを覚えておけば、思考整理も簡単になるので、まず頭の中で、話を大テーマ・中テーマ・小テーマに分けることを意識しましょう。

 

❷です・ます調はいらない

議事録作成はとにかくわかりやすく書くのがポイントとお伝えしました。つまり、文章が冗長になってはいけないということです。

 

その為、原則として文章は「です」「ます」にならないようにしましょう。

良い例:Aチーム売上:1000万
悪い例:Bチームの売上は1000万円でした。

 

良い例と悪い例を比べてみると、数文字ですが悪い例の方が長い文章になっています。このような文章が重なると、全体で見た時に文字数に非常に差が出てしまうので、体言止めを活用するなどして、削れる文章は削るようにしましょう。


❸重要なことは最初に書く

次の議事録作成のポイントは「重要な事を最初に書く」ということです。重要な事を最初に書くと何が良いかというと「相手に1番知ってもらいたいことをまず知ってもらえる」ということです。


また「1番重要な伝えたいこと」が頭にまず紐づく為、その後にかれた文章の理解度も格段に高まるのものポイントです。基本的に議事録を読む方々は出張などが忙しい上司のケースが多く、肝心なことをまず最初に書いておかなければ「結局言いたいことは何なんだ」と怒られてしまいますので気をつけましょう。


逆に言えば、簡潔に伝えたい要点だけを書いている場合、「お、この子は議事録の書き方をよくわかっているな」と好印象を持ってもらえますので、議事録に関しては、重要なことは最初に書くようにしましょう。


4.議事録作成を克服する為の書き方・方法

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議事録作成を克服する書き方

僕もそうでしたが、議事録作成が苦手な人が議事録を克服する為の書き方・方法を書いてみましたので参考にしてみてください。

①会議の録音は必須

この録音は必須ですね。会議中の内容を聞き漏らしてしまった時に、周りの人に聞くのは気が引けますし、そういった心配をしなくてもよいように、必ず録音はするようにしましょう。


録音を行う際は、もしiPhoneの場合は「機内モード」に設定するようにしましょう。そうすることで、急な電話やメールが届いてしまい、録音が中断することを避けることが出来ます。


②議事録をとる前に「大テーマ」を予測し、事前にメモの準備をしておく。

議事録を打ち込むときはパソコンを使用すると思いますが、何の話をしているかを聞いたときに、そのテーマをパソコンに打ち込んでいると肝心の内容を聞き漏らす可能性があります。

 

そういった失敗を避ける為に、僕の場合は議事録を作成するときは、予めは無しの内容を予測して事前にテンプレートを用意しておきます。事前に準備をしておくことで、あるテーマの内容の話になったときに、事前に入力していた部分スムーズに会話内容を入力することが出来ます。


例えば、以下のような形でテンプレートを作っておきます。

----------------------------------------------------

190503_全体会議議事録
【前段内容】
*日時
*場所
*出席者
*テーマ
*実際の議事録
*決定事項
*次回予定


【社長からのメッセージ】
あああ
いいい

 

【各チーム売上報告】
*Aチーム
*Bチーム
*Cチーム
----------------------------------------------------
このように議事録の準備を行うことで、事前に話の内容を推測しながら議事録を取れる為、議事録のスピードも正確性も上がっていくので試してみてください。


③何の話をしているのかを一番に把握する

会話を理解する為に必要なのは「何の話をしているのか」という文脈を理解することです。

 

「そもそも何の話をしているのか」を理解することが出来なければ、絶対に議事録は書けないので、「今は、社長が全社の戦略について話をしているんだな」「今は、新規事業部長の●●さんが新事業のアイデアについて話しているんだな」ということを理解したうえで、議事録作成に取り組むようにしましょう。


議事録には、以下のように書いていきます。

----------------------------------------------------
【社長からのメッセージ】
■全社戦略について
*2019年は海外事業戦略について
 注力 ・エリアに関しては東南アジアの「タイ」「インドネシア」「フィリピン」  
 理由は、人口がある程度担保され、今後の人口推移も上昇傾向にある為。
----------------------------------------------------
何の話をしているのかを理解することが出来れば、どんどん下位段落に話に関する情報を入れていきましょう。


④大きな情報から小さな情報の順に議事録を書く癖をつける。

「大きな情報から小さな情報の順番」に議事録が書けるようになることも、議事録作成を克服する為には欠かせません。


上の社長のメッセージの場合

「社長のメッセージ」⇛「全社戦略」⇛「全社戦略の中の海外事業戦略」「海外事業戦略の注力エリア」といった形で情報がどんどん細分化されて、小さくなっているのが分かります。


この「大きな情報から小さな情報の順番に議事録を書く」感覚を身につけなければ、頭の中で情報を整理することが出来ていない証拠です。


「情報の粒度」とお伝えするケースが多いのですが、情報の大きさを区別して、頭にしまい込まないと、頭の中から情報を引き出すことが難しい為、最初は難しいかもしれませんが、必ず「情報の大きな順から議事録を書く」ということは意識するようにしてください。


⑤違う話になった時に「違う話」を別の場所にメモする。

会議の中で議題について、議論がされていればよいのですが、実際に会議中に話が脱線することがよくあります。議事録の担当者は、議論の内容がずれていることをいち早く察知して、別テーマとしてメモを取らなければなりません。


たとえば「君たちの売上が悪いのは、マーケティングが出来ていないからだよ!そもそも人材の採用はどうなっているのかね?」といった議論がされたとします。


こういった場合は、以下のように書いていく必要があります。

----------------------------------------------------
【各チームの売上報告】
■Aチーム:1000万円の目標に対して500万円(50%ショート)
<原因>
マーケティング的視点 TOP20%の重点顧客に対して営業が出来ていなかった
(マーケティング課題についてのメモを取る)
*人材の採用
採用予定人数がそもそも満たせていない為、営業人数が足りていない現状。
(採用課題に関するメモを取る)

----------------------------------------------------

 

議事録を取る際は、「今は議題に沿った話をしている」「今、別の話に内容が移ったな」といったことを区別して把握できるようになりましょう。

 

5.まとめ

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正しい議事録の書き方で内容を整理しよう

ここまで、「会社では教えてくれない議事録の取り方」について書きましたがいかがだったでしょうか?自分の議事録の取り方と似ている部分もあれば、新しい考えの部分もあったのではないでしょうか?


議事録をとれるようになると本当にいい事ばかりです。

 

たとえば

「会議の内容をすんなり理解できる」
「会社の注力事業や製品を理解したうえで、営業に臨むことが出来る」
「営業時に相手の情報を正確に把握することが出来、適切なソリューションをとることが出来る」
「企業に再訪問する際に、前回の面会内容を振り返ることが出来る」などです。

 

その他にも、議事録がきちんと作成できる人は上司に同行させてもらいやすく、勉強させてもらえる機会が増えたり、場合によっては上司のお客様を引き継ぐことも可能になります。


私が見る限り、やはり頭の良い人は議事録の整理の仕方が非常にきれいです。情報の粒度も適切で、頭の中にすーっと入ってくるような議事録の書き方をしています。


逆に議事録が書けていない人は、情報を頭の中で整理することが出来ていない為、何を書いているのかさっぱりわかりません。本当に読むのが疲れます。


営業成績も議事録と関連していて、もちろん営業成績がいいのは、きちんと話を聞けて、相手が求めているものを理解して提案できる前者になりますよね。


様々な場面でメリットを享受する為にも、議事録を書けるようになることはビジネスにおいて必須です。議事録は決しておろそかにしてはならないビジネススキルということをきちんと理解しておきましょう。

 

あなたがこの記事を読んで、少しでも議事録に対する不安がなくなり、営業活動に活かすことができる議事録作成が出来るようになれば私としても本当にうれしい限りです。

 

会話を理解し、理解したものをノートやPCに起こすことが出来るようになると、私のように、ビジネスの負担が本当に少なくなることを体験していただけると思います。

 

あなたのビジネスライフが少しでも楽しくなることを応援しています☆
なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してくださいね♪

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

また定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします(^-^)

 

ゆーろ

【誰も理解していない】理解力をあげる為の7つの方法_vol.21

【誰も理解していない】理解力をあげる為の7つの方法_vol.21

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【誰も理解していない】理解力をあげる7つの方法

みなさんこんにちは!「地球を味わうためのブログ」運営者のゆーろ(https://twitter.com/yuro_tasteearth)です。
いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます★

 

今回は第回目ということで"【誰も理解していない】理解力をあげる7つの方法"について書いていこうと思います。

 

この記事は
「仕事で色々な会話が理解できない」
「専門用語や色々な人が好きな事を話し始めた時に、どこの話をしているかがわからなくなる」といった方におすすめです。

 

今回この記事を書こうと思ったのは、何を隠そう、私が理解力がない為に、ビジネスマンになってからあらゆる会話を理解することがとても難しく、非常に苦労した経験があるからです。

 

「今この話は何について話しているんだろう?」
「今は会話の中のどこの部分について話をしているんだろう」
「やばい、、、会話が全く頭に入ってこない…」

 

このような失敗をたくさん経験して、本当に毎日苦しい想いをし続けていたからです。
もちろん、話がきちんと聞けないと、論点がずれますので、社内やお客様との会話もかみ合わず、社内でのイメージや、もちろん営業成績も芳しくありませんでした。

 

当時「論理的思考力や脳や暗記に関する本」を読んでみましたが、自分の求めている、もっとレベルの低い「なぜ自分は会話を理解することが出来ないのか」という答えは書いていませんでした。

 

今日は、
「今この話は何について話しているんだろう?」
「今は会話の中のどこの部分について話をしているんだろう」
「やばい、、、会話が全く頭に入ってこない…」


そんなあなたに対して、私が会話理解力を高めていった方法について書いていこうと思います。

 

ちなみに、実績のないコンサルタントにアドバイスされても、中々信用できないと思いますので、少し僕の成果についてお伝えさせていただこうと思います。

 

先ほどもお話した通り、私は前職のコンサルティング会社では、すべてが順風満帆というわけではなく、色々なビジネススキルを10年間コツコツと積み重ねながら、今のようなビジネススキルを身につけてきました。

 

社会人3年目には、前職のコンサルティング会社で過去9年間赤字続きだった飲食店を黒字に立て直し、150名いた会社の中で数名のみ選ばれる「全社取締役賞」を受賞しました。

 

現在の職場では
*新人最速で新規受注獲得
*新規顧客受注実績No.1
*アポイント取得数No.1
*アポイント取得率No.1
*会社HP制作担当

 

その他にも、昨年は中国・台湾・フィリピンなど複数か国でのビジネスに関わっております。30代前半までに身につけるべきビジネススキルが中心だと思いますが、少しでも、社会人になりたての方や、20代-30代のビジネスマンの方のお役に立てれば幸いです。

 

 

1.理解力とは


まず、はじめに理解力とは一体なんでしょうか?「話したことが何の事かわかる」とか「一度話したことは忘れない」とかいろいろあると思いますが、私の中で、理解力とは大きく3つの観点から成り立っていると考えています。


①何の話をしているのかを把握できる「文脈把握力」
②ものごとを構造的に理解する「構造的理解力」

③頭の中で構造的な図を描くことが出来る「構造イメージ力」


私の経験上、この①②③について、勉強していくことで、本当にわかりやすく文章を理解できるようになるでしょう。しかし正直な話、この記事を見てくれているあなたはある程度、理解力を高める勉強をしているかもしれませんし、

 

「文脈把握力ってよく聞くけど一体何」とか
「構造的に理解することって何?」が分からないから困ってるんだよ。

と感じている人は非常に多いと思います。

 

そういった方の悩みを解決すべく、理解力を高めるために、①②を含め次からどのように勉強していけばいいのかを考えてみようと思います。

 

2.理解力を高める為の7つの方法

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理解力を高める7つの方法


早速ですが理解力を高めるためには7つの方法について書いていきます。

私が考える理解力を高める方法は以下の通りです。


①理解力を高めるために「何の話をしているかをまず捉える」
②理解力を高めるために「情報を構造的に整理する」
③理解力を高めるために「頭の中で図を描く」
④「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」
⑤何が一番言いたいことなのかを考える
⑥話で得られた情報を、何に活かすことかを考える
⑦話を頭のフォルダの中に構造的にしまい込む

順に説明していこうと思います。

 

①理解力を高めるために「何の話をしているかをまず捉える」


理解力を高める為の最初の方法は、まず初めに「何の話をしているのかを把握」しなければならないということです。これを「スキーマ/文脈を理解する」とも言います。

 

人の脳は「スキーマ」と呼ばれる文脈のかたまりに紐づくようになっています。例えばですが、人は「何か考えてみてください」と言われても考えることが出来ないようになっています。しかし「りんごについて考えてみて下さい」と言われると「まるい」とか「赤い」といったことを考えることが出来るようになります。


これは、人の理解力がスキーマと呼ばれるかたまりに紐づいている証拠です。理解力を高める為に最初にしなければならないステップは「何の話をしているのかを明確に把握する」ということを肝に銘じておきましょう。


②理解力を高めるために「情報を構造的に整理する」


次に理解力を高めていく為に、「話の構造」を理解する必要があると考えています。これを私の中では「構造理解力」と呼んでいます。

 

この構造力とは「関係情報を大きな順から小さな順に振り分けていく」ということです。たとえば、りんごについての話が出てきたときに、リンゴに関する情報を大きな情報から順番に並べていくということになります。

 

先ほどのリンゴのお話でいえば、例えばりんごに関するいろいろな情報が出てきたときには、

*国産の
青森県
*●●市の
*●●農家さんが生産している
*大玉の
*りんごが
*「まるくて」「赤い」といったように、構造的に理解していきます。

 

こうすることで、リンゴに関する情報を構造的に理解できるようになってきます。
どんな話を聞くときでも、このように理解していくのがポイントなのです。常に関連情報の大きさについて考える癖をつけましょう。

 

③理解力を高めるために「頭の中で図を描く」


次に理解力を高めるうえで「頭の中で図を描く」ことの重要性についてお伝えしていこうと思います。僕は最初にお伝えしたように、当時物事を理解するのがとても苦手で、記憶力も全然ありませんでした。前職の時は本当に苦しい想いをし「何でこんなに人の話を理解できないんだろう」と本当に悩んでいました。

 

現職になってからは、同じ悩みを抱えたままでは、同じわらじを踏んでしまうことになりますので、思い切って上司に悩みを相談してみることにしました。

 

話を聞いた上司は(現在会社の役員になりました)50か国で調査をしている天才的に頭のいい人なのですが、


僕は「何故●●さんはそんなに素早く物事を理解して、覚えることが出来るんですか?」と聞いてみました。

 

するとその上司は
「まず頭のいい人は、話している内容に関して、頭の中で図が浮かぶんやないかなー」
「そして頭の中で浮かんできた図をずっとイメージし続けることが出来ることも重要や」
「常に図をイメージし続けておくことで、今何の話、もしくは現在どこの話をしているかがずっと理解できるんや」と話していました。

 

初めは正直、何のことを言っているのかが全く理解できませんでしたが、
慣れないながらも、会社のNo2の人が言うのだから、取り組んでみようと思い、言われた通り、思考活動に取り組んでみました。

 

そうすると初めは頭の中でイメージするということが非常に難しかったのですが、
少しずつ頭の中で図を描くことが出来るようになってきたのです。
※まだこの段階では頭の中で図を描くと結構疲れが出ていました。

 

そして3-6か月経ってくると、何かの話をしたときに頭の中でより鮮明にイメージをすることが出来るようになっていきました。そして最近では、当たり前のように、頭の中で図を描くことが出来るようになってきました。

 

そして頭の中で
①何の話をしているのか理解したものを、頭の中の図の一番上に置く
②その話についての関連情報を、大きい順番から並べていく。(これもすべて頭の中で行っている)といったことが出来るようになっています。

 

さらにこの頭の中で図を描くことが出来るようになると、文字だけではなく映像や動画の状態でものごとを理解・記憶できるようになるので、ただ話を聞くよりも格段に理解力が高まるのです。

 

この「頭の中で図を描くスキル(イメージングと図解思考)」は自分の理解力を根本的に変えることきっかけになりましたので必ず実践してみるようにしてください。

 

④「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」


「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」というステップに入ろうと思います。僕もそうでしたが話をしているときに

 

「今は一体、何の話をしているんだろうか?」とか
「まだ同じ内容の話をしているのだろうか」とか
「今は全然違う話をしているんじゃないか?」とか思う人はいませんでしょうか?

 

僕は実際に「テーマごとに理解していない」という状態を25年間ずっと続けてきました。理解力がない人の大きな欠点は「いつも一つのテーマで話の内容が進んでいると勘違いしていること」にあります。

 

実際、話を文脈をとらえきれていない人や構造的に理解できていない人は話がよく脱線します。いつも一つの会話の中で、様々なテーマの話が繰り広げられているのです。

 

そういった人に限って、現在話している話から、突如全然違う話をしてしまうのです。
違う話をしてきたときに、以前の僕は「同じ話をしている」と思い込んでいますので、
理解できないのは当たり前ですし、ノートをとっても理解できないのは仕方ない状態でした。

 

そしてある時、
「話の内容が変わったらノートの違う部分に題名を書いてそこに書き始める」
「違う話になったら、頭の中の違う部分で、会話をイメージをしなおし、最高増加する」ということに取り組んでみました。

 

そうするとより、話の内容がテーマごとに、分かりやすく理解することが出来るようになってきました。

 

例で例えると、Aさんが
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴがとてもおいしいんだよねー」と話しているとします。※このときの僕の頭の中は「リンゴについての話」をしているんだな。頭の中の図で描かれています。

 

次にBさんが「いやいや、山梨県産の●●市の■■農家さんのリンゴもめちゃくちゃおいしいよ」と話をします。※このときも僕の頭の構造は「リンゴについての話(山梨県バージョン)※青森県りんご山梨県りんごの比較だな」と描かれています。

 

しかし、突如誰かが「いやいや、隣町のブドウ農家さんのブドウもめちゃくちゃおいしいよー」と話し始めた時は、※頭の構造は「ぶどうについての話」と僕の頭の中で切り替わります。

 

このブドウの話が出てきたときが重要でして、このブドウの話を、りんごの話を同じモノとして聞いてしまうと、理解がかみ合わなくなってきます。

 

日常会話では、常にこういった話のテーマの移り変わりが起きています。
特に語弊がありますが頭の悪い上司や、年配の方がいかにも正しそうに話をしているが全く違う話をしている。といったこともありますので、そういった理解力の無い人に惑わされないようにすることがポイントです。

 

理解力を高める為には「テーマごとに頭の中の違う部分で理解をすすめる」ことが重要になってきます。

 

⑤何が一番言いたいことなのかを考える


次に、理解した内容について「何が一番言いたいことなのか」と考えるようにします。
これを我々調査・コンサルティングの業界では「示唆」と呼んでいるのですが、
この「示唆」を考えることで理解力がより一層深まります。

 

たとえば
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴがとてもおいしいんだよねー」と話しているAさんがいるときに、


「このAさんはなぜこの話をしたのだろうか」
「Aさんはこの話をして、我々にどうしてほしいのだろうか」と考えるようにするのです。

 

答えは千差万別ですので、ご自身の解釈にお任せしますが、僕の場合
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴをアピールして販売したいんだな」とか
青森県産のリンゴは全国の中でも非常に良質なりんごが撮れるんだな」と解釈することが出来ます。

 

このように考えることで、理解力が格段に高まり、
次の⑥のどのように話を生かすことが出来るのかを考えることが出来るようになるのです。

 

⑥話で得られた情報を、何に活かすことかを考える

次に、得られた情報を何に活かすかを考えていきます。
これがいわゆる自己啓発本でも書かれている「アウトプット」というやつです。

 

⑤で何が一番言いたいことかを理解したとします。
「最近、青森県産の●●市の■■農家さんのリンゴをアピールして販売したいんだな」とか

青森県産のリンゴは全国の中でも非常に良質なりんごが撮れるんだな」と解釈した後に、

 

「りんごを買いたい人をAさんに紹介したら喜ばれるからAさんにりんごに興味がある人を紹介しよう」とか

青森県産のリンゴは全国の中でも非常に良質なので、果物需要がある中国や台湾で販売しよう」といったアウトプットが可能になります。

 

このようにアウトプットした経験は、自分の脳に強く焼き付けられますので、
理解力を高める為にはうってつけの方法なのです。

 

よく「アウトプットをよくする人は、たくさんの情報を持っている」とか
「物事を理解するための最適な方法はアウトプットをすることだ」と書いていますが、
その理由は「自分の経験や、イメージと記憶が紐づくから」です。

 

理解力を高める為に、話の中で聞いたことは常に「どの様に活用できるか」を考え
きちんとアウトプットするようにしましょう。

 

⑦話を頭のフォルダの中に構造的にしまい込む


最後に、理解力を高めるための最後の方法として、「聞いた話を頭のフォルダの中に構造的にしまい込む」ということについてお伝えしていこうと思います。

 

僕の場合、りんごの話を理解した後は、情報を「頭の中のフォルダ」に入れています。「フォルダ」とは皆さんご存知のようにパソコンのフォルダのことですね。


このように頭の中にフォルダをイメージして、各情報をしまい込む思考の事を僕は「フォルダ思考」と呼んでいます。

 

誰かがりんごの話をしたときは頭の中フォルダからリンゴについての話が出てきやすいようにしています。このときのポイントは、前段でもお伝えしたように、「大きな情報から情報を細分化」してフォルダ分けを頭の中でしておくことです。

 

例えばりんごの話が出てきたときに、僕の頭の中では
「農業」→「青果業界」→「りんご」→「青森県」というフォルダ分けがされています。

 

大きな情報から、情報を頭の中に入れることで、より理解力・暗記力が高まります。
また、そうすることで思考する疲れも軽減することが出来て一石二鳥です。

 

アウトプットをする際は、りんごの話が出てくると、この頭の中のフォルダからりんごに関する情報を取り出してくるイメージなのです。

 

恐らく、知識が豊富な人や面白い話が出来る人は、このようにありとあらゆる情報を頭の中のフォルダにしまい込んで、何か話をしているときは効率よく、自分のフォルダの中の情報を取り出しているのです。

 

だからこそとっさに情報をアウトプットできることが出来ますし、他の人から

「物知りだねー」とか
「なんでそんなことも知ってるの?」といった言葉をもらうのでしょう。

 

常に聞いた話は、自分の頭の中のフォルダに入れるようにしましょう。

 

3.まとめ

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理解力を高める7つの方法で、あなたの理解力を高めよう



ここまで【誰も知らない】理解力をあげる7つの方法についてお伝えしていきましたがいかがだったでしょうか?


自分が物事理解できていない理由や、理解力を高めるほうほうについて参考になったのではないでしょうか?

 

実際僕の場合、自分の理解力の無さに本当に苦しめられてきました。
脳に関する本や、アスペルガー症候群なんじゃないかとか、理解力・論理的思考力の本も合計で数百冊は読んだと思います。

 

そして最終的に行き着いたのが、今回の特に
①「何の話をしているかをまず捉える」
②「情報を構造的に整理する」
③「頭の中で図を描く」
④「違う話をし始めたら、頭の別の場所でまた理解し始める」
この①から④までの内容だということが分かりました。

 

この情報を理解できたことで、自分の中で「理解する為の型」ができ、理解力を格段に高めることが出来ました。

 

そして理解力を高めることが出来たことで
「お客様の話が1回聞いただけで理解できるようになった」
「話が理解できるので、適切な解決策(ソリューション)を提供することできるようになった」
「相手の話の論点のずれを指摘できるようになったことで、周りから頭が良いと思われるようになった」
「複数の意見をまとめられるようになって、よりリーダーシップを高めることが出来るようになった」

 

といった副産物を得られるようになりました。毎日不安だった
「今日の話はまた理解できないんじゃないか/話についていけなかったらどうしよう」
「面会の話が理解できずに、先輩に聞き直したり、迷惑をかけるんじゃないか」
「お客様にご迷惑をかけるんじゃないか」といった心配もかなり少なくなりました。

 

理解力を高めることが、人生をよりよくするためのスタートといっても過言ではないくらい、この「理解力」は本当に重要なビジネススキルだと感じています。

 

当時の僕と同じように悩んでいる、この記事を見てくれた一人でも多くの方が、
「理解力」についての定義について把握し、「わからないことがわかる為の方法を知る」ための手助けが出来ればこんなにうれしいことはありません。

 

初めは、中々僕の話していることがわからなかったり、イメージしにくい方もいると思いますが、少しずつ実践していくことで、この「理解スキル」が向上していくのを感じることが出来ると思いますのでこつこつ、こっそり試しながら、取り組んでみてくださいね♪

 

なにかあれば、お問い合わせページから何でも相談してください♪
私に出来ることがあれば、何でもお答えさせていただければと思います。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします(^-^)

 

YURO